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*book*と他の世界に関するNihonjinのブックマーク (3)

  • あの日向まさみちが、今春帰ってきます! - Boiled Eggs Online

    ■7月7日 『ゴールデン・ボーイ』著者サイン情報! 蒲原二郎『ゴールデン・ボーイ』の著者サイン・色紙・直筆POPが下記書店にあります。蒲原二郎が書店訪問しました。サインは冊数に限りがあります。お近くの方はお早めにお買い求めください! オリオン書房ノルテ店:サイン・色紙・直筆POP 八重洲ブックセンター店:サイン・色紙・直筆POP 【以下、直筆POP】 啓文堂吉祥寺店 紀伊國屋書店店 丸善お茶の水店 丸善丸の内オアゾ店 芳林堂書店津田沼店 紀伊國屋書店浦和パルコ店 あおい書店川崎駅前店 紀伊國屋書店横浜店 紀伊國屋書店横浜みなとみらい店 有隣堂横浜店 三省堂書店成城店 ■7月5日 5日〜6日、蒲原二郎が書店訪問! 今日、明日(5日、6日)と連続で、蒲原二郎が書店訪問します(都内、近郊の主要書店)。書店名は出しませんが、もしそれらしき人物を見かけたら、遠慮なくお声がけください。

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/17
    日向まさみち生きていたのか……! ともかく、同い年のはずなので応援したい。『本格推理委員会』も、積読じゃなくてちゃんと読みます。生き延びてください……。
  • 「サブプライム」の破綻を見抜いたジョン・ポールソンの成功からはどんな教訓が引き出せるのか?

    新しい年がやって来ました。アメリカでは「これまでの騒動は何だったんだ?」と思わせるような楽観論が支配しています。年末に政治的合意を連発したオバマ大統領が、ハワイで悠々と休暇を楽しむ姿が報道されてももはや怒る人間はありません。景気の反転も、雇用情勢の好転についても誰も疑わなくなり、新年の取引初日となった3日の月曜日には株は勢い良く買われています。一方で、日の各新聞では元旦から悲観的な社説が並んでおり、一部の新聞では「人々の孤立」について何とも暗いトーンの特集が連日掲載されているという具合で全くの別世界という趣です。 ただ、冷静に考えて見ればアメリカの楽観論にも空虚なところがありますし、日の悲観論にも行き過ぎと思考停止があるわけで、折角の年の初めには、そのどちらでもない「何か」を目指したくなるのが自然というものです。そうした発想にピッタリ来るがありましたので、こちらをご紹介して2011年

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    「逆張り」が大事なら、周囲に馬鹿にされるのは、むしろ「良い兆候」か。保証はないけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):批評家・東浩紀氏が出版社設立 - 文化トピックス - 文化

    批評家・東浩紀氏が出版社設立2010年12月25日11時46分 批評家・作家の東浩紀さんが、新しい言論誌「思想地図β(ベータ)」を発表した。自由なづくりを求め、自ら出版社を設立しての刊行だ。有料広告は出さず、宣伝はツイッターでの口コミで。それでも発売数日で初版8千部が売り切れそうな勢いだ。 NHKブックス別巻として刊行され話題を呼んだ「思想地図」シリーズの後継誌。ただしカラー画像が多用された誌面は、“思想誌”風だった前時代とは別物の印象を備えている。 思想地図は社会学者・北田暁大さんとの共編だったが、βでは東さんが一人で編集長を務めた。思い通りの企画を実現させるため、東さんは出版社「コンテクチュアズ」を設立して臨んだ。「初めて僕自身をトータルに表現できた」と語る。 巻頭は座談会「非実在青少年から『ミカドの肖像』へ」。作家で東京都副知事の猪瀬直樹さんと現代美術家の村上隆さんに東さんが向き合

    Nihonjin
    Nihonjin 2010/12/25
    買う。ショッピングに興味がある。
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