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  • 連合・芳野会長、賃上げで連携 首相との「政労会見」開催を調整 | 共同通信

    Published 2023/10/06 18:39 (JST) Updated 2023/10/06 18:46 (JST) 連合の芳野友子会長は6日、定期大会での再任を受け記者会見し、持続的な賃上げに向け政労使が連携して取り組む必要性を強調した。「政府も使用者も労働者も同じ方向を見ている。いかに賃上げできる機運を高めていくかが大事だ」と述べた。岸田文雄首相と労働政策について協議する「政労会見」の開催を目指し「日程調整している」と語った。 政府や自民党との関係が近すぎるとの指摘には「近いとは思っていない。是々非々で連合の政策実現を積極的に働きかける」と反論した。賃上げ実現のため、連合が支援する立憲民主、国民民主両党と引き続き協力するとも説明した。

    連合・芳野会長、賃上げで連携 首相との「政労会見」開催を調整 | 共同通信
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2023/10/07
    固定給とボーナスの無い非正規の不安定さは賃金が上がっても変わらんのがわからんか。賃上げよりルール作り。 正社員だって時短労働や転勤の拒否権を求るなら自民党とは対立関係、まぁ求めているならば…?だが。
  • 自民、公約の夫婦別姓検討を削除 慎重派に配慮か | 共同通信

    自民党が12日に発表した衆院選公約の政策集で、選択的夫婦別姓制度を巡り、原案に記されていた「夫婦の氏に関する具体的な制度のあり方についてさらなる検討を進める」との一文が削除された。制度導入を巡っては党内で意見の隔たりが大きく、慎重派に配慮した可能性がある。 高市早苗政調会長は記者会見で「公約が後退したわけでは決してない」と強調。旧姓を通称として使用拡大する考えを重ねて示した上で「国民の間にさまざまな議論がある。納得感を得られるよう丁寧に議論したい」と語った。

    自民、公約の夫婦別姓検討を削除 慎重派に配慮か | 共同通信
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/10/14
    岸田首相がわざわざ『夫婦別氏(うじ)』と答弁しており更に不快になった。源平藤橘にでもなったつもりか。
  • 山本太郎代表、東京8区からの立候補を表明 | 共同通信

    れいわ新選組の山太郎代表は8日午後、東京都新宿区で街頭演説し、次期衆院選に東京8区から立候補すると表明した。

    山本太郎代表、東京8区からの立候補を表明 | 共同通信
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/10/08
    市民連合や野党支持者の善意を踏みにじる山本太郎。石原伸晃を利するだけで害悪。立憲の吉田晴美に共産も一本化をしてほしい。
  • 国民民主党は「遠心力」演出をやめて 衆院選まで時間はもうない、すぐにかじを切れ | 47NEWS

    自民党総裁選ばかりに関心が集まっている永田町。その一方野党は、間近に迫った次期衆院選に向け、地味ながらも足場を固めつつある。立憲民主党など野党4党は9月8日、野党共闘を呼び掛けている団体「市民連合」との間で、衆院選に向けた共通政策に合意した。メディアは「自民党総裁選に埋没」などとやゆしているが、衆院選が近づく中、バランスを取る必要性が出てきたのだろう。総裁選報道に合わせ、立憲民主党が個別に発表している基政策がセットで取り上げられるなど、野党の露出は確実に増えている。何だかんだ言っても、政界もマスコミも総裁選を控え、徐々に「選挙モード」に入りつつある、と言っていい。 そんな野党全体に対する筆者の懸念は、実は「埋没」ではない。選挙間近の今もなお、国民民主党が野党共闘から距離を置く姿勢を、積極的に言い続けていることである。 野党各党が、違いを脇に置き、最大公約数を見つけて一つの「構え」を作りな

    国民民主党は「遠心力」演出をやめて 衆院選まで時間はもうない、すぐにかじを切れ | 47NEWS
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/09/25
    結党時に野田佳彦か岡田克也に入ってもらい、他野党と協力はすることは明確にすべきだったのではないか。中道路線でも現状では来年の参院比例区は良くて2議席だぞ(2019年で3議席)。
  • 朝鮮学校の無償化、敗訴確定 最高裁、全国5訴訟終結 | 共同通信

    朝鮮学校を高校無償化の対象外にした処分は違法だとして、広島朝鮮初中高級学校の運営法人と元生徒109人が処分の取り消しや計約5600万円の損害賠償を国に求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)は学校側の上告を退ける決定をした。27日付。学校側敗訴とした一、二審判決が確定した。 2013年以降、広島を含め計5地裁・支部に起こされた同種訴訟はいずれも敗訴が確定した。 高校無償化制度は10年に旧民主党政権が導入。当初は朝鮮学校も対象とする方向で検討していたが、10年11月に北朝鮮韓国・延坪島を砲撃したことを受けて菅直人首相(当時)が審査を凍結した。

    朝鮮学校の無償化、敗訴確定 最高裁、全国5訴訟終結 | 共同通信
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/07/30
    これに関しては民主党政権が加害者の面がある。現立憲執行部の最も悪い部分がここに出ているので、贖罪のためにもすぐに無償化の対象とすべき。
  • 政府が入管難民法改正案取り下げ方針固める | 共同通信

    政府は18日、入管難民法改正案を取り下げる方針を固めた。立憲民主党など野党の理解が得られないため。複数の政府、与党関係者が明らかにした。

    政府が入管難民法改正案取り下げ方針固める | 共同通信
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/05/18
    『野党がだらしない』のではなく機能している証。動画についての追及も緩めてはならない。
  • 国難への対応、政治への評価は正しかったか 東日本大震災10年に自民党政権のコロナ対応と比較する | 47NEWS

    Published 2021/03/11 07:30 (JST) Updated 2021/04/01 12:46 (JST) 東日大震災と東京電力福島第1原発事故から、11日で10年を迎える。新聞社の政治記者として、当時の菅直人政権の対応を取材した者として、あの日と、そこから菅首相の退陣までの約半年間は、10年がたつ今でも、強い痛みとともによみがえる。 あの時菅直人政権に向けられた、憎悪にも似た国民の非難は、政権交代後も安倍晋三前首相らの手で「悪夢の民主党政権」と何度となく繰り返され、十分な検証もなく国民にすり込まれていった。 「戦後最悪の国難」になすすべもない中、多くの国民が怒りの矛先をすべて政治に向けたことを、全く理解しないわけではない。だがあの時、政治には比較対象がなかった。未熟な民主党政権だから対応がまずかったのだ―。そんな批判に抗する材料もなかった。 10年後の今、改めて考え

    国難への対応、政治への評価は正しかったか 東日本大震災10年に自民党政権のコロナ対応と比較する | 47NEWS
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/03/12
    枝野内閣では菅直人が副総理兼環境大臣原発担当として入閣するべき。
  • 新立憲民主党の本当の意味 「民主党再結集」は的外れ | 47NEWS

    立憲民主党(旧)と国民民主党、無所属議員らが合流して結党する新党の党名が「立憲民主党」(新)と決まり、初代代表に枝野幸男氏が選ばれた。党名も党首も維持されたということは、素直に考えれば「3年前に結党した立憲民主党(旧)の旗のもとに多くの野党議員が結集し、野党第1党として『政権の選択肢』たり得る規模に成長した」と意義づけてもいいだろう(枝野氏を含む当事者は全員が異を唱えるだろうが)。 「結局は旧民主党の再結集」という冷ややかな声も聞こえる。当にそうだろうか。結集した顔ぶれだけに気を取られると、今回の合流の質を見失うのではないか。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽対案提示から対立軸提示へ 今回の新立憲民主党結党は、これまで長く続いた従来の野党像を大きく転換させる可能性がある。簡単に言えば「提案型政党」から「政権との対立軸を示す政党」への変容である。与野党対立の構図が「同じ方向性を持つ二大政

    新立憲民主党の本当の意味 「民主党再結集」は的外れ | 47NEWS
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/09/13
    辻元清美氏は昔から『対案ではなく対抗理念』と言っていた。ジェンダー政策は良いが枝野が嫌韓ムードに抗えずマイノリティーの権利に無頓着になる懸念はある。再分配でも給付付税額控除万能主義は脱却してほしい。
  • 「野党共闘で保革伯仲を」  中村喜四郎衆院議員インタビュー(上) | 47NEWS

    Published 2019/12/24 07:00 (JST) Updated 2021/02/15 11:47 (JST) 自民党を離党後、長年無所属だった中村喜四郎衆院議員が、自民党に対抗する野党勢力結集のために、汗をかいています。安倍1強を許し続けてきた弱体野党の体質改善に取り組む“キーマン”に11月26日、話を聞きました。インタビューしたのは、共同通信政治部野党クラブの、佐伯健太郎記者、大塚卓キャップ、松浦基明政治部長です。このロングインタビューの編集は、デジタル編成部の西野秀編集委員がやりました。 ―長く自民党に所属し、離党後も無所属を貫いていましたが、最近は野党勢力の結集のため努力しています。どうしてですか。 「 いろんなことを考えながら無所属の時代を続けてきた。こうして動こうと考えたのは、第2次安倍内閣ができあがってからこの6年、選挙のたびに投票率が下がってきた。選挙のたび

    「野党共闘で保革伯仲を」  中村喜四郎衆院議員インタビュー(上) | 47NEWS
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2019/12/30
    選挙に臨む姿勢は立派だが、中村喜四郎が国会で全く質問しないところは批判しないといけない。発言者の議事録検索しても逮捕後は2011年に一度しか質問がない。
  • 天皇陵見下ろす地から移転した被差別部落  令和への代替わりに、歴史から考えてほしいこと | 47NEWS

    Published 2019/07/09 16:15 (JST) Updated 2019/07/30 16:52 (JST) インターネット上には、部落差別をあおる書き込みが後を絶たない。5月には、今回の参院選で日維新の会から比例代表候補として出馬する予定だったフリーアナウンサー長谷川豊氏が、講演会で部落差別発言をしていたことが明るみに出た。そんな中、お祝いムードに包まれた平成から令和への代替わりを機に、部落差別と天皇制との関係を歴史の視点から考えてほしいと訴えている人がいる。 辻正教さん(70)。曽祖父と祖父は、明治時代の天皇陵拡張工事に伴い、生まれ育った場所から別の造成地に村ごと移転した。その村は奈良県橿原市の畝傍山中腹の被差別部落「洞村」(ほらむら、通称ほうらむら)だった。江戸時代末期に初代神武天皇のものとされる墓が山の麓に定められ、見下ろすのは「不敬」だとの声が上がったあとの

    天皇陵見下ろす地から移転した被差別部落  令和への代替わりに、歴史から考えてほしいこと | 47NEWS
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2019/10/24
    小学校で習った橿原市民が通りますよ。私は共和制を支持しますが、天皇制を支持するにしても個人の尊厳との間で緊張感と葛藤を持たないと困る。立憲民主党なんてジェンダーでは社会党より左でも天皇に無批判過ぎる。
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