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*進化*と自己探求に関するNihonjinのブックマーク (6)

  • 男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) @gendai_biz

    レッド・ツェッペリンと「男らしさ」の問題 若かった頃、 一人前の男になるってのはどういうことか(what it was to be a man) 教えてもらった。今、その年になって できるかぎりその手のことを ちゃんとやろうとはしてるんだ。どんだけ頑張っても 行き止まりに突っ込むだけなんだけどな これは1969年にレッド・ツェッペリンが出した楽曲「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」冒頭の歌詞の日語訳(拙訳)だ。ジミー・ペイジのギラつくギターにあわせてロバート・プラントが歌うこの詩は、「男らしさ」の矛盾をとてもシンプルに表している。 つまり、男の子(boy)は実は小さい時に「一人前の男」(man)というのはどういうものかに関する固定観念をたたき込まれて育つが、実際のところ、そんな概念を体現できる立派な大人の男にはなれっこない、ということだ。この歌詞は「男らしさ」の理想と現実を簡潔に歌い上

    男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) @gendai_biz
    Nihonjin
    Nihonjin 2019/08/10
    子供のころ、一人称を「ぼく」から「俺」に変えた男は多いと思ってるが、俺の一人称は「ぼく」だし、親のことをいまだ「パパ」「ママ」と呼んでる。
  • 『童貞を殺す服に対し腐女子を殺す服として列挙されたものが殺傷能力高くて笑えない』へのコメント

    確かにスーツは綺麗に着てるとカッコイイ。顔は実はあんま関係ないって何度いっても男性はスルーするけど、重用なのは体型と所作ですよ。和服ならちょっとお腹回りどっしりしてる方がかっこよく着れるけどね。

    『童貞を殺す服に対し腐女子を殺す服として列挙されたものが殺傷能力高くて笑えない』へのコメント
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/02/02
    「体型と所作」ってまさに「自己への終わりなき規律訓練」と思えるが、まるで「いい話」のように語られてるのが根深い。まあ、人間を「美しい」と感じることは他者を使い潰すような残酷さなければ成立しないとも思う
  • 『顔の巨大な美女に欲情する特殊な性癖』へのコメント

    広告やCMなんかでたまにある、実写の顔が大きく加工された女優やモデルを見ると、勃起が止まらなくなる。とにかく、顔(頭)が不自然にでかくなった美女が好きだ。どうもそういう特殊な性癖らしい。原因はわから... 427 人がブックマーク・174 件のコメント

    『顔の巨大な美女に欲情する特殊な性癖』へのコメント
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/01/25
    これはよくわかるというか、俺も佐々木希とかトリンドル玲奈とか見てるとウーパールーパー見てる気分になってきて、かわいいとは思うが欲情はしない。
  • 弟はどこへ行くのか

    弟、40手前、イケメン、細マッチョ系、低身長、低収入、実家住まい 仕事が長続きしない駄目な奴でいまだに独身。 その弟がとうとう一念発起して業務に使う上位の資格を取得し少しよさげな中小企業に就職したのが一昨年。 収入が少し良くなり余裕が出たのかスポクラに通い始めた。 現場仕事じゃなくなったから、体がなまるとかあるんだろうけどさ。 プロテインがんがん飲んで細マッチョ系からガチ細マッチョになりつつある。 他の兄弟は結婚して子供もいるから、多分自分も結婚したくて出会い目的もあると思うんだよね。 でもさ、私の経験上ガチ鍛えるのってモテに繋がらないと思うよ・・・早く気づけよ・・・どこへ行くんだよ・・・ 行くべき道はそっちじゃないだろ・・・

    弟はどこへ行くのか
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/08/17
    本を読んでるわりに就職できないねとか家族に言われるのが俺はつらいが、筋トレしてもモテないのは要するに社会的基準よりも自分の満足を優先するシグナルでありキラキラ系女子よりもちょいモサがモテるのも道理なり
  • 孤独の科学 - 脳と意識の最先端を目指そう

    英語版の方のみを読んだので、日語訳がどれほど読みやすいものかはわからないが、内容的には専門知識なしで楽しめる内容だ。おそらく脳科学や人類学の基礎知識がある人には後半はかなり一般的な話が続くので途中から少し飽きてしまうかもしれないが、最初の三章あたりまでは、かなり驚きの孤独研究の話が載っている。 「孤独」というのはあくまで個人的な問題で、科学が扱う程のテーマでないように思われるかもしれないが、社会的な生物である人間にとって重要な感情のであるのは間違えない。孤独という感情に動かされて、人間は他人との接点を持とうとする。 孤独の研究は幸福の研究とも良く似ている。カシオポの孤独のを読んでいたら、以前に読んだダニエル・ギルバートの幸福論と非常に似ていた。 何が似ているかというと、「孤独」も「幸福」もどちらも主観的感覚であって、「お金」や「友達の数」のような客観的に定量可能な数値でかならずしも測る

    孤独の科学 - 脳と意識の最先端を目指そう
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/08/05
    「孤独は50%遺伝子で決定しているとか、孤独はソーシャルネットワークを介して他者に伝染する」「孤独を感じていると、テストなどができなくなったりするし、おそらく肥満になる確率もあがる」
  • 幼女に平等な分配を教えてみたら、それは人間の本能ではなく学習のようだった - @fromdusktildawnの雑記帳

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    Nihonjin
    Nihonjin 2012/05/13
    幼いころビックリマンシールを集めていて箱で買ってもらったのだがそれを見た幼馴染が「お菓子でなくシール目的で箱買いすると当局に逮捕されるぞ」と言うので俺は怖くなってそいつに半分あげたという記憶が蘇った。
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