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目次と*性*に関するNihonjinのブックマーク (1)

  • 狩り狩られる経験の現象学(菅原 和孝)| 京都大学学術出版会

    南部アフリカの狩猟民グイ・ブッシュマンは,動物を狩ると同時に自らも動物に殺されうる、野生動物との濃密な関係の上に生きてきた。彼らの語りは動物をめぐる膨大な言説に満ち溢れ,動物を恐れ・おもしろがり・感応する独特の動物観を垣間見せる。徹底的な談話分析とフィールド観察に基づき,人間と動物の関係を問い直す刺激的な民族誌。 菅原 和孝(すがわら かずよし) 1949年 東京生まれ 1973年 京都大学理学部卒 1980年 同大学院理学研究科博士課程単位取得退学。京都大学理学博士。 2013年 第8回日文化人類学会賞受賞。北海道大学文学部助手、京都大学教養部助教授、同総合人間学部教授を経て 現在 京都大学大学院人間・環境学研究科教授 (2015年4月より京都大学名誉教授) 主要著書 『身体の人類学』(1993)河出書房新社 『コミュニケーションとしての身体』(1996共編著)大修館書店 『語る身体の

    狩り狩られる経験の現象学(菅原 和孝)| 京都大学学術出版会
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/06
    おもしろそう。
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