キャッシュレス決済をいろいろと試してきて、現在はKyashをメインに利用しているのだが、決済に時間が掛かるのが気になっている。 Kyashをどうやって使っているかというと・・・ 「クレジットカードでオートチャージ設定したKyashのプリペイドカードをGoogle Payに登録してQUICPayとして支払っている。」 ??? ちょっと何言っているかわからないかもしれない。 こういうのがキャッシュレスが進まない原因のひとつだとは思う。もっと丁寧に説明しないと。 Kyashというプリペイドカードがある。 残高が0円でもクレジットカードでオートチャージができる。 Google Payに登録すればスマホで決済できる。 お店で使うときは「QUICPayで!」と言って支払う。 こんな感じだろうか。 この記事を見ているということは、Apple PayやGoogle Payは理解できているかもしれないが、こ
以前の記事 「ScriptAutoRunnerでnanacoギフト登録を簡単に行う方法」 にて、nanacoギフトを簡単に登録する方法をご紹介いたしましたが、今回はこの方法よりもさらに自動化させた方法をご紹介したいと思います。 その方法とは 「VBScriptを用いて自動化させる方法」 です。VBScriptはWindowsPCであれば基本的には動作すると思いますので、特別なソフトは必要としませんので、誰でも手軽に使用することが出来るかと思います。 肝心のVBScriptについては、dett様のホームページにある 「VBScriptでnanacoギフト登録を自動化してみた」 にて作成されたVBScriptを活用しました。 ※dett様、当ブログでこの記事のご紹介を快く受けていただき大変ありがとうございました。 今回は私自身がこのスクリプトを使用した際に気づいた注意点などについてご紹介させて
どうも。dettです。 先日、nanacoギフトを大量購入しました。 1000円分×100個。 購入したギフトはメールでギフト登録用のコード+管理番号+登録用URL(PC)+登録用URL(モバイル)が届きます。 URLを上から順番にクリックしていけば登録できるかな?と思いきや、実は違う。 いちいち「nanaco番号」と「カード記載の番号」の入力が必要。 登録がめっちゃ大変です。面倒くさいです。手間です。時間がかかります。 というわけで、たまにはエンジニアらしいことをしようと登録をVBScriptで自動化してみました。 自動化の結果 (エラーがなければ)完全自動で登録してくれます。 めっちゃ楽になりました。時間も短縮。 自動化のフロー 1.登録用URL(PC)をIEで開く 2.「nanaco番号」と「カード記載の番号」を自動入力し、ログインボタンをクリック 3.以下の画面で会員メニューの「n
「Kyash(キャッシュ)」を提供するKyashは4月2日、Android搭載スマートフォン(スマホ)のみ利用可能なウォレットアプリ「Google Pay」にKyash Visaカードを登録してQUICPay+(クイックペイプラス)加盟店で決済した場合、Kyashポイント還元対象になったと発表した。 Google Payアプリの「支払い」タブを開き、「お支払い方法の追加」→「クレジット/デビット/プリペイド」の順にタップすると、手持ちのKyash Visaカードを登録でき、全国のQUICPay+加盟店のレジで「クイックペイで支払う」と伝えてGoogle Payアプリをインストールしたスマホをかざすと、支払いが完了する。 Kyash Card/Kyash Card Lite/Kyash Card Virtualとも、決済金額に応じてKyashポイントがたまる。還元率は、Kyash Card1
ステーキチェーンの「いきなり!ステーキ」でJCBカードが使えなくなったということが、1月下旬にネット上で話題になりました。 「いきなり!ステーキ」といえば、運営会社であるペッパーフードサービスの株価が業績悪化の影響で1年間で3分の1になるなど、何かと話題になっている最中。それゆえ、クレジットカード会社からも見放されたかのような書き込みも散見されました。はたして、真実はどうなっているのでしょうか。 クレカをめぐるお金の流れ 本題に入る前に、クレジットカードで買い物や食事をした場合のお金の流れをおさらいしておきましょう。 買い物や食事をして、クレジットカードで支払いをすると、代金はクレジットカード会社からお店に立て替え払いされます。使ってから何日くらいで支払われるかはカード会社によって異なりますが、翌日とか、10日に一度とか、半月に一度など、さまざまなパターンがあります。 後日、クレジットカー
NTTドコモ、メルカリ、メルペイが業務提携を正式発表した。各社は5月に会員サービス「dアカウント」「メルカリID」を連携させる予定で、以降はフリマアプリ「メルカリ」で買い物をしたユーザーに「dポイント」を付与するなど、利用者数の拡大に向けて協力する。今夏には、スマートフォン決済サービス「メルペイ」で決済した顧客へのdポイント付与も始める。メルペイと「d払い」の電子マネー/ポイント残高を連携させ、加盟店の共通化を進めるなど、決済事業の強化にも取り組む。 両社は以前から協力関係にあり、シニア層などの初心者にメルカリの使い方をレクチャーする「メルカリ教室」や、出品物の梱包・発送をサポートするコーナー「つつメルすぽっと」を一部のドコモショップで展開してきた。これらの取り組みを通じてシナジーが得られるとの手応えを得たため、本格的な提携に向けた協議を始めたという。 狙いは顧客基盤の拡大と金融事業の強化
Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 メルカリへの身売りを発表したスマートフォン決済のオリガミの譲渡価格は1株1円だったことが6日、分かった。オリガミは売却に当たり、社員185人のうち約9割にあたる160~170人規模のリストラを実行する。キャッシュレス決済のフロントランナーだった同社は競争激化により、事実上の経営破綻に追い込まれたかたちだ。(ダイヤモンド編集部 田上貴大) 事実上の経営破綻 フィンテック・バブルの崩壊か スマートフォン決済の老舗であるOrigami(オリガミ)は1月23日、フリマアプリ大手メルカリのスマホ決済子会社であるメルペイに会社を丸ごと売却すると発表した。両社は売却価格を非公表としたが、複数の関係者は1株1円だったこと
2019/12/20 朝 謎のkyash利用通知が来ていることに気がつく朝スマホを見ると、以下のような状態に 何だこれ!!ふざけんな人の金でユナイテッドアローズので買い物してんじゃねーよ!! しかも12万以上使おうとしてるし、試行錯誤して5万に収まるよう小額使ってやがるしマジでムカつくじゃねーかこいつ。 そしてリアルカードを無くしたのか?!と思い、見てみると持ってる。 どうやらどこかからか自身のkyashの番号等の情報が漏れているようだ…。なんてこった…。 まずはkyashの停止と登録しているクレジットカードの削除まずはアプリに入ってカードのロック&登録しているクレジットカード情報を全削除。1日上限5万円なので、明日また使われるかもしれないしアカウント情報が流出の場合も考えるとカード情報の残しておきたくない。 8:30 ユナイテッドアローズの自分のページを確認kyashが漏れたのではなくて
LINE Payとオリエントコーポレーション(オリコ)は1月31日、LINE Payクレジットカードの発行についての業務提携契約を解消すると発表した。「昨今の市場環境の急速な変化を鑑み」た結果という。オリコと提携したカードの発行はとん挫したが、LINE Payは「LINE Payクレジットカードの実現に向けての取り組みを準備する」としている。 LINE Payクレジットカードは、利用額の3%をLINEポイントとして還元するVisaカードとして2019年中の発行を目指していたが、その後、発行を延期していた。両社の提携解消により、20年1月までの発行も実現しなかった。 LINE Payは「サービス発表以降、多数の問い合わせを受けているが、申込み開始まで長く待たせて申し訳ない。今後の運営体制やスケジュールが決定次第、速やかに発表する」とコメントしている。
メルカリ傘下でスマホ決済を手掛けるメルペイによる同業のOrigami買収を巡り、買収額が「0円」だったことが日経クロステックの取材で2020年2月5日までに分かった。Origamiは資金調達の道を探っていたが有力な出資元が見つからず、メルペイの傘下に入る。大手の相次ぐ参入と大型還元施策により、スマホ決済市場の競争は激しくなっており、淘汰の時代に突入した。 複数の関係者が明らかにした。Origamiは当初、複数の企業に資金投入を打診していたが、色よい返事を得られなかったという。その間も財務状況の悪化に歯止めがかからず、単独での事業継続を断念。メルペイの傘下入りを余儀なくされた。 具体的には、Origami側が既存株主から株を買い戻したうえで、メルペイに実質的に0円で譲渡するという枠組みだったようだ。メルカリは2020年1月23日、子会社のメルペイを通じてOrigamiを買収すると発表したが、
ドコモとメルカリがポイントサービスなどで業務提携すると、一部メディアで報道されている。 この報道に対して、ドコモは「当社が発表したものではない」という内容を公表。メルカリも同様のコメントを出しているが、同時に「同社を含めた様々な事業者と協議していることは事実ですが、現段階におきまして、決定している事実はありません」とも記されており、ドコモとの協議自体は認めた形だ。 百花繚乱の感があったポイントサービスや「○○ Pay」だが、ここに来て、一気に買収や業務提携などが進み、陣営が絞られた感がある。ポイントサービスでは、auが自社のポイントをPontaに統合、コード決済ではヤフーとLINEが経営統合、またOrigami Payを提供するOrigamiのメルペイによる買収が発表されている。ドコモとメルカリの間でも同種の提携などが発表されるか、注目が集まりそうだ。
LINE Pay、メルペイ、NTTドコモとKDDIは12月19日、スマホ決済に関する加盟店アライアンス「Mobile Payment Alliance(MoPA)」の活動を終了し、業務提携も解消することを発表した。 MoPAの活動終了の理由として、4社は「LINE Pay側の今後のサービス方針転換を理由に、『MoPA』の掲げる思想と齟齬(そご)が発生する可能性が大きいこと」を挙げている。直接の言及はないが、LINE Payの親会社であるLINEが、PayPayを関連会社として擁するZホールディングス(ヤフーの親会社)と経営統合する方針であることが大きく影響していると思われる。 →ヤフーとLINEが「経営統合検討」との報道 「決定している事実はない」とコメント →ヤフーとLINEの経営統合が正式発表 「世界をリードするAIテックカンパニー」目指す →ヤフー×LINE、経営統合でこれから決済業
LINE Pay ひかりTVショッピング 10%OFFクーポン NTTぷららが運営するネット通販サイト「ひかりTVショッピング」で、LINE Pay(ラインペイ)のオンライン決済によるお買い物が10%OFFになるクーポンが、2019年12月15日・16日の2日間限定で配信されています。 最大割引額はなんと10万円となっています。高額商品もおトクに購入できる貴重なチャンスとなっています。 ひかりTVショッピングは、家電製品やデジタル機器、ゲーム関連、食品、スポーツ&アウトドア用品、家具など、生活に必要なさまざまな商品がおトクに購入できるネット通販サイトです。クレジットカードや代金引換のほか、スマホ決済ではLINE Pay・楽天ペイ・d払い・メルペイも使えます。 ひかりTVショッピングでは、2019年12月9日12:00~12月17日11:59の期間、クリスマスセール「GOGOバザール」が開催
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