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親があっても子は育つに関するNihonjinのブックマーク (5)

  • これわかる 子育ての要諦は雑な愛情なんだよね 絡みすぎない 構いすぎない ..

    これわかる 子育ての要諦は雑な愛情なんだよね 絡みすぎない 構いすぎない 期待しすぎない 要求しすぎない 適当に学びを与えつつ、適当に自由にさせ、適当に衝突し、子供をあるがままに受け入れる それだけ 子供は子供で自分なりの人生を生きていくのだから、親はコントロールできん 雑でいい

    これわかる 子育ての要諦は雑な愛情なんだよね 絡みすぎない 構いすぎない ..
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/05/07
    太宰治が「親がなくとも子は育つ」と言ったのに対し、坂口安吾は「親があっても子は育つ」と言った。
  • そもそもはてサが少子化を問題視してる時点で意味不明なんだよな

    貧困で女性や子供の人権なんか軽視されてるアフリカあたりの後進国は出生率バカ高くて先進国はどこも出生率ダダ下がりなわけで 出生率が下がった一番でかい要因は「豊かになって女性や子供の人権が尊重されるようになった」なんだよね。はてサ的には歓迎すべきことじゃないの? 金持ちを優遇する逆進性バリバリの政策を支持してまで少子化対策バンザーーーーーーーイ!!ってやってるのなんで? 産めよ増やせよって言ってた時代に戻っちゃった? それとも自分の老後の心配でそれまでのきれいごとなんて吹っ飛んじゃった?

    そもそもはてサが少子化を問題視してる時点で意味不明なんだよな
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/12/09
    問題は高齢化で少子化はオマケ。かつて多かった「少子化の原因は不公平な男社会」的言説は誤りだろう。社会的抑圧なしに子供は増えないと思う。根本的に子育ては辛い。負担減ではダメで使命感義務感に訴えるしかない
  • 「子どもに触れさせたくないコンテンツ」について、親として考えること

    この記事で書きたいことは、以下のようなことです。 ・もちろん程度問題ではあるのだが、子どもは「親が見せたくないコンテンツ」をどうにかして摂取しつつ育つものであって、そこを制御しようとしても無駄 ・子どもの「観たい」「読みたい」「聴きたい」という欲求には基介入しないようにしている ・ただ、コンテンツそれ自体ではなく、コンテンツで描かれている行為や内容について、子どもに勧められて摂取した上で、気になる点があれば自分の感想として表明している ・そのためにも、子どもと「感想のチャンネル」を保持しておくことが大事な気がする ・子どもが楽しんでいるコンテンツを自分も楽しむことによって、今のところいい感じのチャンネルが保持出来ている気がする(もちろん、親が知らないところで摂取しているコンテンツもあると思うし、それにどうこう言うことはない) ・「批判はコンテンツの否定ではない」ということも伝えている ・

    「子どもに触れさせたくないコンテンツ」について、親として考えること
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/11/16
    子供にとって親はコンテンツのひとつだ、というだけだろう。どちらの影響度も大差なく、大事なのは遺伝子だと思う。
  • (追記)子供をAV女優や風俗嬢にしないにはどうしたらいいか?

    今晩は休みだったので、X(Twitter)を巡回していたら「子供をAV女優にしないにはどうしたらいいか」みたいな内容のスペースがあったのでおー…ってなり聴いてみた。 そのスペースの主催者の方はキャリアのあるワーママで、AV女優が謎に表に出てきていて憧れの対象になることもある現状に違和感や恐怖を覚えている…みたいな感じだった。 現役AV女優が怒り狂って凸ってたりけっこうまともな意見が出たり色々とカオスだった… ちなみに私は、今の世の中はおかしいと思っている派。小学生の女の子がAV女優見てかわいい~!って言ってるのとかかなり怖いなというか不気味だと思う。 私もAV→風俗だけど、差別されるべき存在だと思っている。まあ汚ねえからスーパー来るんじゃねえよとか言われたらさすがに困るけど…子供の前で職業を公言するなと言われたら当然そうする。というか絶対しないしそもそも。 私が考える子供をAV女優や風俗嬢

    (追記)子供をAV女優や風俗嬢にしないにはどうしたらいいか?
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/09/09
    AV風俗関係ない。女が「セックス提供側」であり、セックス需要と「自分自身に価値があること」を無意識に混同して自己肯定感を高める。普通の恋愛も同じ、自己肯定感を高める手段。解決策は、この世から恋愛を消す。
  • 「他人の人生に責任を負いたくない」から子育てを絶対にしたくないので、「責任を限りなく分散された世界」で生きたい

    29歳。独身。女。派遣。 お金とか相手とか一旦置いといても、子を産み育てることにものすごい抵抗を感じる。それは突き詰めると「他人の人生に責任を負いたくないから」になる。 目を離した隙に死ぬかもしれない命が自分の手元にあるのは恐ろしい。何気ない自分の言葉がその子の人格に多大な影響を与えるかもしれないことが恐ろしい。私の思想や能力で子どもが経験できることが決まってくるのが恐ろしい。理屈の通らない無茶苦茶な存在と一緒に暮らすことが恐ろしい。 また、自分は両親に比較的不自由なく育ててもらった自覚がある。それなのに出来上がったのが私なので、親からしたら子育てなんて当に割に合わない投資だと思う。これから先の老後を世話をできる自信もない。ついでに悪いと思いつつも私は私で両親に文句も山ほどある。自分の子どもが反抗期になったり、それが一過性でなかったり、大人になって(そもそも大人になれればだが)夢破れたり

    「他人の人生に責任を負いたくない」から子育てを絶対にしたくないので、「責任を限りなく分散された世界」で生きたい
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/05/16
    「親の責任」で思い出すのは、連続幼女誘拐殺人事件の宮﨑勤の父親が自殺したこと。太宰治は「親がなくとも子は育つ」と言い、坂口安吾は「親があっても子は育つ」と言った。
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