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ブックマーク / www.tyoshiki.com (2)

  • 「理不尽なキレ方」をする人の恐怖は、直接被害を受けた人以外に伝わりにくいものなのかな - 頭の上にミカンをのせる

    dot.asahi.com 読みました。 うーん。いつもは鴻上先生の話はただただ頷くばかりなんですが、今回はちょっとしっくりこない。もちろん、この見立てであっている可能性もあるんですが。 友達と先生の前だと、不機嫌の出し方、出方は違っていたんじゃないですか?ですから、あーこさんは自分の不機嫌をちゃんとコントロールできているのです。できないという相談ではないのです。 これだけで判断していいもんなんでしょうか。当は質問者の人ってもっと激しくキレたりしてるんじゃないでしょうか、って心配になってしまう。なんとなく、あの鴻上さんでさえ、この問題については軽く扱っているのかなあとか勝手に考えて勝手につらくなってしまった……(もちろん、鴻上先生はまったく悪くないです) なんかつらいさんなので、ここからは鴻上先生の記事とはまったく関係ない個人的な呪詛めいたことを書きます。 理不尽に不機嫌になり、その感情

    「理不尽なキレ方」をする人の恐怖は、直接被害を受けた人以外に伝わりにくいものなのかな - 頭の上にミカンをのせる
    Kuichi
    Kuichi 2019/05/23
    「理不尽なキレ方をする人」はキレながらどんどん怒りのボルテージを自分で上げていってしまうので、自分自身で自覚して直そうとしない限り、もう外からどうこうできることはではない。
  • なぜ発達障害者はやたらと「疲れやすい」のか  「セントラルコヒーレンス」「アレキシサイミア」について - 頭の上にミカンをのせる

    発達障害を「人が努力すれば治る」と思っている人間があまりにも多い…この現実や偏見に様々な意見 - Togetterまとめ 読みました。こういう話はとてもよくわかるのですが、発達障害者として30年以上生きてきて、理解や配慮を求めるのは日ではとても難しく、また最近ますます難しくなってきているなと思います。 発達障害は、例えばADHD一つとっても「脳内の神経伝達物質の量が健常者よりも少ない」という明確な原因が存在するので、概念とかそういった抽象的なものでは全くない、ただ人の障害の度合いや周囲の環境によってそれが大きな障害にもなりえるし、人の努力でカバーできるレベルの障害にもなりえるし、特段大きな支障もなく過ごせる場合もある、この不確定要素のせいで理解を進めることが難しい 「マジョリティの何倍も努力してようやく適応出来るかどうか」という人間をどう評価するか、という問題です。 大抵の場合一般

    なぜ発達障害者はやたらと「疲れやすい」のか  「セントラルコヒーレンス」「アレキシサイミア」について - 頭の上にミカンをのせる
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