ヤクザがヤーサンならキチガイはキーサンだ、というノリで生きている精神病者です。 詳しくは、社会評論社刊『天上天下「病」者反撃』、そして千書房刊『懲りない精神医療・電パチはあかん!!』を読んでください。 政令指定都市のなかで最も厳しいといわれる北九州市の生活保護。厚生省からは、「保護行政の優等生」と言われていますが、分かっているだけで、今までに何人も餓死者がでています。この5月にも餓死した死体が発見されました。 以下に朝日新聞の記事、「しんぶん赤旗」(注・僕は共産党の支持者ではありません)の記事を掲載しておきます。 また、この北九州の保護行政にエール(!)を送っている杉山富昭という現役公務員のウェブログの文章も参考までに掲載しておきます。コレを読むと驚かれることと想います。 この北九州市の現実は未来の日本の姿かもしれません。 ---------------------------------
なんかそんな気がしてきた。 【2ch】日刊スレッドガイド : 『予告.in』にバッシングの声 「ネットで言葉狩りをして成り上がろうとしている」 別に俺は予告.inの中の人が言葉狩りで成り上がろうとしてるなんて全然思わないけど、結局犯罪予告を検知したところで、このスレッドにあるような意味の無いものが溢れる事になるってのを予告.inは身をもって証明してみせたわけだよな。 国が数億円の税金を投入しようが、結局は同じことになっただろう。 「コウナゴを殺して食べる」なんていうネタで通報されて逮捕に至るは、もはや国家権力によるギャグとしか思えなかった。 結局ネタをネタと見抜ける犯罪予告検知なんてAIが人間並になったSF世界でもなきゃ無理な話で、そもそも予告犯罪なんてそう多くも無いわけだろう。ただでさえいそがしい警察の仕事を増やすだけだ。 予告.inは、ひとつの市民運動として考えることもできる。 国家が
京都市から始まったコンビニ深夜営業規制をめぐる議論。その背景には公権力とライフスタイルのせめぎ合いが見え隠れする(京都市内で) 自治体の間でコンビニエンスストアに対し深夜営業の自粛を求める動きが広がっている。理由は環境問題だ。コンビニ本部が加盟する日本チェーンストア協会は「コンビニが深夜営業を止めても大きな効果はない」と反論する。しかし両者の議論はかみ合っていない。この問題提起を掘り下げると「公権力が市民のライフスタイルを規制、誘導できるか」という疑問に突き当たるからだ。 「異なる物差し」では議論は平行線 自治体の規制論に対し、コンビニ本部は会見を開き「深夜営業をやめても二酸化炭素の排出削減効果はごくわずか」と数字を上げ反論した。利用者もおり、目的も防犯など多様化していると深夜営業の意義を説く。 これに対し、議論の口火を切った京都市長は「深夜営業をやめることで二酸化炭素がどれだけ減る
人気タレント山本太郎さんが、テレビ番組で「竹島は韓国にあげたらよい!」と発言し、視聴者から「お前は日本人か!」などと批判が殺到した。山本さんはすぐにブログで謝罪したが、その中身を巡って騒動が再燃している。 「竹島は韓国が死守しなければならない島」 山本さんが出演したのは、読売テレビのバラエティー番組「たかじんのそこまで言って委員会」(2008年7月20日放送)。番組では竹島問題についての議論が行われ、政治問題の専門家に混ざって山本さんが「竹島は韓国にあげたらよい!」などと発言した。その後、山本さんの公式ホームページに批判のカキコミが殺到。山本さんは08年7月20日付けのブログで謝罪した。 ところが、この「謝罪文」の意味がいまひとつ分かりにくいのだ。 「竹島が韓国の方々にとって朝鮮併合の象徴であり、絶対に死守しなければならない島であり、軍隊(彼ら曰く自警団)をも送り込み、政府と国民が一体とな
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