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興味深いと文化に関するT_Tachibanaのブックマーク (6)

  • 24日と25日の夜に家の外に出ると地獄に連れていかれる、とある島の風習『25日さま』とは何なのでしょうか!調べてみました!

    東京別視点ガイド/合同会社 別視点 @another_tokyo 東京の離島・神津島には「25日さま」という怖い行事がある!旧暦1月24日25日の夜は一歩も外に出ちゃダメ!25日さまが町を練り歩き、見つかると祟られる。神主が全ての道祖神を巡るが、島民を見かけたら最初からやり直し。真っ暗でやることないので12月生まれの島民が多いとか another-tokyo.com/archives/50556… pic.twitter.com/lIr4uWeVbK 2018-04-27 12:28:08 神津島観光協会-かんむりん @kozu_island 神津島では旧暦1月25日と前日は「25日様」と呼ばれる言い伝えが残されています。今でもその日は海や山の仕事は禁じられていてその他の商売も控えるように。またやむを得ず商売をするときも日没前には仕事を終え帰宅し静かに過ごさなければなりません。観光協会も1

    24日と25日の夜に家の外に出ると地獄に連れていかれる、とある島の風習『25日さま』とは何なのでしょうか!調べてみました!
  • フランスの保守層 - HPO機密日誌

    パリ、CDGでの乗り換え時に、ラウンジでたまたまある初老のご夫と会話になった。最初に"Merci!"、"Bonjour!"程度のあいさつでを交わして席に座った。恥ずかしいことにラウンジの軽を私がこぼしてしまった。すかさず、ティッシュを奥様が差し出して下さって、"Pardon"とお応えしたところからお二人との会話が始まった。以下は英語で。 アラブの連中はますます過激になっている 「フランスには、昔から中東の人々が来ていた、住んでいた。昔は、フランスの文化になじんでて、女性は普通にスカートをはいて、かぶりものなどしなかった。最近になって、あのヒジャブをつけなければいけないとか、水着はこうでなければだめだと主張している、圧力が強まっている。そういうことは、自分たちの国があるんだから、そこでやれといいたい。文化文化だ。多様性はいい。だが過度に自分の文化主張するなら、私たちも自分たちの文化を守

    フランスの保守層 - HPO機密日誌
  • 町山智浩が語る アメリカ マリファナ(大麻)解禁・合法化の現在

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』月曜日に特別出演。マリファナが全面解禁となったコロラド州から、アメリカの大麻解禁・合法化がどうなっているのか?をお話されていました。 (赤江珠緒)さあ、町山さん。今日はご自宅ではなくて、コロラドのホテルからお電話をいただいているということなんですが。なぜコロラドで? (町山智浩)はい。コロラド州ってアメリカのちょうど真ん中あたりにある、ロッキー山脈とかがあるところなんですけど。僕、前、住んでまして。2年ぐらい住んでたんですけど。標高2000メートルぐらいのところに町があるようなところなんですけど。それよりちょっと下のデンバーっていうところに僕、いまいるんですが。このコロラド州がですね、今年の1月1日からですね、マリファナを完全に解禁したんですよ。 (赤江・竹山)ええっ? (町山智浩)完全に合法にしたんで。ちょっと偵察にきました。すいません

    町山智浩が語る アメリカ マリファナ(大麻)解禁・合法化の現在
  • 歴史的建造物に追いオリーブ - 蝉コロン

    2013-08-15 歴史的建造物に追いオリーブ 技術 Conserving Historic Buildings with Olive Oil | DiscoverMagazine.comより。 歴史的建造物の保存にオリーブオイル。 僕は全然なじみがないんだけどイギリスのヨークミンスターという大聖堂はヨーロッパでも最大級の聖堂建築物なのだそうだ。 photo by Martin Pettitt, on Flickrで、そういう古い建築物は石灰石で造られているものが多いらしい。そんで現在、酸性雨などの影響で非常に脆くなっているという。 これまでもそういう公害から守るためのコーティング技術はあったのだけれど、家は呼吸するなんてえことを言いますが(それは木造のことではないのか)、石灰石も温度に応じて伸び縮みするそうで、厚い自画自賛コーティングだとそれが妨げられてしまうらしい。そこでオリ

  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
  • なぜ中国人は「ごめんなさい」と頭を下げないのか

    ちょっとした誤解や無知がとんでもなく大きな問題へ――。日中関係がこじれる時というのはやはりこのパターンではないだろうか。そこで中国における対人関係やビジネスマナーで、日人が誤解してしまいそうな“ギャップ”をご紹介する。 1980年7月7日生まれ。2004年7月、北京第二外国語大学日語学部卒業後、日系PR会社で、日系電器メーカー広報部に出向。慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程を経て、PR会社「オズマピーアール」に入社。「中国コミュニケーション戦略室」で日企業の中国コミュニケーションプランを立案している。 小学校から大学までバリバリの“陸上ガール”として過ごし、100メートル13秒の健脚を誇る。3度のメシより酒が好き。ビール、日酒、紹興酒となんでもござれの酒豪でいくら飲んでも足取りはしっかりしているものの、重度の方向オンチがゆえにとんでもない方向の電車に乗ったりして、帰宅にはえら

    なぜ中国人は「ごめんなさい」と頭を下げないのか
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