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githubに関するKesinのブックマーク (248)

  • コスト安なCI環境を目指してオートスケールするCI環境を構築する - 電通総研 テックブログ

    こんにちは。X(クロス)イノベーション部 ソフトウェアデザインセンター の山下です。 今回はユーザーに合わせてオートスケールするGitHub ActionsのRunnerについて紹介しようと思います。 課題と目的 公式の推奨している方法について 構築の手順 事前準備 terraformの実行 terraformファイルの作成 terraformの実行 GitHub Appにhookの設定を追加 実際に利用する場合 まとめ 課題と目的 GitHub Actionsを使ってCIを実施するのは一般的になってきています。 ISIDでもGitHub Actionsを活用してCIを実施しています。 しかし、GitHub社が提供しているrunners(GitHub-hosted runners)では困る場合があります。「GitHub Actionsでオンプレミス環境のCI/CDを実行する方法」の記事で

    コスト安なCI環境を目指してオートスケールするCI環境を構築する - 電通総研 テックブログ
    Kesin
    Kesin 2023/03/15
    philips-labs/terraform-aws-github-runnerで構築する例
  • IDOLY PRIDEのチュートリアルを自動テストする仕組み | QualiArtsエンジニアブログ

    はじめに 株式会社QualiArtsでUnityエンジニアをしている田中です。IDOLY PRIDE(以下、アイプラ)にてアウトゲーム開発などを行っていましたが、最近は開発基盤チームに異動し、自動テストを主な業務としています。 QualiArtsでは最近開発の品質を高めるべく、自動テストについて技術的な検証を進めております。 ここでの自動テストがターゲットとするのはいわゆるUIテストで、一定の操作に基づく実機での検証を自動化することを指します。 今回はそんな自動テストの検証の一環として、アイプラのチュートリアルのテストを自動化した話を紹介します。 アイプラのチュートリアル まずはじめにアイプラのチュートリアルについて説明します。アイプラでは、はじめてプレイするユーザーに向けてチュートリアルの機能を用意しています。ユーザー規約の提示からユーザー名の選択、各種機能の紹介からライブを実際にしてみ

    IDOLY PRIDEのチュートリアルを自動テストする仕組み | QualiArtsエンジニアブログ
    Kesin
    Kesin 2023/02/02
    自動テストのレポートをGithub Pagesに上げてしまうのいいな
  • GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) の記事で、自作の runner controller と Docker を用いた、オンプレミスでの CI 環境構成についてご紹介しました。 今回の記事では、構築した CI 環境上で動かしている workflow の紹介をしながら、workflow 作成についての Tips をいくつかご紹介したいと思います。 engineers.ntt.com 記事を書いたモチベーション 実際の業務で GitHub Actions を使用するにあたって、ありがちな悩みを解決するための workflow の作成事例や工夫などの

    GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog
    Kesin
    Kesin 2023/01/02
    workflow_dispatchのinputをサマリーに残したりリトライ用のghコマンドを生成してるのいいな。便利そう
  • GitHub Actionsのキャッシュをより細かく制御するactions/cache/restoreとactions/cache/save - ぽよメモ

    はじめに 背景 actions/cache/restoreとactions/cache/save ユースケースの紹介 トピックブランチではキャッシュを保存しない 常にキャッシュを保存する restoreとsaveで異なるkeyを使う まとめ はじめに これはGitHub Actions Advent Calendar 2022 22日目の記事です。諸事情によりフライング投稿です。 GitHub Actionsのキャッシュにおいて、そのリストアと保存を別々に制御する機能が actions/cache@v3.2.0-beta.1 で実装されたので使ってみました。トピックブランチではキャッシュを保存しない、ビルドが失敗した際にもキャッシュを保存する、などこれまでは出来なかった細かい制御が可能になっています。 背景 GitHub Actionsにおいて、ダウンロード済みの依存関係などをキャッシュす

    GitHub Actionsのキャッシュをより細かく制御するactions/cache/restoreとactions/cache/save - ぽよメモ
    Kesin
    Kesin 2022/12/21
    元の挙動もあれはあれで簡単で便利だったので両方使えるようになるなら嬉しい
  • GitHub Codespacesの導入とその設計 - Speee DEVELOPER BLOG

    ネイティブアド配信プラットフォームUZOUの開発をしているエンジニアの @kanga333 です。UZOUでは今年の8月あたりからGitHub Codespaces(以後Codespaces)を全面的に導入しました。この記事ではUZOUにおけるCodespacesの利用事例について簡単に紹介します。 GitHub Codespacesとは? GitHub CodespacesとはGitHubの提供するクラウド開発環境のサービスです。Codespacesを利用するとクラウド上のVMの上にリポジトリのコードと諸々の環境がセットアップされたコンテナが立ち上がり、開発者はその環境に接続して開発をすることができます。 GitHub, Inc. 自体がGitHub Codespcesのユーザーであるため、かなりの大規模環境でも実績のあるサービスとなっています。GitHub自身の事例に興味が出た方は以下

    GitHub Codespacesの導入とその設計 - Speee DEVELOPER BLOG
    Kesin
    Kesin 2022/12/14
  • textlintとGitHubのCode Scanningを組み合わせてリンク切れをチェックする

    textlintのルールに文章中のリンク先URLがアクセスできなくなってないかをチェックするtextlint-rule-no-dead-linkというルールがあります。 textlint-rule-no-dead-linkは実際にURLにリクエストを送ることでアクセスできるかをチェックするため、URLの数が多くなるとものすごく時間がかかります。 また、GitHubのように同一IPからのアクセスが連続すると429 too many requestsなどのエラーを返すサイトもあります。 textlint-rule-no-dead-linkはRetry-Afterヘッダを見てリトライにも対応していますが、このリトライの間隔が長いサイトもあるため、リンク切れのチェックはコミット時にやるのには向いてない作業と言えます。 GitHubでは、GitHub Actionsを使ってschedule実行に対応

    textlintとGitHubのCode Scanningを組み合わせてリンク切れをチェックする
    Kesin
    Kesin 2022/12/13
    こういう機能があるのを知らなかった。上手く使えば大規模なリポジトリで夜間だけ動かすテストで見つけた問題などを管理する場所として使えそう。ただ本来関係なくてもSecurityのところに入ってしまうのが残念か
  • philips-labs/terraform-aws-github-runner でオートスケールするセルフホストランナーの構築・運用 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、生産性向上チームの @miyajan です! この記事は、Cybozu Advent Calendar 2022 の一日目です。philips-labs/terraform-aws-github-runner を使ってオートスケールする GitHub Actions のセルフホストランナーを構築・運用している知見を書きます。 この話題については過去に発表しましたが、それから一年以上経って変更も多いため、あらためてブログ記事にしました。 背景 サイボウズには、サイボウズ社内のネットワークからしかアクセスできないシステムに依存して開発しているチームが複数あります。これらのチームが GitHub Actions を利用したいと思っても、GitHub が提供する Actions のランナーからはサイボウズ社内のネットワークにアクセスできません。このため、サイボウズ社内の開発チームが G

    philips-labs/terraform-aws-github-runner でオートスケールするセルフホストランナーの構築・運用 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    Kesin
    Kesin 2022/12/01
    philips-labs/terraform-aws-github-runner興味はあったけどREADMEだけで既にかなり複雑な感じだったのでどういう機能と仕組みになっているのかの解説助かります
  • Webhook forwarding in the GitHub CLI (public beta)

    November 16, 2022 We've launched a limited public beta of a new feature in the GitHub CLI: webhook forwarding. Webhook forwarding makes it easy to test your webhooks integration in your local environment without having to worry about port forwarding. All it takes to start receiving webhooks locally is one simple command: gh webhook forward --repo monalisa/hello-world --events issues,pull_request -

    Webhook forwarding in the GitHub CLI (public beta)
    Kesin
    Kesin 2022/11/18
    ghにwebhookをローカルマシンで受けられるようにする機能が追加。今はβ申込みが必要らしい。webhookで動かす類のツールを開発するときはサーバーにデプロイするかngrokみたいなサービスを使う必要があったのでこれは嬉しい
  • GitHub Codespaces with JetBrains IDEs (Public Beta)

    November 9, 2022 GitHub now supports the use of GitHub Codespaces with JetBrains IDEs via the JetBrains Gateway. After downloading the JetBrains Gateway and installing the GitHub Codespaces plugin, users will be able to connect to their codespaces with the JetBrains IDE of their choice. Once connected, users can leverage the full power of JetBrains' IDEs in the cloud: fast, accurate code completio

    GitHub Codespaces with JetBrains IDEs (Public Beta)
    Kesin
    Kesin 2022/11/10
    この領域ではJetbrains陣営とVSCode陣営で競合になるかと思っていたけどJetbrainsからも使える方向性にしてきたのか
  • Amazon ECS と AWS Lambda で汎用 self-hosted runner を提供する基盤 - クックパッド開発者ブログ

    技術部 SRE グループの @s4ichi です。ここ最近は業に加えて Overwatch2 のヒーローとして戦いに明け暮れています。救わなければならないレートがある。 GitHub flow に従った開発では GitHub Actions が非常に便利です。特に最近では CI 用途だけでなく、ソフトウェアのデリバリーなども Actions で完結させる事例も見かけます。しかしながら、クックパッド社内では GitHub Enterprise Server を使っているため、GtiHub Actions の利用には self-hosted runnner の利用が不可欠になっています。 そこで、社内では Amazon ECS 上に ephemeral で汎用的な self-hosted runner を提供しています。実行する job の数に応じた autoscaling を備え、runn

    Amazon ECS と AWS Lambda で汎用 self-hosted runner を提供する基盤 - クックパッド開発者ブログ
    Kesin
    Kesin 2022/11/08
    AWSでセルフホストランナーと言えばEC2かEKSだったのでECSのパターンは初めて見た。docker周りが不便になってしまうけどAMIを更新する代わりにDockerfileで済むのは簡単でいいな
  • GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 NTT Engineers' Festa という技術イベントが開催され、多くのエンジニアで賑わいました。 NTT Engineers' Festa は NTT グループのエンジニア技術交流するイベントであり、ハンズオンやディスカッション、登壇発表など様々なセッションが数日に渡って行われます。 私もこのイベントに参加し、自分のチームで行っている GitHub Actions の self-hosted runners を活用した Continuous Integration(以下、CI)事例について発表をしました。 概要としては、オンプレミスの VMware vSphere(以下、vSphere)環境上で自作の Ruby アプリケーションと Docke

    GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) - NTT Communications Engineers' Blog
    Kesin
    Kesin 2022/11/04
    セルフホストランナーのオートスケーリングを自前で実装している例。ランナー自体をコンテナにしていればオンプレ上でも環境が統一できるので既存資産の流用を確かにやりやすい
  • Introducing fine-grained personal access tokens for GitHub

    EnterpriseSecurityIntroducing fine-grained personal access tokens for GitHubFine-grained personal access tokens offer enhanced security to developers and organization owners, to reduce the risk to your data of compromised tokens. Stolen and compromised credentials are the number one cause of data breaches across the industry. GitHub has a long history of protecting developers and enterprises from

    Introducing fine-grained personal access tokens for GitHub
    Kesin
    Kesin 2022/10/19
    PATの権限をOrganization、リポジトリ単位で指定できるようになり権限自体もGitHub Appsと同等に細かく指定可能になった。新たにOrganization側がPATをrevokeすることも可能に。注意点は無期限トークンが許されなくなり最長でも1年
  • Github actions のコスパについて考えた - たゆたふ。

    Github actions はとても便利だ。テストやビルドを自動化するのに活用している。 パブリックリポジトリだと無料で実行環境が利用できるのがありがたい。 その無料の実行環境 Github-hosted runner では重すぎる処理を実行したくて Github actions の Self-hosted runner 環境を作った話は前回のエントリで書いた。 hero.hatenablog.jp 環境構築の動機となった目的は果たしたものの、作った環境はコスト性能比的にも良い選択だったのだろうか? と思ってちょっと調べてみた。 今回はそれについて記す。 レイヤ数の多い大きな Docker イメージのビルドをギリギリ Github-hosted runner で実行していたのだけど、マルチアーキテクチャビルドをしようとして遂に処理できなくなった。仕方がないので、Self-hosted r

    Github actions のコスパについて考えた - たゆたふ。
  • GitHub - Labbs/github-actions-exporter: github-actions-exporter for prometheus

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - Labbs/github-actions-exporter: github-actions-exporter for prometheus
    Kesin
    Kesin 2022/08/07
    Github Actionsのランナーのモニタリング用自作ツールは誰かがいつか作るだろうと思っていたけどやはりあったか
  • リリースノート自動生成テクニック - mizdra's blog

    普段からいくつか趣味で作ったツールやライブラリを npm パッケージとして publish しています。ちょっと工夫していることとして、「できるだけ簡単に npm publish できるようにしておく」というものがあります。npm publish が心理的に、手順的に難しいと、すでに main ブランチに新機能や修正が入っているのに、npm publish されていない、という状況が発生しがちです。新機能や修正をすぐにユーザに送り届けられるよう、npm publish は無思考でできるようになっていると嬉しいです。 その一環として、リリースノート (CHANGELOG) の自動生成というのをやっているので、その紹介をしてみます。当は 6 月にやっていた Maintainer Month 期間 に間に合わせたかったのですが、とろとろしていたら 7 月になってしまった! まあ遅れたから公開し

    リリースノート自動生成テクニック - mizdra's blog
    Kesin
    Kesin 2022/07/08
  • 動的に仮想環境を構築して CI/CD を実行する

    Kesin
    Kesin 2022/07/04
    すごい。k8sを使うとかwebhookを受けてインスタンスを立ち上げるまでの一連をOSSとして自作するとか色々見たけど、同等のことを実現できる最小構成かな
  • Creating a more comprehensive dependency graph with build time detection

    ProductSecurityCreating a more comprehensive dependency graph with build time detectionExpand the completeness of your dependency graph by using the dependency submission API, which will create more comprehensive alerts on supply chain vulnerabilities Understanding your dependencies is fundamental to good security practices. GitHub’s dependency graph detects your project’s dependencies and allows

    Creating a more comprehensive dependency graph with build time detection
    Kesin
    Kesin 2022/06/20
    リポジトリの依存リストをユーザー自らが送ることが可能に。一部のパッケージマネージャは推移的依存性パッケージのバージョンを事前解析できないのでビルド後に確定した情報を送ることで完全なリストを作成可能に
  • Dependabot Updates hit GA in GHES

    Kesin
    Kesin 2022/06/11
    GHESでのDependabotの詳細情報が出てきた。adminの設定でenableにして特定のラベルをつけたランナーを用意するぐらいらしい?ランナーはEnterprise全体じゃなくてOrgとかRepoレベルのスコープでもいいのだろうか。
  • [lizard]循環的複雑度(CCN)が高すぎるコードをブロックするGitHub Actionを作ってみた

    エレベータ―ピッチ コードの複雑度(CCN、行数など)をCIに組み込むことで、複雑すぎるコードのマージを阻止。 GitHub Actionとして、GitHub Marketplaceに公開し、容易に導入可能。 引数としてしきい値などを容易にカスタマイズ可能。 軽量なコンテナを使い1分以内に実行が可能 OSS+GitHub Actionsなのでプライベートリポジトリなどでも無課金で使用可能 概要 一般的に、アジャイル開発の現場においては、CIとしてテスト自動化を組み込むことが行われています。テスト自動化を行う事で、マージしたコードが、思いもよらない機能に対して、致命的な副作用を発生させていないことが保証され続けます。これによりエンジニアはより心理的安全性の高い環境で開発できます。 しかし、プロダクトが一定以上の規模になってくると、テストケースが十分に存在しており、カバレッジが高く保たれていた

    [lizard]循環的複雑度(CCN)が高すぎるコードをブロックするGitHub Actionを作ってみた
    Kesin
    Kesin 2022/06/01
  • GitHub Actions 逆引きリファレンス

    1.この記事の立ち位置#自分がいつも調べていること、忘れがちな Tips や小ネタを列挙していく。そのため、網羅性は重視しない。 というのも、なにか調べていていろいろ読み漁った挙げ句、1周回って行き着くところは GitHub Actions の公式ドキュメントであり、たとえば Workflow の書き方は以下のページをよく開いている。 Workflow syntax for GitHub Actions - GitHub Docs それでも、公式ドキュメントで参照したい箇所を引っ張るための用語を知るまでに苦労することが往々にあり、この記事が、公式ドキュメントで参照したい箇所を導くための助けとなればと思い、書いていく。 2.Step と Job と Workflowの違いアレコレ#2-1.Step と Job と Workflow の違いの一行まとめ#Step < Job < Workflo

    Kesin
    Kesin 2022/05/29
    outcomeとconclusion知らなかった