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ライトノベルに関するRikerikeのブックマーク (6)

  • 『ゴブリンスレイヤー』作者 蝸牛くもインタビュー。なぜゴブリン退治のみに人生を賭ける主人公が生まれたのか──『ゴブスレ』は「迷惑なTRPGプレイヤーが更生する話」

    『ゴブリンスレイヤー』はその名の通り、ゴブリンを殺す者の物語だ。 『ゴブリンスレイヤー』が登場するまで、ゴブリンは多くの作品でやられ役(雑魚敵)として登場することが多く、ときには主人公たちに友好的な種族として扱われることすらあった。 しかし作では、群れをなすことで人間たちを恐怖に陥れる狡猾かつ凶悪な敵として描かれる。そして、主人公はそのゴブリン退治に人生を懸けている。 RPGで例えると、魔王を倒す旅に出るわけでもなく、最初の村付近の草むらで戦闘をし続けているようなものだ。そんな地味な主人公で、物語が成立するのでろうか……? 作は当初、ネット上の掲示板にアスキーアートで描かれたWeb作品としてスタートし、2016年にライトノベルとして出版され大ヒット。既に16巻まで刊行されている。2018年にはTVアニメ、2020年にはOVAとして製作された『ゴブリンスレイヤー-GOBLIN’S CRO

    『ゴブリンスレイヤー』作者 蝸牛くもインタビュー。なぜゴブリン退治のみに人生を賭ける主人公が生まれたのか──『ゴブスレ』は「迷惑なTRPGプレイヤーが更生する話」
    Rikerike
    Rikerike 2023/10/07
    やっぱTRPGやっている合間にゲームやってたりするんだなぁ……
  • ラノベ特有のうざったい言い回し書いておれをイラつかせろ : デジタルニューススレッド

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/17(月) 19:34:16.15 ID:DrNiV1Kc0 イライラしたい気分 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/17(月) 19:34:32.43 ID:o4nSV9fS0 以前、3のくせに「2get」と書き込んでしまい、 「2000万年ROMってろ!」と言われてしまった者です。 言われた通り2000万年間、 沢山沢山ROMりました。 猿から 人類への進化… 途中、「ガットハブグフーン?」と書き込んだ ジャワ原人に反論しそうになったりもしましたが、 言いつけを固く守り、 唇を咬んでROMに徹しました。 そして現れては 消えていく文明。 数え切れないほどの 戦争… 生と死、 生と死。 2000万年経った今、 晴れて縛め(いましめ)を解かれた

    Rikerike
    Rikerike 2012/03/27
    腹が立つとか、そういう次元じゃないな
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    Rikerike
    Rikerike 2010/08/31
    タイトルでラノベの作風の話かと思って見てみたら違った…
  • 「ハーフボイルド・ワンダーガール」から始める早狩武志ゲー入門 - 偏読日記@はてな

    これまではゲームシナリオライターとして認知されている面の強かった早狩武志の、小説家としての知名度を一気に上げた感のあるラノベデビュー作品*1「ハーフボイルド・ワンダーガール」 何度も書いている通り、はてなキーワード「早狩武志」を作成したりしているくらいにファンの俺は当然購入し、存分に楽しませてもらいました。 そして感想を見て回り、おおむね高評価だったのを眺めて氏の今後のラノベ界への進出により弾みが付くと楽しみだな、と思ったり。 そう、普段ならどんなに面白い作品と出会おうが、ここまでで終わるところです。 しかし、一つ気になったのは「ハーフボイルド・ワンダーガール」(以下「HBWG」と表記)を評価している方々のほとんどが、他の早狩武志作品は経験していないということ。「群青の空を越えて」をプレイ済みの人はそこそこ居たけれど、それ以外の作品については当に皆無。 ……こうなれば、俺のやることは一つ

    「ハーフボイルド・ワンダーガール」から始める早狩武志ゲー入門 - 偏読日記@はてな
    Rikerike
    Rikerike 2008/10/27
    「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」だと思った俺爆発しろ
  • 作家は人生経験ないバカなの。死ぬなの?

    ライトノベルが特異な発想をしたモノ勝ちなのって、日常の人間関係や恋愛とかに乏しいから特異な設定を取っ払うと、みんな似たような話しか書けなくて、それを誤魔化すためにヘンチクリンな世界のルールがあったり、大騒動があるようにしか思えない。文学だって、この世の中で珍しいくらいの不遇を抱えているマイノリティな社会的弱者やありえないくらい、けだるげに思弁的な登場人物ばっかりなのって、そうしないと話が面白くできないからでしょ?あいつらって、普通と違う発想でしか、普通と違う話が書けないから、普通の人に見向きされないようなニッチな話しかかけないんでしょ。きっと、作家先生を祭りたてる読者も作家先生と同様に人生経験が薄っぺらなヤツか、分厚い人生経験をもってるやつがああ、人生経験無いわりに頑張ってるなーってニヤニヤ読んでるくらいなんでしょ?人生経験がマジックワードになってる? はぁ、バカなの? 死ぬなの?じゃあ、

    Rikerike
    Rikerike 2008/10/26
    >普通と違う発想でしか、普通と違う話が書けないから、普通の人に見向きされないようなニッチな話〜 いや、普遍的な話よりも特異的な話の方が普通人に見向きされ易いって、先生が言っていた。学園異能とは違うけど
  • なぜ『ライトノベル業界が危ない』と言われるのか考えてみる - 平和の温故知新@はてな

    (注:エントリは「ライトノベル業界が危ない」と主張するものではありません) 10月19日ロフトプラスワン『ライトノベルが危ない! 極秘の業界裏話』(出版評論社@Web) 『ばけらの!』はライトノベル界衰退の兆しなのか(星ぼしの荒野から) ちょうど似たような話題が続いていたので、こういう話題が生まれる背景について考えてみたいと思います。 実際にどうなのか、について語るべき根拠を私は持ってないのでここでは触れません。 凄い新人がいない? ここでいう「凄い新人」というのは上遠野浩平級の、レーベル勢力図や以後の作品傾向すら影響を与えるような新人です。 ・・・正直なところそうホイホイ出るものではないと思いますが、 そろそろブギーポップ刊行からもう10年経つので、次に期待する人も多いのではないでしょうか。 粗製乱造になってはいないか? この辺の話は過去にもみた記憶があるのですのが・・・(苦笑 新規レ

    なぜ『ライトノベル業界が危ない』と言われるのか考えてみる - 平和の温故知新@はてな
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    Rikerike 2008/09/02
    実感が湧かん。ラノベどころか本読まなくなってきたからかな
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