タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

政治に関するMnMisatoのブックマーク (4)

  • 日本の投票率を激減させた張本人と60代以上投票率がまだしぶとい理由の推測

    最近、仕事に関係ないエントリーがバズり続けております。投票問題が面白すぎでいろいろ調べました。 んで 【驚愕】50代以下の投票率が低いぶっちぎりの理由は「政治に興味がない」ではなかった!! 「忙しいから選挙に行けない」という回答は結局は「政治に興味がない言い訳」と言う声が多かったが、このアンケートではきちんと「政治と選挙に関心がない」という回答を用意していて16.4%がそうですと言っている。 推測するに忙しかったから棄権したという層は、「政治に興味がないわけではないが、自分の中での重要度、優先度が仕事や遊びより低い」ということなのです。選挙に行くのは国民の義務だという声もありましたが、法律論では日は「権利」という見方が主流なので、権利放棄も自由となっているわけですね。 また、「働き盛りは忙しくて投票にいけないなら昔はどうだったんだ」という声も多く上がりました。「ググレカス」と言いたいのを

    日本の投票率を激減させた張本人と60代以上投票率がまだしぶとい理由の推測
  • リー・クアンユーとシルバー民主主義 - Willyの脳内日記

    シンガポール元首相のリー・クアンユーが亡くなった。これを機会に、歴史上類を見ないリーダーシップをもって新たな国を建設した彼を通して、日の民主主義について再考してみよう。 あなたは、シンガポールという国についてどれ位知っているだろうか。地球儀で見ると、シンガポールはマレー半島の南端にあるとても小さな国だ。面積はわずか707平方キロと東京23区とほぼ同じくらいしかない。一方この国は、資源も出ないにもかかわらず、世界で最も豊かな国の一つだ。IMFによれば、2013年の国民1人あたりGDP(購買力平価ベース)は約7万9千ドルと、日の約3万7千ドルの2倍以上に達する。人口の非常に小さな資源国やタックスヘイブンを除けば、シンガポールほど豊かな経済を持つ国は他に存在しない。この国の名目GDPは、過去50年あまりの間に実に400倍以上にも達したのだ。さらにこの国を特殊なものにしているのはその政治体制で

    リー・クアンユーとシルバー民主主義 - Willyの脳内日記
  • 田母神候補の参戦で、激変した東京12区の選挙事情

    私の地元東京12区(北区全体と足立区の一部)は、何を隠そう前回の2012年衆院選で、棄権票(白票)が日一多い地域でした。その大きな要因は、ずばり候補者です。

    田母神候補の参戦で、激変した東京12区の選挙事情
  • 「家入一真」とは、いったい何だったのか

    東洋経済オンラインに集いし労働者、学生諸君!「若き老害」こと常見陽平である。若者と政治の問題に関して超絶意識の高い慶大生、青木大和くんと語り合ったシリーズも今回でいったん終了。最終回は、「ネット×若者×政治」というテーマで触れざるをえない、家入一真氏とインターネッ党とは何だったのかについて考える。若き老害パワー、大爆発! 第1回「政治に超熱心な意識高い慶大生に会ってきた」はこちら 第2回「若者に選挙は『無理ゲー』じゃないか」はこちら 家入一真の魅力は「適当なところ」 常見 青木くんは、家入一真さんのインターネッ党をどう総括する?都知事選に突然出て、その後、都内の全ての区長選に候補者を擁立すると言っていたけど、音沙汰なし。まあ、当選する政治家も公約を平気で破るけど、政治をなめるなと言いたい。 青木 僕はコンセプト設計のミスだと思っています。現職がほとんど負けない区長選挙は厳しすぎます! 常見

    「家入一真」とは、いったい何だったのか
  • 1