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  • 菅首相が『ひるおび』で安倍政権批判をしていた柿崎明二・共同通信論説委員を首相補佐官に! リベラルも取り込むメディア工作 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    菅首相が『ひるおび』で安倍政権批判をしていた柿崎明二・共同通信論説委員を首相補佐官に! リベラルも取り込むメディア工作 今週末、ある官邸人事が永田町を駆け巡り、ちょっとした騒ぎになっている。柿崎明二・共同通信論説委員が近く会社を辞め、菅義偉新内閣の首相補佐官に起用されるというのだ。 柿崎氏は『ひるおび!』(TBS)や『とくダネ!』(フジ)の情報番組に政治コメンテーターとして出演しているが、そのスタンスはリベラルで「桜を見る会」問題や森友・加計問題では安倍政権の責任を厳しく追及。政権ベッタリの“スシロー”こと政治ジャーナリストの田崎史郎氏とバトルを繰り広げたこともある。実際、ネットでは柿崎氏について「地上波でここまで政権及び安倍首相に厳しいことを言う政治記者は珍しい!」などといった称賛の声も上がっていた。 そんな人物が安倍首相の路線をそっくり引き継いだ菅政権の首相補佐官になるとは……。いまさ

    菅首相が『ひるおび』で安倍政権批判をしていた柿崎明二・共同通信論説委員を首相補佐官に! リベラルも取り込むメディア工作 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/10/01
    菅義偉が手強いのはわかる。Twitterの野党クラスタ見てても、中坊公平が小渕首相の下の役職に就いたことと比べると柿崎批判が少ない印象。中曽根にとっての後藤田ほどになれるかと言えば疑問符が付くが。
  • 小倉優香の「辞めさせて」発言の本当の理由は番組のセクハラ体質か? お下劣罰ゲームを2週拒否し、リスナーからも攻撃されていた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小倉優香の「辞めさせて」発言の当の理由は番組のセクハラ体質か? お下劣罰ゲームを2週拒否し、リスナーからも攻撃されていた グラビアアイドルで女優の小倉優香が生放送の番組内で降板宣言したことについて、非難が集中している。 小倉は7月29日夜に放送のラジオ『アッパレやってまーす!水曜日』(MBSラジオ)の終了間際、「ちょっと時間あるかな? あと1分? 手短に話します」と切り出し、「朝早く起きて夜早く寝るという生活をしていて、ラジオがつらくなったので辞めたいと事務所に言ったんですけど、3、4カ月話してくれないのでここで言います。辞めさせてください」と、番組降板を申し出たのだが、ネット、テレビ、スポーツ紙が一斉にこれを取り上げ、「無責任」「何様なのか」と小倉批判を大合唱。きのう8月2日の『ワイドナショー』(フジテレビ)では、東野幸治が「ありえへん」「みんな朝早くから夜遅くまで仕事してる」と小倉を

    小倉優香の「辞めさせて」発言の本当の理由は番組のセクハラ体質か? お下劣罰ゲームを2週拒否し、リスナーからも攻撃されていた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/08/08
    男性芸人の酷さと同時に、そこに過剰適応した指原と、同じAKB出身でも時にはフェミニズムを感じさせる秋元才加を比べると『どこで差がついたのか?』と思わずにはいられない。
  • 『名探偵コナン ゼロの執行人』の公安礼賛がヒドい! 元公安担当記者・青木理が大ブレイクの“安室透”に絶句|LITERA/リテラ

    『名探偵コナン ゼロの執行人』の公安礼賛がヒドい! 元公安担当記者・青木理が大ブレイクの“安室透”に絶句 「安室透ブーム」なるものをご存知だろうか。アニメ化もされている人気マンガ『名探偵コナン』(青山剛昌/小学館)のキャラクター・安室透。その人気が最近ブレイクし、一種の社会現象となっているのだ。 『名探偵コナン』シリーズといえば、主に小中学生を中心とした子ども向けマンガではあるが、安室透なるキャラは大人の女性にも絶大な人気を博している。8月9日発売の『女性セブン』(小学館)合併号では、巻頭でキムタクと並んで安室特集が組まれ、安室を主人公にしたスピンオフマンガ『ゼロの日常』(新井隆広/小学館)は発売から1週間足らずで60万部を突破。作者の地元である鳥取の空港には安室のオブジェまで立てられたという。少し前には、『ゼロの日常』の作者がイラストをツイッターに投稿したところ、そのイラストに安室と女性

    『名探偵コナン ゼロの執行人』の公安礼賛がヒドい! 元公安担当記者・青木理が大ブレイクの“安室透”に絶句|LITERA/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/06/29
    やっと見た。『正義』のために容疑者をでっち上げた安室透と毛利探偵の人格を乗っ取って解決するコナンの相性は良い。しかし公安の協力を拒否する弁護士登場させたのは、『相棒』も書いてた櫻井武晴脚本の意地では。
  • 槇原敬之は明らかに不当逮捕だ! 立件できなかった2年前の話を蒸し返して別件逮捕 薬物より怖い警視庁組対5課の暴走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    槇原敬之は明らかに不当逮捕だ! 立件できなかった2年前の話を蒸し返して別件逮捕 薬物より怖い警視庁組対5課の暴走 槇原敬之が2月13日に警視庁組対5課に逮捕されて以降、テレビやネットニュースはいつものごとく、警視庁のリークによる“槇原のヤク中ぶりを物語る新事実”を垂れ流し、槇原のことを糾弾している。 しかしこの事件当にこんなくだらない報道ですませていいのか。今までの薬物捜査とはレベルがちがう、どう見ても警視庁による不当逮捕ではないか。 そもそも槇原の容疑は、2018年3月に覚せい剤と危険ドラッグを所持していたという、2年も前の話だ。2018年3月に槇原の個人事務所元代表で公私にわたるパートナーだったA氏が逮捕されたときに、押収していたというのだが、A氏はとっくに単独所持(と使用)で有罪判決が確定している。 こんな終わっている事件で今さら逮捕するなんて、聞いたことがない。A氏が2018年

    槇原敬之は明らかに不当逮捕だ! 立件できなかった2年前の話を蒸し返して別件逮捕 薬物より怖い警視庁組対5課の暴走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/02/18
    ファンとしては、念のためにこの可能性を考えておく。冤罪だったら組対5課の角田課長(相棒の場合)の首が飛ぶ。
  • 徴用工問題で日本の元外務官僚が「韓国に100%の理、日本に100%の非」「日韓対立は安倍政権に全責任」と断言する理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    横田 一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」65 徴用工問題で日の元外務官僚が「韓国に100%の理、日に100%の非」「日韓対立は安倍政権に全責任」と断言する理由 安倍首相が15日からのインド・中国歴訪で、約1年3カ月ぶりに日韓首脳会談を行う方向で調整していることが明らかになった。今度こそ、トップ同士がきちんと話し合いをして、関係を改善してもらいたいが、しかし、和解を求める韓国とは対照的に、安倍首相が「徴用工判決」問題を棚上げして、輸出規制を解除する公算は極めて低いと言わざるを得ない。 韓国がGSOMIA破棄を中止にした際も、日は米国の圧力で話し合いのテーブルにはついたものの、結局、安倍首相が「一切の妥協はしない」という姿勢を変えず、表向き「韓国側がWTOへの提訴中止し、日側が担当省庁局長級対話の再開に応じる」という合意だけで終わった。 この背景には、先の戦争を正当化することを何よりも優先

    徴用工問題で日本の元外務官僚が「韓国に100%の理、日本に100%の非」「日韓対立は安倍政権に全責任」と断言する理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2019/12/06
    その通りで日本政府にも良心が残っているから被爆者やハンセン病患者の韓国人には補償した例がある。日本政府を訴えても『戦前は国家賠償法がない』で逃げると知らずに嫌韓に励む人は自分の価値も下げると気付け。
  • チュート徳井のADHD説をめぐる議論で欠けていること 公的手続きが極端に苦手な人たちの存在 生活保護や年金では死活問題 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    活動自粛に追い込まれたチュートリアル徳井義実の“申告漏れ”問題。会見後に、当初報じられた2016年3月期〜2018年3月期の3年分の無申告のほかに、2009年の会社設立以来1度も申告していなかった、社会保険にも未加入、個人としての申告もしていなかった……などの新事実も次々発覚し、結局、活動自粛に追い込まれた。 徳井は「想像を絶するだらしなさ、ルーズさ」「明日払おう、明日払おうと思っているうちに、3年」などと釈明していたが、ワイドショーでもネットでも、「悪意があったに決まっている」「3年間も忘れるわけがない」「絶対に払わないという強い意志としか思えない」「悪質」「逮捕されてもおかしくない」などと批判の声は収まる気配がない。 徳井が以前ラジオで「ドバイは税金がないから、ドバイに行きたい」「移住するなら、シンガポールかドバイ」などという主旨の発言していたことから、「ドバイの税に詳しいくせに、日

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    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2019/11/01
    実家に住んでるから免れてるが他人事ではない。最近給料が下がったのに組合健保と厚生年金保険料が上がった理由を社会保険事務所に聞きに行きたいのにまだ行けてない。平日仕事なら行けないが、精神的な面もある。
  • 徴用工判決ヒステリーの日本マスコミが触れない事実…安倍政権が新日鉄住金に圧力をかけ“和解”を潰していた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    徴用工判決ヒステリーの日マスコミが触れない事実…安倍政権が新日鉄住金に圧力をかけ“和解”を潰していた! 戦前、日が朝鮮の人々を労働力として強制動員した、いわゆる「徴用工」問題。韓国の大法院(最高裁)は30日、元徴用工が求めた損害賠償について、新日鉄住金への支払命令を確定させた。 これに対し、「徴用工問題は1965年の日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決している」という立場の日政府は猛反発。安倍首相は即座に「国際法に照らしてありえない判断」と批判、河野太郎外相も韓国政府が適切な措置を取らない場合は、国際裁判も含めて検討するとの考えを示している。右派の国会議員もいきり立つ。たとえば、自民党の和田政宗参院議員は自身のブログで「もう韓国は法治国家ではないと言うしかない」などとがなりたてている。 いや、日政府や極右政治家だけではない。国内のマスコミもまた、口を揃えて反発の姿勢をみせている。新

    徴用工判決ヒステリーの日本マスコミが触れない事実…安倍政権が新日鉄住金に圧力をかけ“和解”を潰していた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2018/11/04
    選挙権・被選挙権がない植民地時代の朝鮮の徴用は実質的な奴隷。被爆者や差別されたハンセン病患者には政府が直接補償をしており、基本条約を金科玉条にはしていない。新日鉄に和解の意志があるなら評価できる。
  • りゅうちぇるが「男の家事」めぐり、さんま・一茂・良純と論争! 家事こなすりゅうちぇるに3人は“女性依存”正当化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    りゅうちぇるが「男の家事」めぐり、さんま・一茂・良純と論争! 家事こなすりゅうちぇるに3人は“女性依存”正当化 2016年12月にぺことの結婚を発表し、今年の7月11日には第一子となるリンク君が生まれたばかりのりゅうちぇる。そんなりゅうちぇるが8月14日放送『踊る! さんま御殿!!』(日テレビ)に出演したのだが、そこで夫婦関係や家事について語った考え方が視聴者からの絶賛を呼んでいる。 まず、りゅうちぇるは、「イラっとくる夫・の言動」をテーマにした視聴者投稿の再現VTRで「パジャマのボタンが取れたのでに付け直してもらえるようお願いしたが、穴よりも大きいサイズのボタンを付けられた」という内容の話が流されると、「いま見ててびっくりして。ボタンとかも、僕、取れてたら普通に自分でやっちゃう」とバッサリ。明石家さんまに「『付けてくれよ』って甘えたくないの?」と問われても、「違うところで甘える」と

    りゅうちぇるが「男の家事」めぐり、さんま・一茂・良純と論争! 家事こなすりゅうちぇるに3人は“女性依存”正当化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2018/08/20
    りゅうちぇる、偉い。さんまはアホほど金があるんだから家事労働者を雇え。
  • 松尾貴史と室井佑月が本音で語る安倍政権の危険な本質!「安倍首相になってからメディアへの圧力が露骨に」|LITERA/リテラ

    室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第11回ゲスト 松尾貴史(前編) 松尾貴史と室井佑月が音で語る安倍政権の危険な質!「安倍首相になってからメディアへの圧力が露骨に」 「どんどん仲間がいなくなる」「右のやつらが羨ましい」……昨年1月の連載スタート時にそう嘆いていた室井佑月だが、それから1年半以上経ったいまも安倍政権下の言論状況に改善の気配はない。それどころか気がつけば、テレビには政権に迎合する芸能人や論客ばかりがますます増えている。 そんななか今回、果敢にもこの連載「アベを倒したい!」に登場してくれたのが、タレントの松尾貴史氏だ。 松尾は、政治的発言がタブーとされる日の芸能界に身を置きながら、毎日新聞の連載コラムやSNSで、ときにストレートに、ときにユーモアを交えて、知的で鋭い政権批判を続けている貴重な存在だ。 対談は、直情型の室井がぶつける疑問と怒りに、知的で冷静な松尾氏が問題の

    松尾貴史と室井佑月が本音で語る安倍政権の危険な本質!「安倍首相になってからメディアへの圧力が露骨に」|LITERA/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2018/08/04
    土井たか子さんのモノマネをしていた松尾貴史なら、声の似ている枝野も出来ると期待している。
  • 武田鉄矢に中原昌也が小説で面白すぎる罵倒! 背景に武田のネトウヨ化、安倍応援団化への嫌悪感? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    6日放送『ワイドナショー』(フジテレビ)に武田鉄矢がゲスト出演している。きょうの番組で武田鉄矢がなにを語るのかは、現時点ではわからないが、武田鉄矢といえば、このところ、ネトウヨ化、安倍応援団化がめざましい芸能人だ。ラジオなどで「中韓に対していくらおわびしても同じじゃないか」とか「韓国の恨の思想がすごい」とか、嫌韓・嫌中を肯定的に紹介したり、韓国中国に対するヘイトを撒き散らしたりしている。 『ワイドナショー』でも、安倍首相と吉田松陰について会話したことを自慢げに開陳したり、昨年12月24日に出演した際は、安倍首相と会したことで批判を浴びていた松人志を擁護し、逆に政権批判する者をこう攻撃していた。 「なんか、みんなやたら反権力とか、政治を批判したり、首相にむかってバカと言ったりなんかすると、ちょっとカッコよがるっていう。なんかそういう風潮ありますよね」 「相手が殴り返してこないことを見

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    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2018/05/07
    なんとなくわかる。2000年代にまだウヨ化する前のやしきたかじんが、おすぎとピーコや松山千春と武田鉄矢の悪口を延々言っていた。当時の私は金八の影響で気にならなかったが、今になって悪口に共感している。
  • 石原さとみ主演『アンナチュラル』で山口敬之氏の準強姦疑惑を想起させるシーン…詩織さんへのバッシング批判も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    2月16日に放送され石原さとみ主演ドラマ『アンナチュラル』(TBS)の第6話が話題をよんでいる。法医解剖をテーマにした一話完結型ミステリーの『アンナチュラル』だが、この日の放送のなかに、あの“官邸御用ジャーナリスト”山口敬之氏による準強姦疑惑を想起させるシーンがあった、というのだ。 どんな内容か、まずは紹介しよう。石原演じる法医解剖医・三澄ミコトの同僚・東海林夕子(市川実日子)が、高級ジム主催の合コンパーティーに参加した。そこで3人の顔見知りの男たちと会したが、しかし翌朝気づくと見覚えのないホテルのベッドで目を覚まし、隣にはパーティーに出席していた顔見知りの男が死んでいた。そして興味深いのはホテルに駆けつけたミコトに、東海林がホテルで目覚めるまでを語った内容だ。 なぜホテルで寝ていたかまったく覚えていないという東海林だが、合コンでは男たちからやたらと酒を勧められたという。酔うほどには飲ま

    石原さとみ主演『アンナチュラル』で山口敬之氏の準強姦疑惑を想起させるシーン…詩織さんへのバッシング批判も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2018/02/21
    『アンナチュラル』は見てないけど『相棒』の衣笠副総監のもみ消しは見てた。
  • 東京新聞は謝罪も本人は…『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    東京新聞は謝罪も人は…『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に 『ニュース女子』(TOKYO MX/DHCシアター制作)の沖縄ヘイトデマ放送問題は、放送から1カ月以上が経った現在でもその波紋が広がり続けている。 1月27日には反対運動を煽動しているなどと名指しされた「のりこえねっと」の辛淑玉共同代表が記者会見を行い、BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会への申し立てを発表。法務省の人権擁護機関への救済申し立ても行われる予定だという。また、MX社前では市民による番組に対する抗議集会が開かれ、多くの著名人が番組を批判している。 そんななか、『ニュース女子』の司会を務める長谷川幸洋氏をめぐっても大きな動きがあった。長谷川氏は東京新聞論説副主幹という肩書きをもっているのだが、所属の東京新聞が今日の朝刊でこの件についての謝罪を出したのだ。 一面ト

    東京新聞は謝罪も本人は…『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2017/02/03
    中日新聞の白井会長のお気に入りだから長谷川を切れない、という内容。去年、中日ドラゴンズの平田がビシエドへの差別的な野次に怒った時、オーナーの白井は平田のせいで客が減ったと逆ギレしたのと似ている。
  • 「プーチン訪日」大失敗をごまかす安倍官邸の情報操作にマスコミが丸乗り! ただのプレス発表を共同声明と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「プーチン訪日で北方領土返還」という話は、一体どこに行ってしまったのか──。日、安倍首相とプーチン露大統領が共同会見を開いたが、発表されたのは「『新たなアプローチ』に基づく(北方領土での)共同経済活動を行うための『特別な制度』について、交渉を開始することで合意した」というだけ。しかも、正式な共同声明すら出せず、「プレス向け声明」というよくわからないものを発表しただけだった。 つまり、あれだけ安倍首相は北方領土の返還に浮き足だっていたのに、結局、日が3000億円にものぼる経済協力で貢ぐだけ。“共同経済活動は北方領土問題解決への重要な一歩”などと言うが、そんなわけがあるまい。実際、先述したプレス向け声明にも、「北方4島の帰属問題に関する記述」はなし。つまり、安倍首相はプーチンの手のひらで転がされていただけだったのだ。 4島返還から歯舞群島、色丹島の2島引き渡しという妥協までし、官邸が騒ぎ立

    「プーチン訪日」大失敗をごまかす安倍官邸の情報操作にマスコミが丸乗り! ただのプレス発表を共同声明と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2016/12/18
    『裏番長のウラジミール君に裏拳で殴られた』ような首脳会談だったよ。
  • HIROが「レコ大1億円買収」隠しのために妻・上戸彩を利用したヤラセ写真公開! EXILEリーダーの「男らしさ」の正体 |LITERA/リテラ

    HIROが「レコ大1億円買収」隠しのために・上戸彩を利用したヤラセ写真公開! EXILEリーダーの「男らしさ」の正体 10月26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)11月3日号に衝撃的スクープが掲載された。昨年末の三代目 J Soul Brothers(以下三代目JSB)のレコード大賞受賞は1億円という金銭で“買収”されたと報じたのだ(外部リンク)。 記事によると、三代目JSBのたいしたヒット曲でもない「Unfair World」が昨年のレコード大賞を受賞した裏には、“芸能界のドン”周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションによる審査委員への強い働きかけがあったという。そして、バーニングプロダクションはその見返りとして、昨年12 月、三代目JSBの所属事務所で、EXILEのリーダーHIROが代表取締役をつとめる「株式会社LDH」に対して1億円を請求していた。 「文春」はその請求書の写しを入手

    HIROが「レコ大1億円買収」隠しのために妻・上戸彩を利用したヤラセ写真公開! EXILEリーダーの「男らしさ」の正体 |LITERA/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2016/10/30
    2010年のマッチの『最優秀歌唱賞(笑)』も追及してくれんかな。
  • 7年前、橋下徹に恫喝されたあの“女子高生”が声をあげた! 橋下が放った冷酷な言葉、そして今、大阪に起きていること|LITERA/リテラ

    大阪ダブル選挙直前特別インタビュー】 7年前、橋下徹に恫喝されたあの“女子高生”が声をあげた! 橋下が放った冷酷な言葉、そして今、大阪に起きていること 「今日は、維新政治への怒りの気持ちと思いをスピーチしに来ました。正直言って、こんな人前には立ちたくないし、当時、たくさんの人から誹謗中傷を浴びたので、ここに立つのがすごく怖いです。でも、ほんとうに今回のダブル選挙で維新政治を終わらせたくて、今日ここに立っています」 府知事・市長のダブル選挙を11月22日に控えた大阪・梅田で先日、SEALDs KANSAIが行った街頭演説で、一人の女性のスピーチが大きな注目を集めた。7年あまり前、大阪府内の私立高校2年生だった彼女は、私学助成予算の大幅な削減を打ち出した当時の橋下徹府知事(現・大阪市長)に仲間とともに面会し、計画の撤回を求めた。しかし、その場で橋下は言い放った。「日は自己責任が原則。それが

    7年前、橋下徹に恫喝されたあの“女子高生”が声をあげた! 橋下が放った冷酷な言葉、そして今、大阪に起きていること|LITERA/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2015/11/23
    声を上げた織原さんには敬意を表する。同時に現在批判をしても『私学も無償化した』と切り返される。『高校無償化』という左翼の土俵でも勝とうしつつ、公務員労組は不当労働行為で潰す橋下を舐めてはいけない。
  • 石田純一が国会前デモで安保法案反対を叫んだ! 「戦争は文化ではありません」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2015/09/18
    偉いな石田純一。『おはよう朝日です』見とけばよかった。右翼番組の本場である関西で安保法案を批判する覚悟を見せた聞くと余計にそう思う。愛川欽也と言い『女たらしのリベラル』というジャンルがあるよな。
  • 昭和天皇が靖国神社A級戦犯合祀への怒りを詠んだ未発表の歌が…それでも参拝する安倍内閣は“逆賊の集団”か!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昭和天皇が靖国神社A級戦犯合祀への怒りを詠んだ未発表の歌が…それでも参拝する安倍内閣は“逆賊の集団”か!? 終戦記念日の8月15日、またぞろ恒例の閣僚による靖国参拝が実施された。予想通り、高市早苗総務相に有村治子少子化担当相、次期総理説も出ている稲田朋美自民党政調会長も参拝した。安倍首相も人の参拝こそ見送ったが、例の言論弾圧の先兵・萩生田光一首相特別補佐を名代にたてて、玉串料をおさめた。 しかし、この底の浅い歴史修正主義者たちは、昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀を嘆いたこんな歌を詠んだことを知っているのだろうか。 〈靖国の名にそむきまつれる神々を思へばうれひのふかくもあるか〉 「靖国の名にそむきまつれる」というのはかなり激烈な表現だが、実はこの歌は正式には発表されていない。その存在を明らかにしたのは、朝日新聞の元宮内庁担当記者・岩井克己氏だ。 岩井氏は記者時代、「皇太子ご夫訪韓延期」「

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    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2015/08/16
    昭和天皇と戦後日本の正統性はイコールだから昭和天皇のA級戦犯への認識を盾に批判するのはわかるが、『陛下を利用しやがって』と吹き上がる人に注意しつつ、未だに聖断頼みの情けなさを自覚しないと大火傷するぞ。
  • ついにトリシマ編集長が認めた!「ドラゴンボールはフリーザ編で終わるべきだった」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    国内のコミック歴代発行部数ランキング第3位。30ヶ国で翻訳され、全世界累計では2億3000万部という数字を誇る。連載開始から30年あまり、もはや国民的マンガの域を超えて世界中の幅広い年代から愛される一大コンテンツとなった『ドラゴンボール』。17年ぶりに制作された劇場版アニメのシリーズ2作が記録的な大ヒットを飛ばしたのも記憶に新しい。 しかし実は、長きにわたる悟空の闘いはフリーザまでで終わっておくべきだった──。 そう語ったのは『ドラゴンボール』の初代担当編集・鳥嶋和彦氏。先日放映された『漫道コバヤシ ドラゴンボールZ 復活の「F」公開記念スペシャル』(フジテレビ系)でのことである。 鳥嶋氏といえば鳥山明のデビュー作『Dr.スランプ』に登場する敵役、Dr.マシリトのモデルであるのはあまりに有名な話。現在では専務取締役にまで出世し、雑誌事業全般の総責任者として、名実ともに集英社の顔となった鳥嶋

    ついにトリシマ編集長が認めた!「ドラゴンボールはフリーザ編で終わるべきだった」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2015/06/04
    フリーザで終わってたら、カカロットを認めたりトランクスを殺されたことに激昂するような魅力的なベシータは見られなかった。ただし主人公に格上げされたのに悟空に奪回された悟飯は気の毒。
  • 岸信介と真逆…安倍晋三が一切触れない“もう一人の祖父”は反戦政治家だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍晋三首相が母方の祖父である岸信介を敬愛、心酔し、その祖父を追いかける形で、「戦争ができる国づくり」にひた走っていることはもはや知らない者はいない有名な話だ。4月29日、米議会で行った演説の際も、安倍首相は冒頭に岸の言葉を引用し、“おじいちゃんコンプレックス”を全世界に開陳した。 しかし、その過剰とも思える岸への思い入れの一方で、安倍が“もう一人の祖父”について口にすることはほとんどない。父方の祖父・安倍寛。岸と同時代に生きた政治家だ。しかし晋三は、インタビューや周辺の証言からは意図的にその存在を拒否している感じさえする。 なぜか? その理由が解き明かされているのが「週刊ポスト」(小学館)5月22日号で始まった、政治ジャーナリスト・野上忠興による連載「安倍晋三『沈黙の仮面』」だ。野上は安倍首相の父・晋太郎の番記者を長く務めた人物で、連載はその息子・晋三の生い立ちを追い、さらに岸家と安倍家

    岸信介と真逆…安倍晋三が一切触れない“もう一人の祖父”は反戦政治家だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2015/05/24
    確かに安倍晋三は晋太郎と寛を無視しているが、2006年頃の総理になる直前には『総理を目前に病に倒れた父』をアピールしていたから、総理になると用済みなんだろう。
  • NHK 9時の大越キャスター更迭は官邸の意向! 安倍お気に入り記者も協力? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権のメディア支配が限度を超える域にまで達してきた。テレビ朝日の人気報道番組『報道ステーション』で「I am not ABE」と発言した元経産官僚の古賀茂明氏が官邸の猛抗議を受け、同氏を起用し続けたプロデューサーともども“粛清”されることになったことはすでに当サイトでも報じたが、こんどはNHKの看板番組『ニュースウオッチ9』である。 同番組で5年間、キャスターを務めた大越健介氏が今日で降板するのは既報のとおりだが、実はこの人事、「安倍官邸の意向」によるものだったというのである。23日発売の「週刊現代」(講談社)が〈左遷! さらば、NHK大越キャスター エースはなぜ飛ばされたのか〉というタイトルで舞台裏を詳報している。 「まさに青天の霹靂でした。NHK局内の現場でも、誰もこのタイミングで大越さんが降りるとは思っていなかった。まさに異例のキャスター交代ですよ」 同記事は、そんな記者の言葉か

    NHK 9時の大越キャスター更迭は官邸の意向! 安倍お気に入り記者も協力? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2015/03/28
    民主党時代は政権にイヤ味を言うのがこの人の仕事だった気がするのに、なんで自民党に嫌われるのか?
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