駅や空港、カフェなどで無償で提供されている公衆無線LAN(Wi-Fiスポット)サービスは、モバイル回線がない状況でもインターネットに接続できるので非常に便利なサービスです。しかし、無料のWi-Fiスポットサービスの利用規約をほとんどのユーザーが読むことなく「利用規約」に同意して、サービスを使っているという実態が実験から明らかになっています。 22,000 people willingly agree to 1,000 hours of community service in return for WiFi access https://purple.ai/purple-community-service/ Wi-FiスポットサービスのPurple WiFiが、無料のWi-Fiサービスを提供する社会実験を行いました。この実験では、Wi-Fiを無料で利用できる条件として、 ・公園の犬のフンな
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dマガジンが優れた定額雑誌閲覧サービスであることは前回紹介しましたが、ちょっと認識を訂正いたします(アプリ側の詳細は以下の記事に書いたので、そちらを参照してください)。 さらに一ヶ月ほど使ってみて、「dマガジンはタブレットのキラーコンテンツ」という結論に達しました。もちろん個人的な結論ですが、これかなりおおくのひとに当てはまるのではないかと思います。キラーアプリではなくキラーコンテンツです。その理由は単純で、雑誌コンテンツの量がとにかくすごいのです。僕が利用しているのはいかのような用途です。 AERA、SPA!、FRIDAYなどのそれなりにおもしろい週刊誌を毎週ぱらぱら見る プレジデント、東洋経済、ダイヤモンドなどの日本経済系雑誌で気になる特集をぱらぱら眺める クーリエ・ジャポン、NEWSWEEKなどの海外系雑誌で気になるトピックをみる 日経アソシエ、MacFan、Tarzan、Penなど
読み取り機にカードやスマホをかざすだけで、商品の購入代金を支払える――。電子マネーは今や、駅の改札をはじめ、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、商店街などさまざまな店舗で使えるようになり、対応店舗は増え続けている。 しかし、まさかこんなところで電子マネー決済にお目にかかるとは――。その場所とは、2013年12月29日から31日にかけて東京ビッグサイトで開催された一大同人イベント「コミックマーケット85」。このブースの一角から、「シャリーン」「ワオンッ」「ピッ」という、電子マネー決済時特有の音が聞こえてきたのだ。 そのブースの主はサークル「自転車操業」を運営するかざみみかぜ。氏。同氏のブースには驚くほどの人だかりができており、電子マネーによる決済が行われるたびに歓声が上がっていた。これまで、現金を使わずにモバイルで支払いをする方法としてPayPal HereやSquareのことばかり考
米Intelは1月6日(現地時間)、2011年に買収したセキュリティ企業McAfeeのブランドを「Intel Security」にすると発表した。 また、これまで有料で提供してきたMcAfeeのモバイル向けセキュリティ製品を無料にすることMcAfeeのモバイル向けセキュリティソリューションの無料化を検討していることも発表した。 同社は現在、米AppleのiPhoneおよびiPad、米GoogleのAndroidを搭載する端末向けのセキュリティ製品「マカフィー モバイルセキュリティ」を1台当たり1年2980円で販売している。同社広報によると、製品自体を無料にするのではなく、無料で利用できる機能を拡張する見込みという。米AppleのiPhoneおよびiPad、米GoogleのAndroidを搭載する端末向けのセキュリティ製品を無料にするという。「マカフィー モバイルセキュリティ」は現在、1台当
ついに日本上陸来た! グーグルグラスが6万9800円で発売されるよ(動画あり)(追記あり)2014.01.06 17:4511,755 追記 (2014/01/08/12:40)本記事は、日本国内でグーグルグラスの並行輸入販売が発表されたという事実を伝えるために報道いたしました。ゲッコー・アンド・カンパニーの並行輸入販売業務の信憑性について言及したものではありません。多くのご指摘をいただきました通り、誤解を招くような表現がありました。 記事内にもある通り、グーグル公式販売ではなく国内での使用、及び、売買に関しては保障されるものではございません。こちらも合わせてお詫び申し上げます。 追記 (2014/01/09/17:50)グーグルグラスの代理店契約についてグーグルへの質問とその回答をいただきましたので、以下の記事で掲載しております。 グーグルグラスの日米発売については何も発表されていない
NTTドコモがソニーと韓国サムスン電子の2端末に集中する「ツートップ戦略」を採用してから、もうすぐ2カ月。米アップルの「iPhone(アイフォーン)」への対抗策だったが、顧客獲得には期待したほどの結果が出ていない。国内携帯電話メーカーの間にはドコモの非情の決断に嘆きの声が広がり、「ドコモ離れ」の動きも出てきた。サムスン優位は許せないドコモ本社と目と鼻の先の経済産業省。梅雨に入ったころからか、本館3階の商務情報政策局に、富士通やNEC、パナソニックなど国内メーカーの渉外担当幹部が顔色を変えて駆け込むようになった。「ソニーはともかく、サムスンを優位にするような戦略は許されるのでしょうか」「これ以上苦しくなったら、我々の立場がなくなってしまいます」多くは、国内の携帯電話ビジネスの頂点に立つドコモへの注文や批判。ソニーの「エクスペリアA」とサムスンの「ギャラクシーS4」の2端末だけ、値下げ原資の販
通信大手の「ソフトバンク」は、今月1日に子会社化した携帯電話会社「イー・アクセス」の議決権のある株式の67%を海外の通信機メーカーなどに売却し、みずからの比率を3分の1未満に減らす方針を固めました。 ソフトバンクは、今月1日、国内4位の携帯電話会社「イー・アクセス」のすべての株式をおよそ2200億円で取得して子会社化しました。 しかし、関係者によりますと、ソフトバンクは、イー・アクセスの議決権のある株式のうち67%を、韓国のサムスン電子やスウェーデンのエリクソン、それに国内のリース会社など11社に売却する方針を固めたということです。 売却額は、全体でおよそ十数億円程度で、ソフトバンクはイー・アクセスの筆頭株主ではあるものの、議決権の比率は3分の1未満に減ることになります。 ソフトバンクによるイー・アクセスの買収を巡っては、携帯電話に使われる電波の周波数が1つのグループに集中するという批判も
うざい広告の商品なんて買いたいと思うもんかっ! スマートフォンは便利。いつでもどこに行くにも一緒。が、そのいつでも一緒のスマートフォンが休む事無く広告表示してきたらどうです? しかもスマートフォンを見てない時も音と振動でアピールしてくる広告だったら? そんなことになったら発狂してしまいそうです。 そんなユーザーにとって悪夢のサービスSonic Notifyシステムが登場。どこかスーパーに入店すると、スーパーに設置されているシステムとスマートフォンが連動し、品物の棚の横を歩く度にビーっとなって「この商品のクーポン」であるとか「あの商品のセール情報」であるとか「その商品のオススメポイント」なんかをいちいち知らせてくれるのです。そう、いちいち。いちいちビーと鳴って振動して知らせてくれるのです。なんともまぁ押し付けがましい宣伝でしょうか。ユーザーの目を惹きたいのはわかるけど、これは不快にもほどがあ
昨日某家電量販店のスマートフォンコーナーに足を運んだら、面白い料金表が店内に掲げられていた。その料金表は「スマートフォン安心設定サービス」というもので、各種設定を有料にて行うサービスだ。その各種サービスの一部は次の通り。 ・アドレス帳移行 1500円 ・Gmail設定 1000円 ・Yahoo!メール設定 1000円 ・Twitter設定 1000円 ・Skype設定 1500円 その他…… と、項目ごとに設定を選ぶことができる。アドレスの帳移行だけでいい人は、1500円支払えばいい。セキュリティ設定やルーター設定、公衆無線LAN設定など全部で11のサービスがあり、すべてのサービスをお願いすると1万3000円になる。 携帯電話ですらままならないデジタルオンチや年配者にはありがたいサービスではないだろうか。とくにスマートフォン(Android)は機種ごとに設定も多少異り、導入できるアプリも異
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