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労働問題に関するPROOFのブックマーク (2)

  • 横田氏、カンボジアのユニクロ下請け工場に潜入 | 文春オンライン

    海外工場に生産を委託しているユニクロ ©共同通信社 ユニクロが商品の生産を委託しているカンボジアの工場で、労働者たちが過酷な労働環境におかれていることが、ジャーナリスト横田増生氏の取材でわかった。 横田氏は、「ユニクロららぽーと豊洲店」で勤務していた昨年8月、休暇をとって、カンボジアに渡航。ユニクロ商品を生産している複数の工場の労働者たちが取材に応じ、次のように証言した。 「24時間連続での勤務が月6日ほどあった。朝7時から翌朝7時までという勤務時間。その残業を入れても、月給は170ドルから180ドルだった」 「中国人の現場監督がいて、ちょっとしたミスでも怒鳴り散らします。同僚がハサミを投げつけられ、目の下を切ったのを見たこともある。工場の安全環境はひどく、すべての場所が狭すぎて、火事が起きたら逃げられない恐怖心を抱きながら働いている」 カンボジアで生産されたユニクロ商品 下請け工場におけ

    横田氏、カンボジアのユニクロ下請け工場に潜入 | 文春オンライン
    PROOF
    PROOF 2017/02/02
    これって先進国目線と途上国目線で見るとあぶねえ見方になる。 もし、職を失ったら、ここの人たちはどこに行くのか? もっと劣悪な環境に落とし込まれる可能性がある。
  • 経団連、政府に「日本型の移民政策」提言へ|日テレNEWS NNN

    経団連は日経済の再生に向け、集中的に討議するフォーラムを開催した。榊原会長は「日型の移民政策」について、経済界から政府に提言する考えを明らかにした。 フォーラムには経団連の会長、副会長を務める大企業のトップら約40人が参加し、日経済の最大の課題は人口減少問題であるとの認識から、少子化対策や労働力の確保について議論が繰り広げられた。その中で榊原会長は「国は移民の受け入れについて、保守的で拒絶的だ」と述べ、経団連として日社会になじむ移民受け入れの方法を検討し、政府に提言する考えを示した。 フォーラムには石破地方創生担当相も参加し、地方を活性化させるために、二つの地域に住居を持つ「二地域居住」を促進する案などを披露した。また、政府と経済界による「地方創生実現パートナーシップ会議」を作り、地方の活性化に向けて協力していくことを確認した。

    経団連、政府に「日本型の移民政策」提言へ|日テレNEWS NNN
    PROOF
    PROOF 2015/07/24
    単純労働者より超高度技能労働者の移住のほうが良いのでは?経団連全員外国人になれば日本企業はやっと法と企業会計を守るだろう。(労働基準法など)
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