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*引用*と不快なものこそ他者に関するNihonjinのブックマーク (4)

  • インテリ「実名」道化師の「匿名」批判

    @takuomitaguchi: 外野でシニカルに構えて、何かを言ったふりだけする奴ら。当にどうにかならんもんかなと思う。しかも、ほとんどが匿名。自分をリスクにさらす勇気もない連中が、誰ひとりとして取り組んだことのないことにトライする人たちの試みを、斜に構えて眺めている。 @takuomitaguchi: この国のシニシズムは、当に病根が深いと思う。

    Nihonjin
    Nihonjin 2018/01/26
    「《<他者>に対する不寛容は、不寛容で侵入的な<他者>をまわりじゅうに見出す眼差しの中にある》」(ジジェク)
  • 妬みや他人の不幸を喜ぶ感情に関する脳内のメカニズムが明らかに

    独立行政法人 放射線医学総合研究所(理事長:米倉 義晴、以下、放医研)分子イメージング研究センター注1)分子神経イメージング研究グループ(須原 哲也 グループリーダー)の高橋 英彦 主任研究員らは、東京医科歯科大学 保健衛生学科(松浦 雅人 教授)、日医科大学 精神神経科(大久保 善朗 教授)、慶應義塾大学 精神神経科(加藤 元一郎 准教授)との共同で、fMRI注2)を用いた研究により、人が妬みを持つ感情と他人の不幸を喜ぶ感情に関する脳内のメカニズムを明らかにしました。 妬みは現代人の誰もが持つ普遍的な感情と言えます。また、私達は他人に不幸が起こると通常同情をしますが、反対に喜ぶ場合もあり、"他人の不幸は蜜の味"と呼ばれる非道徳な感情を持つことがあります。これらは私たちがごく普通に持ちうる感情ですが、これらの感情が脳のどのような機能によってもたらされるかはこれまで不明でした。今回の研究で

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    Nihonjin 2012/03/25
    「心に痛みを抱えた人は、その心の痛みを軽減するために、他人の不幸を喜んだり、不幸そのものを引き起こそうとする非道徳・非建設的な行動を取る場合があり、時には犯罪につながるケースも」
  • http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/jnlabstract_ja.php?cdjournal=jpasurban1983&cdvol=1998&noissue=16&startpage=119

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    Nihonjin 2012/03/12
    『新宿における野宿者の生きぬき戦略 野宿者間の社会関係を中心に』/「他者と親密なつながりを持つということは、利害・関心もからみ、トラブルにも巻き込まれやすくなる」
  • 「モチベーションが上がらない」は贅沢でございます - Everything You’ve Ever Dreamed

    モチベーションがあがらない、仕事が捗らないとアッピールする新人君にトラウマになるほど少々厳しく当たってしまったのは、新人君が女子高生と付き合っているという認めがたい現実とは絶対に関係ないことを最初に申し上げておく。続け様に、モチベーションをあげる方法がないか、すがるように訊いてくる新人君に僕は何も言えない。言わない。まあ、ないことはないがって教えないのは、くっそー女子高生と付き合えていいなあ、むかつくなあ、仕事上で失敗すればいい気味なのにぃと一瞬たりとも思ったからではなく、そういうのは人様から教えてもらうものではなく自分で見つけ出すものだからとオッサンのごとく考えたからだ。 実際、十数年前、僕も彼と同じ年の頃はモチベーションが…と言って仕事がはかどらなかった時期があるが、モチベーションが上がらないどうしようというのは贅沢な悩みである。そもそもモチベーション云々と言って己の仕事に没頭しないの

    「モチベーションが上がらない」は贅沢でございます - Everything You’ve Ever Dreamed
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/11/08
    「ほらマスターベーションって性交とちがって他者と共有できないでしょ」/「セックスは他人の体を使ったマスターベーションにすぎない」って、偉い人が言ってた。
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