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あとで読むとgoogleに関するT_Tachibanaのブックマーク (2)

  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第5回--絵文字と日本マンガの親密な関係

    絵文字の収録をめぐって、国際規格で大論争--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、面白くてタメになる(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。2月からとびとびで書いてきた絵文字の報告も、いよいよ今回が最終回。どうかよろしくお付き合いください。 さて、前回はどこまでお話ししたのでしたっけ。日絵文字をUnicodeに収録しようとするGoogleAppleによる提案(以下、主導者の名をとりGoogle提案と略)ですが、去年の12月にパブリックレビューが開始されると、Unicode-MLで時ならぬ非難の嵐が吹き荒れたこと。そこでの反発を一言で言い表すなら、日文化に強く依存する絵文字を単純に国際規格に収録しようとした点にあったこと。 なぜなら国際規格の審議は参加各国の総意で成り立っており、特定の国しか便利に使えない文字を収録することは、当然強い反対をうけるからです。さらに

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第5回--絵文字と日本マンガの親密な関係
  • Googleマイマップで意図せぬ情報公開多発、「うっかり」で済めばいいが

    個人情報について神経が過敏になっている昨今、インターネットを通じた情報流出が止まらないのはなぜだろうか。少し注意すればいいことなのに、それができない。その意味では、毎日のように報道されながらも被害が増え続けている「振り込め詐欺」と状況が似ているかもしれない。 ネットを介した個人情報流出は、流された方だけでなく、流してしまった側にとっても、マイナスにしかならない。この点、目的を持って情報を盗み出すケースとは異なる。いったいどうすればこのような情報流出を防ぐことができるのか。事例を交えて検証していきたい。 意図せぬ情報公開――Googleマップの事例 Googleは11月4日、Googleマップの「マイマップ」機能を利用しているユーザーに対して、公開設定を確認するように呼びかけた。 マイマップはカスタマイズした情報をインターネット上で共有するのが目的のサービスであり、初期設定が「一般公開」とな

    Googleマイマップで意図せぬ情報公開多発、「うっかり」で済めばいいが
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