最近むしゃくしゃしていた気持ちを地下猫さん@tikani_nemuru_Mにぶつけてみたところ、丁寧にお返事いただきました。ここから有意義な展開に繋がるかもしれないと思ってまとめて公開します。 コメント欄でもたくさんご意見頂いています。是非ご覧下さい。 ※3/3 13:00頃、大幅にツイートを追加しました。
【因縁】家系にまつわるオカルト15代目【遺伝】 219 :本当にあった怖い名無し :2010/07/23(金) 00:46:58 ID:ujk1i5Db0 拝み屋じゃないけど因業話ならあるよ。 長くなる上に伏字だらけになるけど、それでもいいですか? 220 :本当にあった怖い名無し :2010/07/23(金) 00:50:27 ID:DUJ0RKet0 >>219 おk。 221 :本当にあった怖い名無し :2010/07/23(金) 01:17:30 ID:ujk1i5Db0 俺の実家、京都の“ある地域”にあるんだけど(ていうかあったんだけど)、 ○○省と10年位前までいざこざしてた。 明治時代まで○○の行事に関わる職業というか、それだけで生活してたわけじゃないけど、 祭事の時に呼ばれて出てく役目を担っていた。 これは知識としてそうだったって聞かされただけだけどね。 だけど明治になって
■在日韓国YMCA青少年センター連続講座「移住者のリアリティ」第4回 12/4「レイシズムの現場を取材して〜社会を息苦しくするものはなにか」安田浩一 に参加してきた。 ■セミナーの内容は概ね『G2』の記事に沿ったものであったが、安田氏がなぜ在特会らを取材しようと思ったのか、その動機などについても、詳しく、そしてなにより熱く語られた。 ■彼らの主張がいかに荒唐無稽、陰謀論の類に過ぎなくとも、彼らの活動の動機については一定の共感を覚える。安田氏はそのようにスタンスを明確にしていた。例えば、『G2』の記事でも言及された、高校時代の桜井の姿にしても、ご自身の学生時代の境遇に重ね合わせながら、理解しようとする姿勢を示した。 ■セミナーにおいて、印象に残っているのは、「ネット右翼と一般人の間にどれほどの差があるのか」という発言である。例えば、近所に住む外国人についてひそひそと陰口をたたく、そのような風
今日、あらゆる方面において近代化が進み、女性の果たす役割が高まっているにも関わらず、花嫁が花婿へ持参金や家財道具を贈るダウリーと呼ばれる慣習は、インド全域で一般化しており、その重要度がますます高まると共に費やされる金額の値も上昇している。花嫁の家族が所来の花婿の家族の両旧に見合う充分なダウリーを支度できない場合には、花嫁は花婿の家族から冷酷な扱いを受け、死に追いやられる事も多い。特に、インドのいくつかの地域、及び共同体においては、女児の誕生は招かれざるものであり、呪いとすらみなされる事もある。このような状況を引き起こした要因の一つしてダウリーはあげられる。ダウリー制度が女性の地位を下げる原因となっていることから、女性は全力をもってこの制度に抵抗すべきである。たとえ両親がより高い社会的地位をもつ男性を花婿にと追い求めていても、女性自身が身らからの地位を向上させなければならない。そうすれば、男
個人的にどうもイマイチ論旨がよくわからないのだが、国籍法を改正すると外国人が増え、それに伴い外国人犯罪もまた増加すると主張する人たちがいる。ただでさえ外国人犯罪が増えているのに国籍法を改正すれば今以上に犯罪が増加し治安が悪化する!日本が乗っ取られる!というのである。まさに杞の国の方ですねとしか言いようのない「風が吹けば桶屋が儲かる」式の妄想?にも似たこれらの主張は適当な検索ワードでググれば山のようにひっかかるのでイチイチ引用しないが、さて、では本当に日本は外国人犯罪者によって蹂躙されている国なのだろうか。以下に転載する意見を参照いただければその是非がご理解いただけると思う。 国籍法の改正にケチつけようと、いま国士さまたちが必死です。 「外国人に日本の国籍を簡単に手渡すな!」 みたいなことを盛んに触れ回っています。 それはたとえば外国人は犯罪者が多いんだから、そいつらに日本を荒らされてたまる
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