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映画と認知コストに関するNihonjinのブックマーク (1)

  • 映画『この世界の片隅に』を見た戦争経験者と非経験者の感想

    を、ツイッターやインタビュー、取材や新聞投稿の記事で見てたんだけど 戦争経験者たちが「あの時代は、このままじゃったよ」的に語っているのに対し 戦争非経験者が「この時代はもっと悲惨だった。綺麗に描きすぎ」と言ってるみたいなんだよね 戦争経験者に聞いた子供が「親(祖父母、曾祖父母)から聞いた話と一緒」という声も結構多い 戦争非経験者が言っていることも、過去の資料や教科書、教師から伝えられたことが間違いではない、とすれば間違いではないんだろうけど 経験者が言ってることの方が説得力があるし、あの漫画映画だって資料をめちゃくちゃ調べて描いているわけで じゃあ、なんで非経験者がそういう風に思うようになったんだろう? これは揚げ足を取るわけではなく、いつどこで経験者(生存者)たちが語る戦争が失われて行ったんだろう? きっと理由があるのだろうが、あまり考えたことも無いので難しい。 ただそれこそ思考停止状

    映画『この世界の片隅に』を見た戦争経験者と非経験者の感想
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/12/04
    「戦時中は暗い時代だった」という認識は熟慮の結果ではなくて、「記録映像や写真がすべて白黒だから」というのが主たる理由では、と疑っている。
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