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コミュニケーションに関するMnMisatoのブックマーク (5)

  • 出来る人は、論理を知りつつ、だが論理では人は説得されない、とも知る

    少し前の記事で、「きちんと研究をしている人は論理を知っているので有能」と述べた。(大学で「きちんと」研究をしていた人が企業でも有能な理由。) でも、間違えてはいけないのは「論理的である」というだけで即、有能とはいえないということだ。 むしろ、「論理」を武器として振りかざすようになると、その人は確実に「ダメな奴」に分類されるようになる。 論理というのは、自らの考え方の妥当性を検証する目的、あるいは普遍的な法則性を検証するには非常に有用なツールであるが、こと「人を説得する」ということには全く向いていない。 たとえば先程の記事で上げた例 「東大生である、ということと、その家庭が裕福である、ということに相関がある、しかし、因果は証明されていない」 という話を、「お金持ちの家はお金があるので子供の成績が良くなる」と信じている人に向かって話しても、おそらく聞き入れてもらえないのではないだろうか。 その

    出来る人は、論理を知りつつ、だが論理では人は説得されない、とも知る
  • 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

    前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し

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  • インターネットで知識人、有名人を倒す方法 - しっきーのブログ

    教えます。あらゆるコンプレックスに苛まれている皆さんは、倒したい有名人、知識人、成功者、人気者の100人や200人はいるでしょう。誰でも簡単にできるネットでの有名人の倒し方を教えちゃうよ! また、ネットでそこそこ有名な人、創作活動をしている人、これから有名になりたいと思ってる人も、ネットイナゴに倒されないための防衛方法としても読めると思う。 その方法は ①複数のアカウントを作る まず、相手がブログ、Twitterはてなブックマークなど、インターネット上でこちらに反応できる手段を持っていることが前提。ネットやってない相手には手の出しようがない。攻撃用のアカウントは一つと言わずたくさん作ろう。ここでは、例えばTwitterのフォロワー数なんかはスパムと思われない程度にいれば大丈夫!むしろ多すぎるとダメなくらい。 ②クソリプを送る 相手にリプライを送るときに重要なのは、まず悪意があること、次に

    インターネットで知識人、有名人を倒す方法 - しっきーのブログ
    MnMisato
    MnMisato 2015/02/27
    “インターネットにおいては、むしろ、言葉を飲み込むこと。何でも言えるからこそ、どのように黙るのかが、力を持つようになるのかもしれない。”
  • 効果的な質問をするために知っておくべき6つの原則。【実例つき】 | Books&Apps

    仕事において、質問をするシーンは多い。   面接の時 仕事を任された時 営業の時 クレームをもらった時 セミナーに参加した時 議論している時   など、数々のシーンで「質問をすること」が求められる。だが、「質問がうまい人」は、それほど多くない。 「どういうことでしょう?」仕事において、質問をするシーンは多い。 面接の時仕事を任された時営業の時クレームをもらった時セミナーに参加した時議論している時 など、数々のシーンで「質問をすること」が求められる。だが、「質問がうまい人」は、それほど多くない。「どういうことでしょう?」と聞き返されてしまったり、意図とは違う答えが返ってきて、「そういうことではなくてですね…」と質問をやりなおさなくてはいけないシーンは多い。 また、「質問すればいいのに、部下が聞きにこないので依頼したものとは程遠いものが出来上がってくる」と嘆く上司が多いが、これは部下の身になっ

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