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興味深いと女性に関するT_Tachibanaのブックマーク (4)

  • 「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記

    三部作をこれで締めくくろうと思います。いつにも増してトンデモブログが飛び交う昨今、出産&ブームの経験者として、ひとことモノ申させて頂きます。現在、妊娠中で不安を抱えている方にとって、少しでも参考になればと思います。長いので、お忙しい方は見出しだけ読んでくださいね。 過去の二部作について ●「自然なお産」の基情報についてはこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」について考える。(その1 私が触れた女性誌、書籍から) - kobeniの日記 ※「自然なお産」の定義は、特に正式なものがありません。よって、ここでは私が目にしたや雑誌などあった記述を基に話を進めます。必ずしも、全ての助産院・自宅出産が間違ったお産を推奨している、ということではありません。 ●ブームの考察はこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記 1.「自然に産む」こと

    「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記
  • インドの女性とダウリー制

    今日、あらゆる方面において近代化が進み、女性の果たす役割が高まっているにも関わらず、花嫁が花婿へ持参金や家財道具を贈るダウリーと呼ばれる慣習は、インド全域で一般化しており、その重要度がますます高まると共に費やされる金額の値も上昇している。花嫁の家族が所来の花婿の家族の両旧に見合う充分なダウリーを支度できない場合には、花嫁は花婿の家族から冷酷な扱いを受け、死に追いやられる事も多い。特に、インドのいくつかの地域、及び共同体においては、女児の誕生は招かれざるものであり、呪いとすらみなされる事もある。このような状況を引き起こした要因の一つしてダウリーはあげられる。ダウリー制度が女性の地位を下げる原因となっていることから、女性は全力をもってこの制度に抵抗すべきである。たとえ両親がより高い社会的地位をもつ男性を花婿にと追い求めていても、女性自身が身らからの地位を向上させなければならない。そうすれば、男

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2009/02/14
    インド出身の学者さんによる、女性とその家族にとってあまりに重い結婚制度の問題の解説とダウリー制撤廃への願い。悪い習慣だと内心思っていてもメンツでやめられない、という事なのだろう。
  • シンポジウム『腐女子文化のセクシュアリティ』参加レポート その2 - __ScrapBook of Plumber

    発表タイトルを見れば分かるかと思いますが、今回はかなり表現がきわどいです(苦笑) 苦手な方は心のご準備を。 また、これは前回の記事についても言えることですが、ほぼ自分のメモと記憶を頼りに書き起こしており、間違いや私見が混じっている可能性がとても高いです(苦笑) 女性のマスターベーションとBL 関西大学社会学部講師 守如子 「女性の性的欲望」のおかれた位置 ポルノ=女性差別、なのか? 「青少年の性行動全国調査」によるとかつてあった性向経験率の男女格差は近年消えつつある。実際に性向経験率が大きく変わったというよりは、正直に答えることができるようになった面がある 対して、マスターベーション経験率については明らかな男女格差が見られる 多くの女性が「したことがない」「知らない」と答える 例えしていても「したこどがある」と答えられない女性もいる(一般に<マスターベーション>と言った場合の主体は主に「男

    シンポジウム『腐女子文化のセクシュアリティ』参加レポート その2 - __ScrapBook of Plumber
  • なぜ子育てする女性の立場が弱いのか - 福井プログラマー生活向上委員会

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2008/05/12
    子供を社会全体で育てていく、という視点での「母親年金」論/確かに父母だけに重い荷物背負わせる必要はない/以前高村薫氏が書いた「みんなの子供」というエッセイを思い出した
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