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webサービスと社会に関するRikerikeのブックマーク (3)

  • なぜユーザー参加型サイトは人気になるとつまらなくなるのか - watanabiの日記

    2ちゃんねるやニコニコ動画などでよく、「昔は楽しかったのになぁ」って聞きますよね。 それは単に「人気の無かった好きな歌手が急に売れてしまって寂しくなった」的なのとは違うと思います。 現実にそのサイトのコミュニティの質が下がっているんだと思います。 なぜユーザーが参加して形成されるサイトは人気になるとつまらなくなるのか、 現実とネットのコミュニティの違いを踏まえながら自分なりに考えてみました。 友達と居て楽しいのはなぜ? 気の合う仲のいい友達とみんなで何かをしたり話したりするのは楽しいですよね。 では、どのように「気の合う友達」というコミュニティを維持しているのか。 それは現実のコミュニティは「排他的」だからです。 友達を選べるから。逆に見れば邪魔者を排除してるからです。 意識的に気の合わない人に対して、人は次第に連絡を取らなくしたりします。 気の合う友達だけを遊びに誘うという当たり前の行動

    なぜユーザー参加型サイトは人気になるとつまらなくなるのか - watanabiの日記
    Rikerike
    Rikerike 2009/04/12
    そういう村社会は見学するならいいけど参加したく無いな
  • 出会い狩りの先にある世界 - 雑種路線でいこう

    mixiから出会い云々ってコミュが一斉に消えたとき、やり過ぎじゃないかと心配した。警視庁から削除要請があった段階で、コミュ運営者だけでなく利用者に経緯と利用規約の趣旨を説明し、充分に検討した上で対応を決めるべきだったのではないか。利用者に対して充分な説明責任を果たさず率先してコミュを削除し「出会いを求める書き込み=出会い系まがい」という出会い系サイト規制法の範疇を超える論理を、事業者として業界に率先して追認したことは残念だ。 もとの出会い系サイト規制法は出会いを業として仲介するサービスに対する法律で、一昨年末に閣法で改正案が提出されたときはSNSやプロフに規制が波及しないよう施行規則の細部に渡って業界・各省が議論し、パブリックコメントに付された経緯がある。それが法律の施行されるなり出会い系サイト以外でのトラブルが改めて提起され、2月ごろからマスコミを通じたキャンペーンや事業者への削除要請が

    出会い狩りの先にある世界 - 雑種路線でいこう
    Rikerike
    Rikerike 2009/04/05
    寧ろ病的(?)社会が生んだものとして出会い系サイトは生まれた訳で、大元を治療しなければ取り締まっても意味が無いってか
  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。

    個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。 http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393 一ヶ月ほど前の記事。 イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。 これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。 イラストだけじゃない。 「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。 それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。 昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。 「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。 みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。 しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋が

    「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。
    Rikerike
    Rikerike 2008/11/01
    個人サイトは巨大投稿コミュニティサイトに吸収・淘汰される
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