経済に関するKei0114のブックマーク (8)

  • 無料資産管理サービス「楽天銀行のマネーサポート」 | 楽天銀行

    01.利用料完全無料なので始めやすい 02.金融機関の登録数無制限なのが嬉しい 03.かんたんに資産状況がわかるので便利

    無料資産管理サービス「楽天銀行のマネーサポート」 | 楽天銀行
  • フリーター・派遣の為の保険加入・・個人賠償任意保険には必ず加入しよう | 旅するように暮らす海外生活術 One Bag Living

    みなさん、一度は悩む保険加入 どの保険に入るか悩みますね・・・医療保険・がん保険・生命保険・・・これからは高齢化、民間の介護保険も加入しなくては はい、このブログはニートや派遣・個人自営業者のためのブログです きっと、節約マスターなみなさんも多いことでしょう でも、保険で忘れていませんか、個人賠償任意保険のこと 日経新聞記事より→個人賠償責任保険のキホン 重複加入に注意 保険で一番大切な考え方「保険はテールリスクに備える」 保険商品は金融商品の中で最も複雑でわかりにくいものが多い 金融の世界では複雑な商品は�ロクなものがないとしっかり認識しましょう そして保険とはテールリスクに備えるもの・・それ以上でもそれ以下でもない、このようにシンプルに考えましょう テールリスクとは何か? テールリスクとは滅多に起こらないが起こると多大なダメージを受けるリスクのこと 投資の世界ではよく使われる言葉です→

    フリーター・派遣の為の保険加入・・個人賠償任意保険には必ず加入しよう | 旅するように暮らす海外生活術 One Bag Living
  • 量的緩和の功罪

    【小幡績】一方の経済学者が熱烈に称揚し、他方の経済学者が全力で反対した「リフレ政策」が一定の役割を終えた今、日経済はどう変化し、これから何が起こるかを展望する 異次元緩和により、日経済は変わり、また、変わらなかった。これが異次元緩和による功罪である。良い意味での変化があった。しかし、それで日経済は大きく変わった、日経済はこれで安心だ、成長軌道に戻った、という国民の無意識の認識は誤りで、構造的には日経済は何も変わっていないのである。異次元緩和の最大の罪は、足下の日経済を異次元の世界に呼び込み、人々を混乱させ、誤解させたことにある。良くも悪くも、異次元の世界になど日経済は移行できない。そもそも異次元の世界などないのであり、異次元の金融緩和など存在しないのだ。ただ、強烈な金融緩和を行っているだけなのである。 それにもかかわらず、異次元、とわざわざ自ら命名したのは、白川前日銀総裁の時

    量的緩和の功罪
  • ジンバブエ・ドル、ついに廃止 壮絶なインフレで300000000000000ドル=1円

    2008年2月19日火曜日、ハラレの路上で物乞いをするジンバブエドル札の束を手にポーズをとる子供たち。2008年2月21日木曜日、ジンバブエの公式インフレ率が10万%の壁を超え、世界で最も高い数値になったと中央統計局が発表した。

    ジンバブエ・ドル、ついに廃止 壮絶なインフレで300000000000000ドル=1円
  • 独占インタビュー ノーベル賞経済学者 クルーグマン「気をつけなさい、中国が世界経済を崩壊させる」 そのとき、日本は… (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

  • 日本経済は捨てたもんじゃない・・株式時価総額が過去最高

    最近、株に関する原稿を書く機会が増えているので、日々のマーケットを観察している中、筆者の目から見てメガトン級のニュースが飛び出した。東京証券取引所第1部市場のNTTなど政府保有分を除いた時価総額が、バブル絶頂期の1989年末に記録した590兆円を超えたというのがそれ。日経平均が15年ぶりに2万円を回復した時も注目されたものの、比べものにならないほど大きなニュースだと思っている。 まず、日経平均という株価指数についてだが、株式について詳しくない方のために簡単に記すと、東証1部市場の銘柄のうち225銘柄を抽出して単純平均して計算したもの。1949年から算出されており、その推移は日の株式市場の歴史そのものと言える。しかし、2000年4月に銘柄の大幅入れ替えが実施された経緯があり、継続性について疑問に思う向きが多い。 一方、我が国には日経平均と並ぶ代表的な株価指数、TOPIX(東証株価指数)もあ

    日本経済は捨てたもんじゃない・・株式時価総額が過去最高
    Kei0114
    Kei0114 2015/05/26
    "国の富という観点では、どれだけの資金を市場に呼び込んだかが重要であり、その意味で時価総額が最高になったというニュースは日本経済をマクロで語る上で注目すべきなのだ"
  • 新井和宏(2015年5月11日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    ファンドマネージャーという仕事の使命は、投資家から託された金(かね)を株式投資などを通じて増やすことだ。7年前、それまで働いていた世界最高峰の資産運用会社を辞め、仲間とともに金融ベンチャーを立ち上げた新井は現在9千人の顧客から140億円を託されている。さまざまな要因によって上がり下がりを繰り返す株式市場において、安定した成果を上げるために新井はある流儀を貫く。それは、「徹底的に、読まない」というものだ。現在新井が株式を通じて投資しているのは46社。新井はそのすべてに、同じ金額を投資するようにしている。そうすることで、ある1社の株が暴落しても、全体で大きなダメージを受けないようにすることができる。 そして日々の売り買いでは、株価が値上がりした分を回収し、再び全体が均等になるように振り分ける作業に徹する。自身が投資する会社全体の成長に合わせ、資産を堅実に伸ばすというこの方法で、新井が運用するフ

  • 99%減資とは何か? - ゆとりずむ

    いっときは、日を代表する勝ち組企業と持て囃されたシャープが、大変なことになっているようですね。 もともと1218億円あった資金を1億円まで減らし『シャープ』な資構成となり、税法上の中小企業サイズからやり直したい、ということでしょうか。 ところで、文中にもありますが、 資金を減らし累積損失を一掃しておけば、業績回復に伴い、今後配当に回す利益を増やすことができる。公募増資や資提携なども進めやすくなる。株主にとっては、資金を減らすだけでは、1株当たり価値は減らない。 これ、どれくらいの人が理解出来たんでしょう?(゚Д゚)ハァ?と思った方のために、会計屋としての簡単なまとめを作ってみます。 そもそも資金ってなんだっけ? まずは、根的な質問。『資金とはなにか?』を会計を学んでいない人に説明することは、 結構骨の折れる話です。詳細は、下記にもまとめてみましたが、一度振り返りながら、『

    99%減資とは何か? - ゆとりずむ
  • 1