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  • ワセリンまたはプロペトとの戦い どこにも書かれていない掃除と洗濯のこと(2) - あてもなく

    今日はワセリンが付着した衣類の洗濯についてのお話をします。 ワセリンの存在を明確に意識したのは、乾燥機能付き洗濯機を購入した時のこと。 乾燥済みの衣類を洗濯槽から取り出してみたら、当該家族の下着がとんでもないベッタベタ状態で出てきたんです。 洗濯したのに!?なんで!? と混乱したのですが、すぐわかりました。 これ、ワセリンが熱で溶けて出てきたんだな、って。 前回の記事で引用した文章に記載がありましたが、ワセリンは「常温では固体で、38 ~ 60℃くらいで溶ける」のです。 洗濯乾燥機は60~80℃ぐらいの熱風で衣類を乾かすものなので、ワセリンが溶け出すには十分な温度です。 洗濯物がベッタベタになって出てくるのは大変マズいので、それ以来乾燥機能はほとんど使わなくなってしまいました。 といってもこの件、悪いのは乾燥機ではありません。たまたま乾燥機の熱風によってベッタベタが露見しただけで、乾燥機を

    ワセリンまたはプロペトとの戦い どこにも書かれていない掃除と洗濯のこと(2) - あてもなく
    Kuichi
    Kuichi 2020/08/17
    軟膏のついてしまった服の洗濯にかなり悩んでいたので、作業着用洗剤、今度試してみよう。
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