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電子書籍に関するOhgyokuのブックマーク (5)

  • 違法アップロードサイトが人気なのは「無料だから」だけではない

    ここ数日、違法漫画アップロードサイトが俄に話題だ。 皆いろいろと憤っている。当然だ。完全なる著作権侵害、知財の無断利用で金を儲けている奴など断じて許してはならぬ。別に違法サイトを擁護しようというつもりはさらさら無い。 が、それを前提にちょっと皆に聞いて欲しいことがある。どうしても言いたい事がある。 あそこの配信サイトもこの電子書籍ビューアも、お前ら全員もっと漫画村を見習えクソが!! いやもう正直言って今更サイト名伏せる意味もそこまで無いやろと思うので特に伏せずに発言する。 漫画村は確かに違法サイトであり、「タダで漫画が読める」というのが一番大きなセールスポイントだ。しかし、だ。ハッキリ言うが漫画村は「タダで漫画が読める」という点を差っ引いても、下手な正規ルートよりよっぽどユーザーに優しい作りになっている。その事については強く主張したい。 私が漫画村という名前を知ったのは半年ほど前だ。確か「

    違法アップロードサイトが人気なのは「無料だから」だけではない
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2018/01/09
    有料の完品でも無料の完品に勝てないのに増してや有料で不完全品だぞっていう話。つか増田は正規購入したと言ってるのにコレだ。違法サイト擁護と電書サイト批判を混同してないか。
  • 格差って、見たことあります? SinglesBookProject

    格差って、見たことあります? 著:MK2 格差って、見たことあります? 俺はあります。都会にいたときは見えませんでした。なぜなら、都会は雑多な人たちの集合体であり、雑多であることが前提だからです。そこにはなんでもかんでも存在しているので、特に格差を「見る」必要は無いわけです。(文より) 田舎に押し込まれてわかった、俺が見た、もっと隠微で、それでいて明確な格差。彼らは未来を封じられている……。 はじめに より 格差って、見たことあります? 俺はあります。都会にいたときは見えませんでした。なぜなら、都会は雑多な人たちの集合体であり、雑多であることが前提だからです。そこにはなんでもかんでも存在しているので、特に格差を「見る」必要はないわけです。 ここでいう「格差」とは、たとえば山下公園にいる浮浪者を見たときに感じるようなそれではありません。そこに格差があるのはあたりまえですが、それって人の

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2011/10/29
    さっさとそうすべきだったんだ。ぐずぐずしてるからAmazonに掻っ攫われるんだよ。大体今までだって「著者が幸せになれる制度」でもなんでもない。/編集者も自分で取材しろよ「事実に反しているとでも」じゃねーだろ。
  • 『asahi.com(朝日新聞社):光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル』へのコメント

    暮らし asahi.com(朝日新聞社):光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

    『asahi.com(朝日新聞社):光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル』へのコメント
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/02/17
    ディスクシステムはネットが家庭になかったからあれでよかったんだけど、当然のインフラになった今やWiiショッピングになってる。/排他契約結ばされそうだから、読者には百害あって一利なしだろうな。
  • 自費出版の時代 : 池田信夫 blog

    2010年01月19日11:26 カテゴリIT経済 自費出版の時代 アップルが27日に、話題のタブレットPCを発表するようだ。これにコンテンツを提供する出版社や新聞社の噂も流れているので、おそらくiTunes Storeで販売することは間違いないだろう。これで業界1位のアマゾン、2位のソニーに続く有力な電子書籍プラットフォームが出てくることになる。 ソニーも「デイリーエディション」という新端末で、この分野の主導権を取ろうとしているが、現状のままではは国内販売できないというハンディキャップを抱えている。文芸家協会などの反対で、ソニーがプラットフォームとしているGoogle Booksが日では使えなくなったからだ。 他方、出版社は業界団体をつくるなど、予防線を張ることばかり熱心だが、彼らがいくらカルテルを組んでも、アマゾンが著者と直接交渉するのを防ぐことはできない。日の著作権法では、出版社

    自費出版の時代 : 池田信夫 blog
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/01/20
    独立サービスとしての編集プロやライティングが今以上に盛んになればね。「執筆」だけで売るのは難しいし、編集・審査をどこでやるかとなったら、結局出版社に掻っ攫われるかも。自費出版事業の現状をよく見るべし。
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