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アニメと歴史に関するT_Tachibanaのブックマーク (5)

  • 70年代アニメブームを作った「作画崩壊」~どれも違って、どれもいい

    2023/12/20】まとめ作成画面でツイートの取得ができない場合がある、まとめ公開時にエラーが出る場合があるなどの不具合が発生しております。復旧までしばらくお待ちいただければと思います。

    70年代アニメブームを作った「作画崩壊」~どれも違って、どれもいい
  • なぜ山賀博之は岡田斗司夫名義で脚本を書いたのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    まず記事のタイトルを見て、普通の人は「山賀博之って誰やねん?」ってことになると思うが、『王立宇宙軍 オネアミスの翼』という劇場用長編アニメーションを作った映画監督である。そしてもう一人は、”愛人問題”で最近何かと世間を騒がせている岡田斗司夫(笑)。 王立宇宙軍 オネアミスの翼 Amazonプライムビデオ Amazon.co.jpで詳細を見る まあ、岡田斗司夫の下半身事情に関しては各自で検索してもらうとして(笑)、この二人が組んで1988年に『トップをねらえ!』というオリジナルアニメを製作した。そして、このアニメのスタッフクレジットを見ると、「脚 岡田斗司夫」となっている。 今回ちょっと話題になっているのは、「『トップをねらえ!』の脚を書いたのは岡田斗司夫じゃなくて山賀博之だ」とツイートした人がいて(おそらく例の”愛人問題”も絡んでるんだろうけど)、「岡田斗司夫の名前をクレジットから外す

    なぜ山賀博之は岡田斗司夫名義で脚本を書いたのか? - ひたすら映画を観まくるブログ
  • 「非実在生徒会」の歴史や特徴について、頂いた情報をまとめます【創作系譜論】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    【創作系譜論】 強大な権力を持ち、主人公のライバルになる『非実在生徒会』の歴史、元祖は?【創作系譜論】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150118/p3 からの続き(情報まとめ)です。 年代ごとの一覧表(暫定) ※注意 ・いただいた情報の中で「これはちょっと違うけど…」「敵役は、生徒会じゃなくて番長グループとか教師だけど」…という保留があったものも、とりあえず一覧にまとめています。 ・「ちょっと違う」情報をもらってるものを紫にしました(確実な定義や確認ではない)。 ・「違う」の方向性も「敵役は生徒会ではなく非公式の番長、有力グループ、あるいは教師集団である」というのもあれば「生徒会は出てくるけど、敵役とか主人公の敵ではないよ」「というか主人公が生徒会側だよ」というのもあります。 前史 『坊っちゃんや破戒』(※学園内権力闘争の意味で) 石坂洋次郎青春小説

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2015/01/19
    文芸作品や70年代〜の少女漫画における、ギムナジウムやパブリックスクールといった欧州の全寮制教育機関を舞台にした作品群の影響もあるのでは?(寮長を頂点とした上級生が懲罰権を持ってたりする)
  • Vol.79 氷川竜介さん(後編) 【1】パソコン通信はギブ・アンド・テイク: 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー

    アニメーションの魅力を多角的な視点から語る、アニメ評論家の氷川竜介さん。後編では、スタートから終焉までを見届けたパソコン通信と最近のネットコミュニケーションについて、そしてアニメを見る目を養い、語る手法までを存分に語っていただきました! --- パソコン通信のニフティサーブでは「ロト」さんのハンドルネームで活躍されていましたが、どのような雰囲気でしたか? 「ニフティサーブに入会したのは、会社に勤めていた1988年からですね。 当時は書き込み数もほとんどなくて、アニメフォーラムをのぞいたら、感想がぽつぽつと書いてある程度で話が続かないし、失礼な話ですけど内容も薄いと思ったんです。たしか当時は会議室が10個以下という制限もあって、SFアニメの会議室、その他のアニメ会議室みたいに仕分けも大雑把で、どこに何を書いたらいいのかわかりにくい。 パソコンも普及していなくて通信人口も少ないし、そもそも何

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2009/06/30
    日本で最初の「炎上」とは?/ちなみに私はその時「現場」にいましたwなつかし
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「千と千尋」はなぜ「湯女」なのか

    人は証拠や論理よりも、自分の信じたいことだけ信じる、という話の別例。 宮崎駿の『千と千尋の神隠し』に関しては柳下毅一郎の対談映画欠席裁判』その他で書いてきたとおり、娼館を舞台にした物語である。 しかし、そう指摘されると怒る人が多いんだ、これがまた。 主人公は「湯女」として働かされるのだが、国語辞典でも百科事典でも何でもいい。「湯女」という言葉を引いて欲しい。 たとえば『日大百科全書』にはこうある。 「温泉場や風呂屋にいて浴客の世話をした女性のこと。一部は私娼(ししよう)化して売春した」 『大辞林』にはこうある。 「江戸時代、市中の湯屋にいた遊女」、 『岩波古語辞典』だと「風呂屋に奉公し、客の身体を洗い、また色を売った女」。 「そういう見方もある」だの「そういう解釈もある」だのというレベルではなく、「湯女」とは「娼婦」を意味する名詞なのだ。 ただし、昔から風俗においては初潮前の少女は見

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「千と千尋」はなぜ「湯女」なのか
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