Fuel UXはBootstrap用、JavaScript/CSS製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Bootstrapを使ってWebアプリケーションを開発していると、どうしても足りないコンポーネントが出てきます。ネットで探せば見つかるのですが、組み合わせている内にバランスが悪くなってしまいます。そこで使ってみたいのがFuel UXです。 様々なウィジェットが提供されています。まずチェックボックス。 コンボボックス。選択した情報が取得しやすいです。 データグリッド。検索でのフィルタリング、ページネーションもサポート。 検索すると右側に×ボタンが出ます。分かりやすいですね。 タグ。×ボタンも出ていて消すのも簡単です。 検索ボックス。 スピナー。上下のボタンを使って値をインクリメントできます。 ツリー。エクスプローラライクな表示が実現できます。 ウィザード。パン屑
CSS3のスタイルやアニメーションを使って、ユーザーが使いやすい美しいボタンを実装するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Styling Button Links With CSS3 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Step 1:ボタンの実装 Step 2:ホバーのスタイル Step 3:アクティブのスタイル オプション:テキストの選択を不可に まとめ:全スタイルシート Step 1:ボタンの実装 ボタンの実装には、シンプルなテキストリンクを使用します。 HTML テキストリンクにclassを付与します。 <p><a class="button-link" href="#">Button Link</a></p> テキストリンクをボタンに見えるようスタイルしていきます。 ボタンがクリックしやすいように、paddingの値を充分に設定します。 .butto
CSS3(Cascading Style Sheets,level 3)がいよいよ実用段階に入ってきた。大半のモダンブラウザーで実装が進み、アップルやグーグルなどの先進企業がCSS3を本格的に活用し始めている。CSS3を使うと従来は画像やスクリプトを使わないとできなかった表現が、スタイルシートだけでできるようになる。デザイン表現の自由度を広げ、マークアップの効率を上げるのがCSS3だ。本連載ではCSS3を使ったデザインTipsをサンプルとともに紹介する。 「申し込みボタン」や「キャンセルボタン」などのボタンは、Webのユーザーインターフェイスの中でも重要な要素の1つだ。テキストや他の要素に埋もれてユーザーが操作に迷わないように、画像を使って凝ったデザインにすることが多い。 CSS3を使えばテキストだけでも画像に引けを取らないボタンを手軽に作成できる。画像を用意する手間が減るうえに、CSSプ
Photoshopの標準機能だけで、グラデーションやレイヤースタイルをつかった美しいボタンを作成するチュートリアルを紹介します。 Photoshop For Beginners: Creating buttons for web part 1 Photoshop For Beginners: Creating buttons for web part 2 [ad#ad-2] 上記、四つのボタンのチュートリアルはPart 1, 2に分かれており、それぞれ二つずつのチュートリアルが掲載されています。 各チュートリアルはPhotoshopのキャプチャ付きなので、英語が苦手な方でもどのようなフローですすめるか理解できると思います。 ボタンはグラデーションやレイヤースタイルといった王道のテクニックだけでなく、ノイズをのせたりライトをくわえたりと細部までしっかり手がはいった作りになっています。
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