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SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ たまには気分を変えてアニメの話なんかも。 今期のアニメで個人的にいちばん楽しめたのは『TARI TARI』である。 公式サイト http://taritari.jp/index.html まったく何の予備知識もなしに第一話を見て、「えっ、何これ!? すげー面白え!」と、一発でハマってしまった。 魔法とか宇宙人とかの突飛な設定があるわけではない。王道とも言うべきストレートな学園青春もの。にもかかわらず、毎回、夢中になって見ていた。 最近のアニメの部活というと、『けいおん!』みたいにいつ活動してんのかよく分からんものが多いんだけど、この番組はバカ正直なぐらい
「生 存 戦 略ーーー!」 この言葉を聞いて、ピクっときたアナタは、身も心もアニメ『輪るピングドラム』(TBS/ 昨年12月放送終了)のトリコ。 アニメに出てくる人物やアイテムなどのイラストは、どれもこれもカラフルでフェミニンなものばかり。オープニングやエンディングで流れる曲もポップでキュートで、もうもう、可愛い!! ファビュラスマックス!! 何から何まで可愛いすぎて、それまでアニメに抵抗があった女性でさえもファンになってしまうはず。実際、20代女子に人気という噂があるのも納得です。 さて、この大人気アニメとアパレルブランド『Innocent World(イノセントワールド)』がコラボレーションしたお洋服が発売されているのですが、予約受付から1カ月ほどで既にほぼ完売しているのだそう。人気の程が伺えますね! そのお洋服というのは、アニメに出てくる優しくて可憐な女の子「高倉陽毬(たかくらひまり
昨年末に『輪るピングドラム』を1話から最終話までぶち抜きで見た。遅ればせながら、年を跨いでのblog投稿になる。 本作は、謎解きの要素が多く、各人のエピソードが回想を交えてプロットが進むので、 話半ばになっても何処に向かって進んでいるのか見えない部分があったものの、一気に見たら、その流れみたいなものが非常にクリアだった。特に、訴求したいことが物語の中に埋め込まれているというよりも、それらが全てセリフとして直接的に発話されていたので、見る者によって解釈が分かれるといったことも起こりにくいだろうな、と。もっとも、例え共通の解釈がされたとしても、それに対する賛否は諸々あるでしょうが。 私自身、アニメの細かい設定には無頓着なので*1、とりあえず細かな設定や伏線回収はさておき、ピンドラを2周目で見る人のために、テーマの骨子(と私が考えているもの)を以下に覚書きしておく。 問題意識:承認不全=愛の喪失
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