波津彬子 @AkikoHatsu お土産にお守りいただきましたよ! 無病息災の無病(むびょう)を六瓢(むびょう)にして瓢箪六つ描いた絵はよくあるけど、これは六猫(むびょう)。猫が六匹、かわいい。 京都の平等寺(因幡薬師)さんです。 pic.twitter.com/Dth3o7Hnkb 2023-04-06 20:53:35
祇園四条から歩いてすぐのところにあるBistro×Bar HAKONIWA 冬限定で屋上テラス席がこたつ席になり 夜はイルミネーションが輝く最高の雰囲気を楽しめるお店 今回いただいたのは 名物ローストビーフを使用したNIKU丼 絶妙なレア加減で火を通した旨味たっぷりのローストビーフは柔らかくて濃厚すぎる卵黄と自家製出汁醤油が抜群に相性が良く美味い 濃厚すぎる卵は宇治茶を食べて育った味の濃い”茶乃月”の卵黄をローストビーフにON 出汁醤油と卵黄をお肉に絡めるとめっちゃ美味い😋 途中でお出汁をかけて肉のひつまぶしにも出来るのはマジでうれしい 味変出来るし二度美味しい👍 ごちそうさまでした♪ Instagramも是非見に来て下さいね🤗 Bistro×Bar HAKONIWA 京都府京都市東山区西之町216-2 大西ビル 4F B #祇園四条グルメ #四条ランチ #京都グルメ #肉まぶし #
野良猫への不適切な餌やりを禁止する条例が20日、京都市議会本会議で可決、成立した。7月1日に施行される。条例化の背景には餌やりをめぐるトラブルが各地で相次いでいることがある。一方で、「動物愛護の流れに反する」と反対の声もある。 条例では、野良猫など、飼い主がいない動物への不適切な給餌(きゅうじ)で、住民の生活環境に支障が生じた場合は、餌をやった人に対して勧告・命令を行い、命令違反の場合は10月1日から5万円以下の過料を科す。 京都市には今年度、鳴き声や臭いなどの猫に関する744件の苦情が寄せられた(2月末現在)。昨年12月から今年1月まで条例案のパブリックコメントを募集したところ、約3千件の意見が寄せられ、2千件以上が「虐待にあたる」「京都のイメージダウン」などと反対だった。
お年寄りや子どもたちに安心と癒しを届ける伊右衛門=京都府宮津市岩ケ鼻で2012年4月12日、安部拓輝撮影 京都府宮津市の府警宮津署養老駐在所で飼われている雄ネコが、制服姿で警察官とともにお年寄り宅をパトロールし、振り込め詐欺防止に一役買っている。同府北部は今年に入って振り込め詐欺が頻発。警察官だけで回るよりも打ち解け、注意をよく聞いてもらえるといい、被害ゼロを目指して出動している。 ネコの名前は伊右衛門(いえもん)。山田達見巡査部長(27)が赴任した昨年4月、小屋脇に野良猫が産み捨てていたのを近所の人が見つけ、妻佳世さん(27)が譲り受けた。当時は生後2週間程度。順調に育ち、駐在所のカウンターに座って外を眺める姿が評判になった。 府警によると、今年に入って府内で発生した振り込め詐欺11件のうち、5件は同署管内で、被害額は3150万円に上った。地元住民の約3割は65歳以上のお年寄りだけの世帯
僕は京都にはあまり土地勘がないのだけど、観光客視点のイメージだと、祇園界隈といえばそりゃもういわゆる「京都」イメージの代表格、そこで飲食店といえば、高級料亭?なんて思ってしまう。 そんな界隈の一角に、ひっそりと存在している飲み屋がある。そこはネコと一緒に飲める店、ただしかなりのディープスポットだというのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おとなの算数ゲーム「つり銭たくさんもらい競争」 > 個人サイト nomoonwalk 別件で京都に行くことになったので、ついでになにか取材できないかと思い京都在住の友人に尋ねたところ、この店の名前が出て
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