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催眠に関するNihonjinのブックマーク (300)

  • 女をディスらずに、マウントする技術 - タイガーナンパーカット

    今回のエントリーは、前回の続きからで、実は分けた。前回とは、つまり「恋愛工学」を使って、女の子を無意味にディスる輩が多くなってきた、という最近の感想を書いたもので、わざわざ「恋愛工学」とカッコでくくっているのは、当の恋愛工学では、どう書かれているか知らないからで、別のものとして、あえて分けてる。よく知らないものは叩けない。だから当の恋愛工学を否定するつもりはないけど、なんか「恋愛工学」ってやつを使って、徒に女の子を傷つけてる輩は実在していて、連中については躊躇なく否定する、というのが僕の立場である。 それで、これは単なるマイルールなんだけど、文章において何かを否定するとき、自分は必ず代替案っていうか「こうすればいいのでは?」「こっちの方法のほうが良い」というところまで書かなければならないと思ってる。否定というのは来そういうもので、自らも否定されるリスクに哂されなければ、少なくとも僕が

    女をディスらずに、マウントする技術 - タイガーナンパーカット
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/04/17
    「「コミュニケーションは、まず相手との共通点を見つけましょう」とか言うけど、それは相手と話題の共通点を探しましょうって意味じゃない。「楽しい」とか「面白い」とか、プラス感情の共有ポイントを探せ」
  • 最速で「友だちを作る」ための科学的な方法

    by Kristina Kamburova 「最速で友だちを作るための科学的な方法」は、インターネット上では「よく知らない人とでも恋に落ちることができる36の質問」としても知られています。この質問は心理学者のアーサー・アーロン氏が1997年に発表した研究論文が元となっており、もともとは「恋に落ちる」ということではなく、「大学の学生たちの間に親密な人間関係を作る」ということが目的でした。 The Experimental Generation of Interpersonal Closeness: A Procedure and Some Preliminary FindingsPersonality and Social Psychology Bulletin - Arthur Aron, Edward Melinat, Elaine N. Aron, Robert Darrin Vall

    最速で「友だちを作る」ための科学的な方法
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/02/05
    恋愛工学があるなら友情工学があってもよい。
  • 【キャバクラ体験談】お店のオープンから閉店時間まで会話を続ける達人キャバ嬢にコツを聞いた話→「話を聞くプロや…」

    メグサメンコ美緒 @jet0921black @kayaharakurese1 ある嬢のお客さんで、飛行機で来る距離で、同伴からのオーラスしてお会計したらそのままアフターでご飯べに行く、という常連さんが何名かいて ある日お会計が終わりアフターの支度をしていたオーラス嬢がマネや残っていた嬢達に 2023-12-23 23:01:20 メグサメンコ美緒 @jet0921black @kayaharakurese1 ある嬢のお客さんで、飛行機で来る距離で、同伴からのオーラスしてお会計したらそのままアフターでご飯べに行く、という常連さんが何名かいて ある日お会計が終わりアフターの支度をしていたオーラス嬢がマネや残っていた嬢達に 2023-12-23 23:01:20 メグサメンコ美緒 @jet0921black @kayaharakurese1 「偶に指名が被って抜けるときがあるとはいえ、数時

    【キャバクラ体験談】お店のオープンから閉店時間まで会話を続ける達人キャバ嬢にコツを聞いた話→「話を聞くプロや…」
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/01/03
    これ、素直に読むと「興味を持って相手の人生を掘り下げる」=「中身のない会話」なのでは。サイコパスっぽいと思うのだが、相手の人生エピソードに感化されない人が夜職を続けられるということなのだろう。
  • 異性から雑に扱われたい ―telling, Diary

    telling,世代のライター、クリエイターたちが日々の思いや音を綴る「telling, Diary」。今回は、telling,編集部に届けられた、あるミレニアル女性の密かな胸の内を綴ったエッセイです。こんな音を隠し持っている人、彼女だけではないかもしれません…。 ●telling, Diary ―私たちの心の中。 記事の末尾でコメント欄をオープンしています! 前回はこちら おすすめ記事をお届けします!【telling,メルマガ登録】はこちら! 自分が大切に思われていないことへの心地よさ 私には「異性から雑に扱われたい」という気持ちがある。といっても暴力を振るわれたり、金銭を要求されるということではない。私のことを「大切に思ってないふう」に扱い、それでいて親しげに接して欲しいということだ。 極端な例が、街なかでナンパをしてくる男性。彼らは私の意思など無関係に話し始め、今日セックスしたい

    異性から雑に扱われたい ―telling, Diary
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/04/30
    職場女子から「マッチングアプリで知り合った男と避妊せずに即セックスした」「友達の彼氏に迫られて一線を超えた(避妊なし)」という友達(23)の話を聞いたが、その友達は同僚からの丁寧な?アプローチはキモいらしい。
  • 第5章 第1節 相談における基本的態度と心得等

    面接者は対象者の考え方や行動が変化するための援助を行う。動機づけ面接は,人が変わりたい方向を見出し,その方向に変わろうとする対象者に力を添えていくようなやり方である。面接者が何か特別にものを知っている専門家で,対象者は専門家の言うとおりにしなさい,といったやり方ではない。われわれは,「これが正しい姿であり,こうなるべきだ」,「それはふつうじゃない,改めるべきだ」といった反応をしがちである。また,われわれは,変化する目標は決まっており,対象者がなりたい方向もそのはずだと思いがちであるが,対象者のそれとは必ずしも一致するとは限らない。対象者の変化したい方向を探るためには,面接者の価値観や考えといった視点を保ちつつも,対象者の生き方としてとらえ,対象者の話をよく聴き,人の価値観やなりたい方向を確認し,変化のために具体的に何が必要かを対象者と一緒に考えていくことが必要になる。 また,人が行動や

    Nihonjin
    Nihonjin 2021/05/11
    「動機づけ面接で重要なのは,対象者の反応をよく観察して見極め,どこに反応し,どこに反応しないのかということを状況に応じて効果的に選択し,対象者の変化へのニーズや変わることができるという見通しを強めて」
  • 独話に現れる愚痴命令文と反事実性 | Request PDF

    Nihonjin
    Nihonjin 2020/05/20
    「不平や愚痴を述べる際によく用いられるある種の命令形命令文が,1) 典型的に独話に現れる,2) 実現が不可能である事態を対象にする(反事実性),という「命令」にはそぐわない性質を持つ(…)これを「愚痴命令文」」
  • 脳科学・神経科学的な観点からの専門的な記述に支えられた「発想法」──『柔軟的思考 困難を乗り越える独創的な脳』 - 基本読書

    柔軟的思考 困難を乗り越える独創的な脳 作者: レナード・ムロディナウ,水谷淳出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2019/05/10メディア: 単行この商品を含むブログを見る変化のはやい時代、これまでになかった新しいアイデアを生み出す必要性が増している今、型にはまった考え方から抜け出し、柔軟な思考をするためにはどうしたらいいのか。レナード・ムロディナウによる『柔軟的思考 困難を乗り越える独創的な脳』は、そんな「柔軟な思考」が、解剖学的・神経科学的にどのような状態なのか、またどうすればそうした状態を維持できるのか──について書かれた一冊である。 僕は型にはまった考え方から抜け出したいと思うことがあまりない生活をおくっているのでそこまで興味のあるテーマではないのだけれども、著者のファンであり(他の著作は『この世界を知るための 人類と科学の400万年史』や『たまたま―日常に潜む「偶然」

    脳科学・神経科学的な観点からの専門的な記述に支えられた「発想法」──『柔軟的思考 困難を乗り越える独創的な脳』 - 基本読書
  • ユーザーを導く言葉をデザインする「UXライティング」という考え方

    UX(ユーザーエクスペリエンス)は、アプリの見た目や挙動だけではなく、言葉の選び方や開示の仕方も含めて考えなければいけない。これが**「UX Writing」**という、比較的新しい分野の考え方です。 先日、丸の内WeWorkで開催されたAll Turtlesのイベントで、プロダクト担当の部長であるジェシカ・コーリアさんによるUXライティングについての講演を聞く機会がありました。 私はデザインやUXの専門家ではありませんが、お話されている内容はとても興味深くて奥深いものがありましたので、私の言葉で可能な範囲で紹介したいと思います。 UXライティングとはなにか? ジェシカは英文学の博士号をもっているとともに、英語講師としての経験をもっており、その経験をプロダクトデザインという分野に適用するべくEvernoteにジョインしてから7年ほどUXライティングに関わってきた専門家です。 彼女によればU

    ユーザーを導く言葉をデザインする「UXライティング」という考え方
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    Nihonjin 2018/10/16
    「期待感を誘導するという微妙で難しい分野」
  • 子どもがある日突然眠り込んで起きなくなる「生存放棄症候群」がスウェーデンだけで発生

    ショッキングな出来事がきっかけで、ある日突然、眠りから目覚めない子どもたちがスウェーデンで多数みられています。「Resignation Syndrome(あきらめ症候群、生存放棄症候群)」と名付けられたこの症状の回復には、移民政策が大きく影響を与えるとの指摘があります。 Resignation syndrome: Sweden's mystery illness - BBC News https://www.bbc.com/news/magazine-41748485 スウェーデンでは過去20年間に、あきらめ症候群の子どもたちが多数現れてきました。あきらめ症候群の特徴は、歩いたり話したりするのをやめてしまい、場合によっては目を開けることさえやめるとのこと。そして、この症状は「亡命を望む家族の子どもにだけ発生する」という特徴があることがわかっています。 スウェーデン中部に配置された難民向けの

    子どもがある日突然眠り込んで起きなくなる「生存放棄症候群」がスウェーデンだけで発生
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/08/15
    「あきらめ症候群にり患している子どもの回復の第一歩は「家族と分離する」こと」
  • 話すことが苦手すぎる

    大学生。ちょっとおかしいのかもしれない。 子どもの頃から人前で話すのが苦手で、10人くらいのくだけた雰囲気での発表でも心臓がばくばくして、汗が出てきて、頭が真っ白になる。そしてわけの分からないことをボソボソっと口に出して、おしまい。 人前に出ることをひたすら避けて生きてきたけど、大学ではそうもいかなくて、どうしたらいいのか分からない。 勉強は得意でもないけど、苦手でもない。暗記は得意な方だと思う。文章を書くのも好きで、趣味小説を書いたり、新聞に投書したりしている。新聞には何度か載ったこともある。を読むのも好き。 レポートや投書した意見を友人に見せると「これほんとに自分で書いたの?」とよく聞かれる。 わたしは人前に限らず、人と話すのも苦手だ。苦手というか、馬鹿みたいな話し方をしてしまう。対紙ならすらすらと出てくる言葉が上手く出てこなくて、「だってほらあれじゃん、ええと、あれ」なんて話すこ

    話すことが苦手すぎる
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/04/09
    スポーツみたいなものと思ってるので、習い事として話し方教室に通うのはどうか。人格でなく単にスキルの問題と捉えるのは重要だ。訓練が足りてないってだけ。
  • タイトルの割に中身は真摯『誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性』 - HONZ

    2015年、米カリフォルニア州サンバーナーディーノで銃乱射事件が発生した。パキスタン系アメリカ人でありイスラム教徒だった犯人の名前が報じられるやいなや、ネット上はイスラム教徒を殺害せよという書き込みで溢れかえる。 事件の4日後、オバマ大統領(当時)は国民向け演説で「差別を拒むことは、宗派を問わずすべての米国人の責務」と語り、「自由は恐怖に勝ることを忘れないよう」呼びかけた。「タフで冷静」、「恐怖に判断力を曇らせられないよう促した」。人々の良心に語りかけ、受容と寛容の重要性を説いた演説はメディアに称賛された。 しかし、著者らがグーグル検索のデータを分析したところ、異なる実態が浮かび上がってきた。イスラム教徒を「テロリスト」、「悪人」、「暴力的」、「邪悪」などのワードと結びつけた検索が、演説終了後に倍増していたのだ。 書は、グーグルのデータサイエンティストや大学の客員講師などを勤めてきた人物

    タイトルの割に中身は真摯『誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性』 - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/04/03
    「会話で「脈あり」の時に無意識に使われている言葉とは? といった興味深い事例」
  • 「イゼベルの霊」によるキリスト教の乗っ取り運動としてのペンテコステ運動|ペンテコステ運動のグノーシス主義的起源|私ではなくキリストⅡ(東洋からの風の便りI)

    私ではなくキリストⅡ(東洋からの風の便りI) 「あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いている。」(ピリピ2:15) ・ペンテコステ運動は「イゼベルの霊」によるキリスト教の乗っ取り運動である これまでの当ブログにおける一連の記事を通して、「イゼベルの霊」の特徴を分析することで、筆者が一体、何を示そうとしているのか、その内容は、ある程度、読者に伝わっているのではないかと思う。 だが、もし伝わっているとしても、あえて踏み込んで説明を続けなければならない。「イゼベルの霊」とは、すでに述べた通り、人の罪悪感や、負い目の意識を足がかかりにして、他者の心に入り込み、他者の人格を乗っ取って支配しようとする「異常な母の霊」である。 悪魔が光の天使を装うように、この忌むべき「母の霊」は、愛情深く、献身的で、敬虔な慈母のような姿をして近づいて来る。だが、彼女の目的は、心傷ついて

    Nihonjin
    Nihonjin 2018/02/15
    人妻の霊の呪縛、家父長ではなく母の包囲網がある。
  • PsycheRadio on Twitter: "少し前まで心理学者は顔など外見から性格や能力を判断するのは「ステレオタイプ」で「正しい判断になっていない」と考えることが多かったけれども、最近はむしろ「顔で判断してもけっこう当たっている」という研究が増えてきているのラジよ。"

    少し前まで心理学者は顔など外見から性格や能力を判断するのは「ステレオタイプ」で「正しい判断になっていない」と考えることが多かったけれども、最近はむしろ「顔で判断してもけっこう当たっている」という研究が増えてきているのラジよ。

    PsycheRadio on Twitter: "少し前まで心理学者は顔など外見から性格や能力を判断するのは「ステレオタイプ」で「正しい判断になっていない」と考えることが多かったけれども、最近はむしろ「顔で判断してもけっこう当たっている」という研究が増えてきているのラジよ。"
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/01/05
    ダークトライアドとかなんとか
  • Linguistics explains why Trump sounds racist when he says “the” African Americans

    If Trump had said, “I’m going to help African-Americans,” we’d assume he meant African-Americans in general—whichever ones need help. Under normal circumstances, saying “the African-Americans” would raise the question: Which African-Americans? In the context of the debate, we have to assume he intends to refer to all African-Americans, and so “the” seems unnecessary. But it is doing something. It

    Linguistics explains why Trump sounds racist when he says “the” African Americans
  • ログミーBiz

    MAX5人の実動部隊で、6年で5,000社を見て情報を集約 ソニーに見る、事業開発につながる「目利き力」の高め方

    ログミーBiz
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/26
    「はあちゅう 私、催眠術師なんですけど、母親の声って、一番催眠効果あるんですよ」「司会者 催眠術師?」「はあちゅう 催眠術師なんです(笑)」「司会者 資格も持っているんですよね」
  • 心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門

    原田隆之著 心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門 エビデンスを「まなぶ」「つくる」「つかう」 四六判 280頁 定価(体3,200円+税) 2015年12月刊 ISBN978-4-7724-1461-6 「そのセラピーにエビデンス(治療の根拠/効く理由)はありますか?」 「エビデンスで人の心はわからない?」「統計的エビデンスは少数者を切り捨てる?」「エビデンスで治療は画一化する?」――エビデンスをめぐる誤解と迷信を、これ一冊で一挙解決!「そのセラピーが効く理由」をクライエント=患者に説明しながら心理臨床を実践するための、エビデンス活用ポケットガイド。 書前半は、エビデンス・ベイスト・プラクティスの歴史や定義をていねいに紹介する「第1部-エビデンスをまなぶ」、事例研究、前後比較研究、ケース・コントロール研究、コホート研究、ランダム化比較試験(RCT)などさまざまな研究法か

  • 心理カウンセリング

    大学にある心理カウンセリングに通っている。通っているといっても、別に希死念慮があったり、人との喋り方がわからなかったりするわけじゃない。 むしろ逆で、自分がなにをしたいのか、どうやって他人と付き合っていけばいいのかわからない。 周りの人がなにを考えているのか、それが正しいのか間違っているのかはわからないけど、わかってしまう。たぶんこれまで特にトラブルになっていないから、その大半は多かれ少なかれ当たっているのだと思う。 そんなにかわいくないのに思いっきり盛ってくる子、そんなにかっこよくないのに一生懸命おしゃれする子。すごいと思う。理解できないけど。どうしてそんなに自信を持って生きられるの。自分でも嫌な奴だなって思うけど、頭の片隅からそんな考えが離れない。 その嫌な見方を他の人も持っていると思っちゃう。基準は自分だから、きっとみんな自分と同じくらい物事を考えているわけじゃないって言われるけど。

    心理カウンセリング
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/09/26
    単なる完璧主義では。というか、なぜカウンセラーの言葉を疑わないのだろうか。
  • 『触れることの科学 なぜ感じるのか どう感じるのか』 めくるめく触覚の世界とその裏側 - HONZ

    触って、触られて――。他人とのそうした身体的接触を、人生最大の愉しみと考える人も少なくないだろう。しかし、「なぜ感じるのか」「どう感じるのか」という問いに何かしらの答えを与えられるという人は、おそらくほとんどいないのではないか。書は、そのようなめくるめく触覚の世界とその裏側に、『快感回路』などの著書でも知られる神経科学者がやさしく案内するものである。 先に断っておくと、書はあくまでもまじめな神経科学のである。ただ同時に、書はある意味で「サービス精神旺盛」なでもある。実際、性の話を適度に織り交ぜながら、読者を退屈させずに読ませてしまうというのが、この著者の真骨頂といえるだろう。そこで、そうした意味でも興味深いトピックを以下で見ることにしたい。 C線維と「愛撫のセンサー」 いま、タンスの角に足の小指をぶつけてしまったとしよう。そのときおもしろいのは、痛みがいわば二度やってくることであ

    『触れることの科学 なぜ感じるのか どう感じるのか』 めくるめく触覚の世界とその裏側 - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    「パートナーに快感を与えたいのなら、毎秒3〜10cmの速度で触れるべし」/秒速5センチメートルは愛撫の速度だった。
  • あなたは他者からどう見られているのか──『なぜ心を読みすぎるのか: みきわめと対人関係の心理学』 - HONZ

    他人の心は、わからないものだ。 たとえ笑顔で話しかけてきても、こちらのことを殺したいほど憎んでいる可能性はいつだって存在する。自分以外のすべての人間に憎悪されている可能性について想像し始めるとめげてしまうが、実際のところそんなことはありえないわけで、だいたいの場合においてニコニコ顔は敵意のなさ、好意の証であるとみていいだろうと、普通はそう判断して会話をすることになる。 そうやって簡単に解釈できるシグナルがあればいいが、人生には対人関係の悩みがつきものである。あの人は自分のことが嫌いなのではないか? あの人は何を考えているのか? など、解釈が難しいケースは多々存在する。基的に人間は他者との関わりの中で生きていくしかないのだから「人間は対人関係を構築する時にどのように相手を見極め、評価しているのか」についての知識はあって悪いことはない。書『なぜ心を読みすぎるのか: みきわめと対人関係の心理

    あなたは他者からどう見られているのか──『なぜ心を読みすぎるのか: みきわめと対人関係の心理学』 - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    「カップルを対象に相手の考えについての理解を問う実験を行ったところ、正確に理解を行っていたカップルの方が、不正確であったカップルよりもその後の関係が破綻する割合が高かった」/恋愛は脳の沸く病気
  • 嘘をつく記憶