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すばらしい考察に関するNCOV-05のブックマーク (8)

  • トラブル続出もマイナンバーカード導入を“ゴリ押し”する日本政府の恐ろしい最終目的 - まぐまぐニュース!

    民間企業ならば何人もの人間の首が飛んでいてもおかしくないほど頻発する、マイナンバーカードを巡るトラブル。しかし岸田政権はあくまで導入ゴリ押しの姿勢を崩すことはありません。なぜ彼らはここまで頑なにマイナンバーカード制度にこだわるのでしょうか。今回のメルマガ『神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図──政治・経済・社会・マネー・投資の闇をえぐる!』では投資コンサルタント&マネーアナリストの神樹兵輔さんが、その裏に隠された政府の思惑を解説。さらに彼らの「最終目的」を暴露しています。 情報漏洩だけでは済まない。マイナカード普及で国民が被る大損害 政府は、これまでマイナンバーカード普及に躍起となってきました。 昨2022年6月からは、「公金受け取り」をエサに、預貯金口座をマイナンバーカードに紐づけすれば、登録者に7,500円分のポイントを付与し、最大で2万円分を受け取れるマイナポイント事業第2弾を格化させ

    トラブル続出もマイナンバーカード導入を“ゴリ押し”する日本政府の恐ろしい最終目的 - まぐまぐニュース!
  • 日本単独野営協会 公式サイトの差別表現について

    ①差別的表現もうやめよう女性ソロキャンパーへ話しかけに行く男性について日単独野営協会が思うこと – ソロキャンプ ー日単独野営協会 公式サイト ー https://tandokuyaei.com/2257/ もういい加減やめましょうこういうの。 話の趣旨は分かります。 恐怖動画や沸騰中のネット世論も少しは見てます。 いわゆる迷惑おじさん問題。キモい。ウザい。きっと発達障害。女性ソロキャンパーが何故そんな奴に脅かされなきゃならんのか。 まーそうっすね。異論ないです。 登山しないけど、変な奴に寄ってこられる女性の被る迷惑や恐怖は大変なものだろうということはわかります。 でもね。 男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いいんです。 「キモいし、得体が知れないし、変に行動力あるし、餓えてるし、力が強いし、距離取りたくても向こうから

    日本単独野営協会 公式サイトの差別表現について
  • メディアの話141 ドラえもんと時空の支配|柳瀬 博一

    メディアとは、人類の身体の拡張である、とマーシャル・マクルーハンは言った。 これを言い換えると、人間の欲望の拡張が、メディアである、ってことになる。 では、人類のメディア的欲望とはなにか。 究極にはこれ。 時空を支配することである。 過去も未来も好きな時間に行くことができる。 あらゆる場所に一瞬に行くことができる。 つまり、ドラえもんである。 ドラえもんは、史上最高のSFであり、史上最高のメディア論のである。 タイムマシン。 どこでもドア。 時空を支配する2つの存在がドラえもんの物語の中心である。 時空を支配する欲望は目的であり手段でもある。 時空を支配することで人はモノも体験も知識も好奇心もストレスなしに手に入れられるから。 マクルーハンは、車輪を、足の延長のメディアとした。 一方、テレビは脳と感覚系の拡張である。 これ、時空の支配がメディアの質、って視点でみると、 車輪もテレビも、

    メディアの話141 ドラえもんと時空の支配|柳瀬 博一
  • 共感格差

    21世紀の格差は、他者からの共感の格差をめぐるものになるだろう。 この記事で言いたいこと (社会的)共感は政治的・社会的リソースである。 物理的資産がリソースであるのと同様だ。 共感はアイデンティティごとに分配される(女性黒人LGBT,労働者階級,白人子供etc)。 共感は物理的資産と同じく分配に差がある。 共感の分配は主にマスメディアによってなされる。 トランプ大統領が当選する以前、労働者階級に関するメディアのツイートは60件、同性愛 LGBTに関するツイートは、9664件であった。 ツイートの比率は、労働者階級 60 対 LGBT 9664 で 161倍だ。 ツイートの差を共感の差だとみなせば、労働者階級とLGBTで大きな格差がある。 共感の格差を放置すれば、そこはポピュリストにつけこまれる。 もしあなたがポピュリストになりたければ、次のターゲットを狙うと良い。 ある程度人口ボリューム

    共感格差
    NCOV-05
    NCOV-05 2022/09/15
    隠蔽された被差別階級、見えない棄民
  • 「呉座先生事件」に思うことと、「分断の時代を真剣に超えるオードリー・タンの知恵」が身近な活動家にも理解されていない話について|倉本圭造

    (トップ画像はウィキペディアより応仁の乱の絵巻) 今回の記事は、2つの最近SNSであった”議論”について書くつもりです。 一つは、呉座勇一さんという日史学者の方が、北村紗衣さんという英文学者さんにネット上で暴言を吐いた・・・と言うことで謝罪され、来年の大河ドラマの監修を降板することになったという事件。 そしてもう一つは、最近私が書いた、社会に「新しい考え方や制度」を導入する時に、台湾のオードリー・タンの「その社会の古い伝統を攻撃しているわけではない」と常にアピールする配慮がある振る舞いが非常に参考になるのではないか・・・という記事↓ が、結構好評で広く読まれて、ツイッターのフォロワーさんが急激に増えたりした反面、エゴサーチをしていると、こういう見方は 「台湾の現状について事実誤認だ。台湾でも活動家は必死に運動していて、決してナアナアな平和的解決が起きたわけではない。この記事は異議申し立て

    「呉座先生事件」に思うことと、「分断の時代を真剣に超えるオードリー・タンの知恵」が身近な活動家にも理解されていない話について|倉本圭造
    NCOV-05
    NCOV-05 2021/03/28
    > 問題なのはそれを「現状の日本を否定する」論陣を張るための「ネタ」として消費してしまう知識人階層が日本の場合はやたら多くいるところが問題を余計に難しくしているのかも?
  • 「男性はぶつかってくる」は本当か

    当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日人は酒が弱い」「日人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機

    「男性はぶつかってくる」は本当か
  • 【謎の署名運動の正体暴く!】シンカ論㉖:狼たちのホワイダニット|とつげき東北

    こんな「署名運動」がTLに流れて来ていた。 (魚拓版はこちら)  タイトルに「ぼくたちは/男子たちは 狼なんかじゃない。 少年ジャンプは「エロ」と「性暴力」の違いを区別してください。」とある。発信者は「関口 学」という男性風の名前であり、一人称も「僕」となっている。ツイッターアカウントを確かめてみると、2020年8月に利用開始している。おそらくこのために新しく作ったアカウントである。  しかし一見、よくあるフェミニスト的な(昔風に言えばPTA的な)署名運動のようだ。こういう連中の目の敵にされるのが、我らが『少年ジャンプ』の宿命であり、誇りでもある。  しかし署名

    【謎の署名運動の正体暴く!】シンカ論㉖:狼たちのホワイダニット|とつげき東北
    NCOV-05
    NCOV-05 2020/08/24
    フェミニストによる毎度毎度の「change.org」を使った工作活動、今回の『少年ジャンプに対するイチャモン付け署名』を暴く! 推理の割合多めだけど納得性高い。
  • 「負の性欲」はなぜバズったのか? そのヤバすぎる「本当の意味」(御田寺 圭) @gendai_biz

    もともと「負の性欲」とは、「リョーマ」と名乗る(アンチ・フェミニスト系の)アカウントが2019年7月に考案したワードである。「女性による、よりよい子孫を残すための男性に対する選別と、そうした選別によって『アウト』と判定した相手に対して(自己防御的に)発露する生理的嫌悪感」を指し示す語だった。 「リョーマ」氏のアカウントはツイッター規約に違反しているとされて凍結された。「負の性欲」が爆発的な流行を見せ、ミームとして急成長したのは、発案者がツイッターを去った後のことであった。 女性から男性に対する「キモい」ということばは、しばしば「『キモい』という感情を抱かされた私は被害者だ(そして加害者は、キモいアイツである)」といったニュアンスを帯びる。「キモい」「生理的に無理」といった拒否反応を、他人に向けることの加害性に無自覚な人びとに対する批判的説明として、「負の性欲」ということばには、大きな説得力

    「負の性欲」はなぜバズったのか? そのヤバすぎる「本当の意味」(御田寺 圭) @gendai_biz
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