ドイツの家具職人、アブラハム・レントゲン(1711年-1793年)とその息子、ダーフィト・レントゲン(1743年-1807年)の工房で作られた最高傑作の一つ、Berlin Secretary Cabinet。 華やかな装飾の各所に隠されたボタンを押し、鍵穴に鍵を入れて解錠することで、隠された引き出し等が飛び出してくる。 2個目の動画は父、アブラハムが手がけた仕事机。 見た目も機能性もワクワクっぷりも申し分ない、これは明らかに天才家具職人の仕事。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く