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アニメとインタビューに関するT_Tachibanaのブックマーク (8)

  • 「となりのトトロ」作画監督佐藤好春が朝ドラ「なつぞら」で薪割り原画を描いたわけ、聞いてきた - エキサイトニュース

    戦災孤児のヒロインなつ(広瀬すず)が日のアニメーション黎明期の只中で奮闘していく姿を描く朝ドラ「なつぞら」(NHK)。歴史ある朝ドラ第100作めの作品としても話題だ。その第6週・31話(5月6日放送)ではなつが東京のアニメスタジオ「東洋動画社」を見学。実力派アニメーター・仲努(井浦新)が描いた“薪割り”の原画をもとに、試しに動画を描いてみないかと誘われる。(レビュー、毎日更新中→1話) この原画を描いたのは「となりのトトロ」(88年)の作画監督や世界名作劇場の数々のアニメを手がけたベテランアニメーター佐藤好春さん。なぜ佐藤さんが薪割り原画を描くことになったのか。そこには深い深いアニメーションの歴史が関係していた。詳しいことを佐藤さんにインタビューしてみた。 ( 後編はこちら→「なつぞら」に原画参加した佐藤好春は「あさが来た」のモデル広岡浅子のアニメも作っていた) 「なつぞら」のオープニン

    「となりのトトロ」作画監督佐藤好春が朝ドラ「なつぞら」で薪割り原画を描いたわけ、聞いてきた - エキサイトニュース
  • 「驚くことに『進撃の巨人』にそっくり」使徒が人を食う「エヴァ」幻の劇場新作を庵野秀明が語る - エキサイトニュース

    責任感があんまりないから、今はものすごくムリして維持している。監督の役目は責任をとること。アニメの監督は『OK』と『もう1回』さえ言えれば誰だってできますよ、ホントに」 現在開催中の第27回東京国際映画祭では、「庵野秀明の世界」と称した大型特集上映会が行われている。「新世紀エヴァンゲリオン」の監督・庵野秀明のさまざまな作品を大スクリーンで上映し、終了後に人とアニメ・特撮研究家の氷川竜介の2人に1時間トークしてもらう……という企画だ。 4日目にあたる10月27日に上映されたのは「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2」「Air/まごころを、君に」(現在は「旧劇場版」と称されることが多い)。 これまで、「特撮・実写の庵野」「アニメーターの庵野」について触れてきたトークショー。 とうとう「監督の庵野」だ。 ■初監督作品「トップをねらえ!」を憎んでいた 庵野の初監督作品はOVA「

    「驚くことに『進撃の巨人』にそっくり」使徒が人を食う「エヴァ」幻の劇場新作を庵野秀明が語る - エキサイトニュース
  • 庵野秀明、「僕にとっては作品が全て」エヴァシリーズに言及しない理由を明かす!:第27回東京国際映画祭|シネマトゥデイ

    東京国際映画祭で特集上映 - 庵野秀明監督 10月23日から開催される第27回東京国際映画祭で、特集上映「庵野秀明の世界」として学生時代の自主制作作品から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』までの50作以上が一挙上映される庵野秀明監督が、30余年にわたるクリエイター人生を振り返り、『エヴァンゲリオン』シリーズについて言及しない理由も明かした。 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』場面写真 先日まで、庵野監督らの学生時代をモデルとした深夜ドラマ「アオイホノオ」が放送されていたことも記憶に新しいが、特集上映では、ドラマにも登場した自主制作アニメ「ことわざ辞典 へたな鉄砲も数うちゃあたる!」「じょうぶなタイヤ! SHADOタイヤ」や「ウルトラマン(2014年オリジナル再現版)」も含まれているほか、「ふしぎの海のナディア」「新世紀エヴァンゲリオン」といったテレビシリーズから、『ラブ&ポップ』『式日-S

    庵野秀明、「僕にとっては作品が全て」エヴァシリーズに言及しない理由を明かす!:第27回東京国際映画祭|シネマトゥデイ
  • 「この世は生きるに値するんだ」 「風立ちぬ」の後をどう生きるか 宮崎駿監督、引退会見全文

    「この世は生きるに値するんだ」 「風立ちぬ」の後をどう生きるか 宮崎駿監督、引退会見全文(1/9 ページ) 「どうせまただろうと思われているんだろうけど、今回は気です」──宮崎駿監督が9月6日に会見し、長編アニメ作品制作からの引退を表明した。 会場となった都内のホテルには600人以上の報道陣が詰めかけ、フランスやイタリアなど海外メディアも取材に訪れた。 会見には宮崎監督と鈴木敏夫プロデューサーが出席。スタジオジブリの星野康二社長が司会を務めた。1時間半にわたる会見のすべてが質疑応答に割かれ、宮崎監督は、時にはジョークを交えながら、質問に1つ1つ丁寧に答えていた。会見の全文書き起こしは以下の通り。会見のノーカット映像はYouTube(ANN)、ニコニコ動画で。 「今回は、気です」 宮崎 あのー、「公式引退の辞」という。僕は「公式」まで刷らなくてもいいと思ったんですけど、そのメモをみなさん

    「この世は生きるに値するんだ」 「風立ちぬ」の後をどう生きるか 宮崎駿監督、引退会見全文
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • Vol.79 氷川竜介さん(後編) 【1】パソコン通信はギブ・アンド・テイク: 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー

    アニメーションの魅力を多角的な視点から語る、アニメ評論家の氷川竜介さん。後編では、スタートから終焉までを見届けたパソコン通信と最近のネットコミュニケーションについて、そしてアニメを見る目を養い、語る手法までを存分に語っていただきました! --- パソコン通信のニフティサーブでは「ロト」さんのハンドルネームで活躍されていましたが、どのような雰囲気でしたか? 「ニフティサーブに入会したのは、会社に勤めていた1988年からですね。 当時は書き込み数もほとんどなくて、アニメフォーラムをのぞいたら、感想がぽつぽつと書いてある程度で話が続かないし、失礼な話ですけど内容も薄いと思ったんです。たしか当時は会議室が10個以下という制限もあって、SFアニメの会議室、その他のアニメ会議室みたいに仕分けも大雑把で、どこに何を書いたらいいのかわかりにくい。 パソコンも普及していなくて通信人口も少ないし、そもそも何

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2009/06/30
    日本で最初の「炎上」とは?/ちなみに私はその時「現場」にいましたwなつかし
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2008/04/16
    CCのCEOに就任した方のインタビュー/同人でいえば、二次創作を認めないマガジン&サンデーと見て見ぬ振りのジャンプ。コンテンツビジネスでよりお金が動いているのはどちらかを見れば一目瞭然かと。
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