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ブックマーク / japan.cnet.com (59)

  • グーグルのAI画像生成「ImageFX」を体験、リアルな画像に感心

    Google人工知能AI画像生成ツール「ImageFX」が公開されたのは、「DALL・E 3」の公開から1年以上経った米国時間2月1日のことだった。そのため、待つだけの価値はあったのかという疑問がどうしても湧いてくる。これに対する筆者の答えは、その価値はあった(しかも驚くべきものだった)というものだ。 この無料ツールは、米国など一部の国で提供されている。それらの国では、「LABS.GOOGLE」にアクセスして「IMAGEFX」を選択するか、ImageFXのページに直接アクセスし、Googleアカウントにサインインすると利用できる。 画像を生成する方法は、テキストから画像を生成できる他のツールと同じだ。画像にしたい内容を好きなだけ詳しく、あるいは好きなだけ簡単に入力すればいい。 GoogleはImageFXを支えるAIモデル「Imagen 2」について、手や顔の生成など、画像への変換が

    グーグルのAI画像生成「ImageFX」を体験、リアルな画像に感心
    Syunpei
    Syunpei 2024/02/06
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  • マイクロソフト、AIで「Teams」を強化へ--「背後に映る部屋の美化」などが可能に

    Microsoftは米国時間11月14日、開催中の「Ignite 2023」カンファレンスで、同社のビデオ会議プラットフォーム「Teams」について、人工知能AI)を活用した一連の機能強化を発表した。 これらの強化点の1つは、「Decorate your background」(背景の装飾)と呼ばれる機能だ。これは、AIが生成するエフェクトを適用して、ビデオ会議中に背後に映り込む、現実世界の部屋の様子をきれいに整えることができるというもの。この機能は、「Teams Premium」ライセンスユーザー向けに、2024年初頭に提供される予定だ。 AIを活用したもう1つのオプションとしては、ユーザーの話し方を学習してバックグラウンドノイズから声を分離する機能も発表された。シンプルに「Voice isolation」(音声分離)と呼ばれるこの機能は、ユーザーの声を認識して背後に聞こえるほかの人の

    マイクロソフト、AIで「Teams」を強化へ--「背後に映る部屋の美化」などが可能に
  • 建設現場の足場研修にMR活用--安全に運びやすくかつリアルに

    建設現場の足場など仮設機材レンタル事業を手掛ける杉孝は7月9日、MRを使った足場安全教育コンテンツを積木製作と共同開発したと発表した。屋内でも足場の安全点検訓練ができる。足場機材などをレンタルする会社に向け提供し、安全かつ効率のよい研修を目指す。 MRを使った足場安全教育コンテンツは、CGコンテンツ制作などを担う積木製作とともに開発。スマートグラス「Microsoft HoloLens2」を装着し、講師と受講者が同一の3Dモデルを共有しながら、足場点検の方法や不安全箇所を探す訓練などを受けられる。 6人まで同時接続ができ、QRコードを見ると足場が目の前に現れる仕組み。実寸大のモデルで足場点検のポイントを習得でき、脚立を持ち上げるなどの操作も可能。脚立や作業台の適正使用を習得できるとしている。 通常は機材をレンタルする企業を訪れ、駐車場などの空きスペースに足場を実際に組んで研修を実施している

    建設現場の足場研修にMR活用--安全に運びやすくかつリアルに
  • Twitter、進化した新APIをリリースへ

    Twitterは米国時間7月16日、開発者向けに新バージョンのAPIをリリースすると発表した。ヘイトスピーチ対策を講じたり、企業が顧客への理解を深めるのに役立ったり、ユーザーがより迅速に情報を見つけられるようにしたりするさまざまな機能やアプリの開発がさらに容易になるという。 もともと16日にリリースする予定だったが延期した。Microsoftの創設者Bill Gates氏やBarack Obama前米大統領など、著名なユーザーのアカウントが乗っ取られ、ビットコイン詐欺のメッセージがツイートされたためだ。Twitterの広報担当者は15日、事件に同社のAPIが関係していた痕跡は見つかっていないが、新ツールのリリースにあたってはユーザーの安全とセキュリティを優先していると述べた。 APIは、2つのソフトウェアが互いにやりとりして、Twitterの公開データを利用する新しいアプリや機能、ボットを

    Twitter、進化した新APIをリリースへ
  • 「Android 11」、9月8日にリリースか--グーグルのイベント動画に情報

    Googleが米国時間7月8日にオンラインで開催した「"Hey Google" Smart Home Summit」の動画(現在は非公開)によると、Androidの次期バージョン「Android 11」は9月8日にリリースされる可能性がある。ただしこれは、正式な発表ではない。 開発者を対象とした動画の中のスライドに、「September 8th Android 11 Launch(9月8日 Android 11 ローンチ)」と書かれているのを、Android Policeがいち早く発見した。9月8日がAndroid 11のリリース日なのか、それとも、このスライドは開発者に各種ツールがリリースされる日を示しているのかは、はっきりしない。 2019年の「Android 10」のリリースは、9月初頭だった。 Googleは6月にAndroid 11のベータ版をリリースした。Android 11で

    「Android 11」、9月8日にリリースか--グーグルのイベント動画に情報
  • グーグル、普通の眼鏡そっくりなスマートグラス「Focals」のNorthを買収

    さまざまなメーカーがスマートグラスの開発を進めているが、そのうちの1社であるカナダ企業のNorthをGoogleが買収した。Northは、普通のメガネのようなスマートグラス「Focals」を2019年に発表し、2020年1月にはラスベガスで次世代機の初期版をデモした。買収について、9to5Googleが最初に報じていたが、Googleは米国時間6月30日に発表した。Northのウェブサイトでも発表されている。 Googleのハードウェア担当責任者Rick Osterloh氏は、買収を発表した声明の中で、「Northの技術的な専門性は、われわれがハードウェアの取り組みとアンビエントコンピューティングの未来に投資を続ける上で有用になる」と述べた。 筆者が2020年の技術市「CES 2020」で試用したスマートグラスはリリースされないようだ。Northのウェブサイトでは、「Focals 1.

    グーグル、普通の眼鏡そっくりなスマートグラス「Focals」のNorthを買収
  • アマゾン、自動運転のスタートアップZooxを買収へ

    Amazonは、自動運転技術のスタートアップZooxを買収することで合意した。The Informationが情報筋の話として報じたところによると、買収額は10億ドル(約1070億円)を超える金額となる。The Wall Street Journal(WSJ)は5月、買収に向け協議中だと報じていた。Amazonはブログ記事で買収を明らかにした。Zooxは、2018年の投資ラウンドで評価額32億ドル(約3400億円)とされていたが、買収額はこの額を大きく下回ることになりそうだ。しかし、現在の経済情勢を考えれば、この規模の買収額は少額ではないかもしれない。 Zooxは6年前に創業した。2019年には、技術ではなく訴訟で一躍注目を集めた。Zooxは、Teslaの従業員を引き抜き、機密文書を不正に入手したとしてTeslaに訴えられた。 同社の技術は、新しく完全自動運転向けに特別に設計された自動車に

    アマゾン、自動運転のスタートアップZooxを買収へ
  • アップルのバーチャルWWDCにはARメガネのヒントが隠されていた

    Appleは拡張現実(AR)ヘッドセットを開発中だと伝えられている。ARメガネ、あるいはARと仮想現実(VR)のヘッドセットかもしれない。とにかくその類いのものが2021年か2022年、あるいは2023年に登場すると、多くのメディアが報じている。どうやらパズルのピースがそろってきたようだ。 だが、新型コロナウイルスで混乱中の2020年に動画だけで開催されたAppleの開発者会議「WWDC」では、これらの計画については何も発表されず、示唆すらなかった。その代わり、パズルを完成させるための、そしてまだ答えられていない疑問に関連する、いくつかのピースが出てきた。 2019年、AppleはARでのマルチプレーヤー体験を可能にする、仮想世界のピースを構築する統合ARツールを披露した。2020年、Appleが「iOS 14」と「iPadOS 14」でアップデートした開発者向け新ツールキット「ARKit

    アップルのバーチャルWWDCにはARメガネのヒントが隠されていた
  • 「Safari 14」、Face IDやTouch IDでウェブサイトにログイン可能に

    Appleは米国時間6月24日、「iOS 14」「macOS Big Sur」「iPadOS 14」のブラウザー「Safari」で生体認証の「Face ID」や「Touch ID」を利用してウェブサイトにログインできるようにすると発表した。パスワードなしの未来への道を切り拓く技術「FIDO(Fast Identity Online)」を力強く後押しする動きだ。 新型コロナウイルスの感染拡大でオンライン開催となった年次開発者会議「WWDC」のビデオセッションの1つで、SafariのプログラマーであるJiewen Tan氏は「はるかに高速になり、安全性も高まる」と語った。 この変更は、FIDOアライアンスが仕様を策定した「Web Authentication(WebAuthn)」というブラウザ技術にとって大きな追い風となる。この技術を採用するのはAppleが初めてではない。この技術は、Mozi

    「Safari 14」、Face IDやTouch IDでウェブサイトにログイン可能に
  • グーグル、サイバー攻撃対策のクラウド技術で米国防総省と契約

    Googleは米国時間5月20日、サイバー攻撃の探知と対応を目的としたクラウドソリューションの構築で、米国防総省の国防イノベーション部隊(DIU)と契約したと発表した。DIUは国防総省全体への民間技術の適用を担っている。 Googleは契約の条件については明らかにすることを避けたが、契約額は「7ケタ」(数百万ドル規模)にのぼると述べた。 新たな契約では、国防総省に仮想ファイアーウォールを提供するとともに、クラウド内のマネージドおよびアンマネージドアプリへのアクセスをより統制の取れたものにするという。 今回の契約はまた、かつてGoogleの最高経営責任者(CEO)を務めていたEric Schmidt氏が、防衛に関する役割を強化する中で結ばれたものだ。同氏は2月、Googleの親会社Alphabetの技術顧問を退任したことが伝えられている。同氏は現在、進展著しい機械学習などの新技術の国防総省に

    グーグル、サイバー攻撃対策のクラウド技術で米国防総省と契約
  • エストニアは本当に「電子国家」なのか--現地に移住した日本の若者がみた実情

    近年、デジタル化政策を次々と推し進め、世界の中でも最前線を行く「電子国家」として日でも有名になっている、人口わずか130万人の小国がある。それがエストニアである。 「e-government」と呼ばれる国民データベースにより、国民はICチップ付きIDカードによって全ての行政サービスを受けることができる。また国民の96%がインターネット上で所得税申告を行うなど、行政インフラのIT化が進んでいる。現在では「eResidency」という制度によって世界中の人々に「virtual国籍」を発行するというユニークな政策も行なっている国である。まるで国全体がスタートアップ組織のようだ。 しかし、国が打ち出す電子国家としてのイメージとは裏腹に、実際には多くの人がいまだに現金を使っていたり、ネット投票を利用していなかったりと、後進的な部分もまだまだ残っている。だからこそ、この先エストニアという小国がどのよ

    エストニアは本当に「電子国家」なのか--現地に移住した日本の若者がみた実情
  • トヨタ、キャッシュレス決済アプリ「TOYOTA Wallet」発表--「MONET」などMaaSと連携

    トヨタ自動車、トヨタファイナンシャルサービス、トヨタファイナンスの3社は11月19日、電子マネーによるタッチ決済、QRコード決済といった複数の支払い手段に対応するスマートフォン決済アプリ「TOYOTA Wallet」の提供を開始した。まずはiOS版を提供し、2020年春にAndroid版をリリース予定としている。 トヨタは、すべてのクルマのネットワーク化によるモビリティサービスプラットフォームの構築、ビッグデータ活用での顧客や社会への貢献、さまざまな企業と連携した新たなモビリティサービスの創出の3点を柱とした「コネクティッド戦略」を掲げている。そのなかで、顧客の日常決済の利便性向上ならびに、モビリティ社会の基盤づくりを目指し、決済アプリ「TOYOTA Wallet」を開発した。 TOYOTA Walletでは、事前チャージ型の電子マネー「TOYOTA Wallet残高」、クレジットカード

    トヨタ、キャッシュレス決済アプリ「TOYOTA Wallet」発表--「MONET」などMaaSと連携
  • JavaScript自作アプリが動くスマートウォッチ「Bangle.js」--Tensorflow LiteでAIも

    便利で何かと役立つスマートウォッチだが、自分にピッタリのアプリがアプリストアで配信されているとは限らない。しかし、スマートウォッチ用アプリの開発はハードルが高く、手を出しにくい。 そこで、アプリが自作しやすいオープンソース対応スマートウォッチ「Bangle.js」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Bangle.jsは、プログラミング言語のJavaScriptまたはGoogle Blocklyでアプリを開発可能なスマートウォッチ。ChromeやEdgeといったウェブブラウザー上でプログラムを作成し、無線通信でBangle.jsへ転送すると、好きなようにカスタマイズできる。C言語やARM用アセンブリ言語でもアプリが作れる。

    JavaScript自作アプリが動くスマートウォッチ「Bangle.js」--Tensorflow LiteでAIも
  • アップルのクックCEO、仮想通貨を作る計画なし--「通貨は国の管理下に」

    Appleの最高経営責任者(CEO)Tim Cook氏によると、同社は仮想通貨の発行に興味がないという。仏紙「Les Echos」が現地時間10月4日に掲載したインタビューで、Cook氏は、通貨は国の管理下に置かなければならないと強く信じていると述べた。 翻訳によると、Cook氏はLes Echosに対して次のように語っている。「競合し合う通貨を民間団体が発行するという考えには賛成できない。通貨は、防衛と同様に、国の管理下に置かなければならない。(中略)われわれは政治責任を負わせるために代表を選ぶ。企業は選ばれていないため、そうした責任を負う立場にない」 今週、欧州の数カ国を訪れたCook氏はLes Echosに対し、サブスクリプションサービスへのAppleの進出と、米国における「Apple Card」発行についても語った。 「Appleは、現地のパートナーに頼る必要がある。自ら銀行になる

    アップルのクックCEO、仮想通貨を作る計画なし--「通貨は国の管理下に」
  • VRをまだ諦めていない--FacebookのザッカーバーグCEOが語る今とその先

    仮想現実(VR)の話を聞くと、体験したことがあるかどうかにかかわらず、テレビゲームのことを思い浮かべる人は多いだろう。はるかかなたの宇宙船や、水中洞窟、架空のダンジョン、そんな世界に連れていってくれる。映画「レディ・プレイヤー1」や、Netflixのドラマシリーズ「ブラック・ミラー」のようなSFの世界だ。どんなものかはご存知だろう。 FacebookでもVRは5年前から開発が進められており、技術は進歩しているものの、ユーザーの関心はそれほど盛り上がっていない。Microsoftの「HoloLens」や、「Magic Leap」のように、現実と仮想を融合する拡張現実(AR)ヘッドセットをFacebookも開発しているという予想や報道がある一方で、同社の共同創業者で最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏は、VRが今もなお有望な道であり、ゲームへの入口以上の価値があると話して

    VRをまだ諦めていない--FacebookのザッカーバーグCEOが語る今とその先
  • なぜ、農業は“死亡事故”が圧倒的に多いのか--未然に防ぐ「スマート農業」の可能性

    農林水産省の発表によると、2017年の農作業事故死亡者数は304人にのぼる。この数字を農業就業者10万人当たりに換算すると死亡者数は16.7人となり、過去最多の数値となった。この数値は他産業と比較しても異常なまでに多いが、世間一般にはあまり知られていない事実だ。 そこで今回は、「農作業事故の原因と解決策」について探ってみたい。なぜ、農業では”安全”が置き去りにされたままなのか。農作業事故を防止するには、どのようなテクノロジーや農業スタイルが求められるのかーー。 日農業情報システム協会(JAISA)代表理事/スマートアグリコンサルタンツ CEOの渡邊智之氏と、水田の水管理を自動化するスマート水田サービス「paditch(パディッチ)」を販売する笑農和の代表である下村豪徳氏に話を聞いた。 農作業事故のうち「機械作業事故」が約7割 ――農林水産省のデータによれば、産業別の死亡事故は農業が圧倒的

    なぜ、農業は“死亡事故”が圧倒的に多いのか--未然に防ぐ「スマート農業」の可能性
  • VRゴーグル「Oculus Quest」--素手のトラッキングに対応、PC接続でRift用ゲームにも

    Facebookは、スタンドアロン型VRヘッドセット「Oculus Quest」に搭載する新機能を発表した。ハンドコントローラーなしで手指のトラッキングを可能にするほか、PCに接続して「Oculus Rift」用VRコンテンツが利用できる「Oculus Link」機能をリリースする。

    VRゴーグル「Oculus Quest」--素手のトラッキングに対応、PC接続でRift用ゲームにも
  • アマゾン、「Alexa」搭載のスマートグラス「Echo Frames」を発表

    Amazonは米国時間9月25日、同社のAI音声アシスタント技術Alexa」関連の新製品・サービス発表イベントを開催し、そのなかで「Echo Frames」というスマートグラスを発表した。 Amazonでデバイスおよびサービス担当のシニアバイスプレジデントを務めるDave Limp氏は、Echo Framesについて、Amazonの「Day One Editions」の1つと説明。このDay One Editionsというのは、近い将来一般に普及しそうな、ただし現状では実験的な製品を指す。Echo Framesには、外出先でもAlexaを利用できるようにするためのマイクと小さなスピーカーが内蔵されているだけで、ディスプレイやカメラは搭載されていない。 Echo Framesは、ごく普通のメガネのような外観で、ユーザーの質問に対するAlexaの答えを音声で伝えることが可能。またメガネの側部

    アマゾン、「Alexa」搭載のスマートグラス「Echo Frames」を発表
  • Facebook、ARメガネ開発でレイバンなど展開のLuxotticaと提携か

    Facebookが、「Ray-Ban」や「Oakley」などのサングラスブランドを傘下に持つLuxotticaと拡張現実(AR)メガネの開発で提携していると報じられている。CNBCは米国時間9月17日、情報筋の話として、両社が2023〜2025年のいずれかの時点で、一般消費者向けARメガネ「Orion」(開発コード名)を発売することを目指していると報じた。 FacebookによるARメガネ技術の開発は、構想を明らかにしてから長く続いているようだ。傘下のOculusのチーフサイエンティストであるMichael Abrash氏は2017年、「F8」カンファレンスで、真の拡張現実、つまり「完全なAR」は少なくとも5年先になると述べていた。 CNBCの情報筋によると、Orionは「スマートフォンを置き換えるよう設計」されており、電話に出たり情報を表示したりできるほか、ユーザーのPOV(視点)映像を

    Facebook、ARメガネ開発でレイバンなど展開のLuxotticaと提携か
  • Facebook、「iOS 13」「Android 10」の位置情報追跡について説明

    新型「iPhone」には、アプリが位置情報にアクセスする頻度をユーザーがこれまでよりもはるかに細かく制御できるプライバシー機能が搭載される予定だが、Facebookは、その機能が登場する前に、ユーザーの不安を払しょくしようとしているらしい。同社は米国時間9月9日、同社による位置データの使用方法を説明し、「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Max Pro」に搭載される「iOS 13」とGoogleの「Android 10」で、ユーザーが位置情報の設定をどのように制御できるかについて概説した。 「Facebookは位置情報について改善されている。(中略)『Wi-Fiを検索』や『近くにいる友達』などの機能は、アプリを使用していない場合でも正確な位置を使用することにより、ユーザーに対して正確でパーソナライズされたアラートやツールを確実に提供する」と、同社のPa

    Facebook、「iOS 13」「Android 10」の位置情報追跡について説明