タグ

経済と日本に関するT_Tachibanaのブックマーク (5)

  • アベノミクスが無かったことになってきた日本市場、リーマン・ショック前と似た状況を単独開催 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    アベノミクスが無かったことになってきた日本市場、リーマン・ショック前と似た状況を単独開催 : 市況かぶ全力2階建
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2016/06/17
    (リーマンショック前と同じが)ジャパンオンリー、と書くとちょっとかっこいい…かも…
  • ソニー、過去最大赤字の「衝撃」:日経ビジネスオンライン

    ソニーが国内外で従業員1万人を削減する計画を発表したのだそうだ(リンクはこちら)。 1万人という人数は、全世界に散らばるソニーの従業員の約6%に相当する。 思い切ったリストラ策と言わねばならない。続報によれば、この人員削減にあわせて、経営陣は、会長をはじめとするすべての執行役員の賞与を返上する意向だという。 決算について、日経済新聞は次のような見出しを打っている。 『ソニー、「想定外」の連鎖 赤字最大の5200億円』 私は損益計算書やバランスシートを読める人間ではない。それでも、さすがにこの5200億という数字が容易ならざる金額であることぐらいは理解できる。 どうやら、ソニーは大変な局面に立っている。 今回は、ソニーの話をする。 といっても、私のような者が経営に口をはさんだところで仕方がない。だから、ここでは、ソニーにまつわる個人的な記憶を書き並べようと思っている。 記憶は、必ずしも実態

    ソニー、過去最大赤字の「衝撃」:日経ビジネスオンライン
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2012/04/13
    It was a SONY.|トリニトロン→薄型TVへの移行の遅れ、PC事業、(成功はしたが)家庭用ゲーム機への進出がSONYの「核」を失わせたと思う|ウォークマンより前の輝きを知るものとしては今の状況は斜陽日本そのもので寂しい
  • オリンパス、解任のウッドフォード氏が真相を語る 実態が分からないケイマン諸島の企業に消えた6億ドル

    (2011年10月15/16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 10月14日に日のカメラ・医療画像診断機器メーカー、オリンパスのCEO(最高経営責任者)を解任された英国人のマイケル・ウッドフォード氏は、概して臆病な日の企業文化を知らないわけではなかった。 何しろ、51歳のウッドフォード氏は30年間オリンパスに勤め、欧州にある同社傘下の手術器具会社のジュニアセールスマンからトップに上り詰めた人物だ。 企業文化の刷新を目指した英国人トップ だが、今年4月にオリンパス初の外国人社長に就任してから、同氏はずっと問題にぶつかるリスクを犯していた。 ウッドフォード氏は5月に行った紙(英フィナンシャル・タイムズ)とのインタビューで、自身を「(議論のためにあえて反対意見を述べる)悪魔の代弁者」と評し、従業員が上司の意見に疑いを差し挟んだり、数十年続く商慣行に異論を唱えたりすることを恐れる組織を刷新

  • 日本の住宅ローンは世界から見れば変則です:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 前回の記事「日の今の住宅は、80年前の米国に及ばない」では、私が想像していた以上に反響があり、正直驚きました。コメントをお寄せいただいたおかげで、日経ビジネス オンライン読者の関心分野を少しは理解できたかと思いますので、今後もできるだけ、皆さんの疑問に答えるような形で、コラムをお届けしていきたいと思っています。 さて今回は、前回の最後で触れた「住宅ローンの日米の差異」について話を進めてまいります。 日の新築住宅の多くは、購入した途端に、その価格価値が1割も2割も下がってしまいます。生涯賃金の数割もの巨額の長期ローンを組んで思い切って購入したのに、なぜそんなことになるのか、納得いかない方も多いはずです。これは、日住宅ローン住宅価格の決め方が、世界から見れば特異で変則的な仕組みとなっている点が大きく影響しています。 長期の住宅ローン誕生は世界大恐慌の後 そもそも、「

    日本の住宅ローンは世界から見れば変則です:日経ビジネスオンライン
  • 経済の光と影を映すキャバクラ情報誌。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年12月30日23:00 カテゴリメディア 経済の光と影を映すキャバクラ情報誌。 松でもキャバクラ雑誌が増えています。「ホスクラ」と呼ばれるホストクラブや風俗店の求人も載るこれらの雑誌は、やがて「キャバ誌」と総称されるのでしょうか。最近は、企業の支店の統廃合が進んでいますから、地方に出張するたびにビジネスホテルに泊まって、仕事の後に好きなキャバ嬢に会うのが楽しみ…というビジネスマンも増えているようです。 この動きは、日の行政が作り出した現象だとも言えます。なぜなら、入管や警察こそが、競合相手であるフィリピン人や韓国人が働く店を、厳しく取り締まってきたのだから。私は、賭け麻雀や競馬のノミ行為を警察が厳しく取り締まり、結果的に豪華なパチンコ店が次々とできて、その情報誌も増えていった80〜90年代を思い出します。 あの頃は、まだまだ事務職のOLの数が多く、いわゆる水商売の女性は「裏の

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2008/12/29
    ageha絡みで/高卒→OL→寿退社というモデルが完全に崩れ、若い女性が働く場が変質した地方都市の現状。
  • 1