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webサービスとプライバシーに関するT_Tachibanaのブックマーク (3)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 米国ではストリートビュー撮影されない住宅街の道

    ■ 米国ではストリートビュー撮影されない住宅街の道 10月26日の日記「住宅ストリートビューの国際比較 アメリカ・フランス・日」で書き残したことを書いておく。 その日記の繰り返しになるが、私は、米国ではストリートビューはわりと受け入れられているのではないかと思っている。もちろん個別にプライバシーを侵害される事例もあって、どうやってそれが防がれるのかという問題はあるけれども、少なくとも住宅街の写真を撮られることへの嫌悪感に関しては、日での状況のようには深刻でないのではないかと思う。そのため、アメリカ人には日での嫌悪感が理解不能なのではないかと心配になる。このことは、早い時期から識者らによって指摘されていた。 Google の中の人への手紙 [日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ], higuchi.com blog, 2008年8月7日 日の都市部の生活道路は生活空間の一部で

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2008/12/30
    alleyは「勝手口」に面した通路≠道路という事なのかな?(「フルハウス」のお家もこんな感じ?)日本の場合玄関も勝手口も一緒くただったりするからなあ。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 本当はもっと怖いGoogleマイマップ

    当はもっと怖いGoogleマイマップ 適当に検索して見つけたブログで(既に消えているようだが)こんな発言があったようだ。 Googleマップで他人の個人情報を晒したことに気づいてあわてている人のニュースが、最近、盛んだ。 いったいどうしてこんなことになってしまうのか、私には不思議でならない。 私もマイマップはよく使っているので、公開・非公開の違いは注意深くチェック ... Googleマップに他人の個人情報を掲載する愚か者と、ここぞとばかりに ..., オリマー, 2008年11月8日 しかしどうだろう。Googleマイマップを「よく使っている」という人でも、自分が作成するマップがいつどの時点で公開状態となるのか(パブリッシュされるのか)、そのタイミングを理解している人はどれだけいるだろうか。 Googleマイマップの「新しい地図を作成」をクリックした直後はこうなっている。

  • 高木浩光@自宅の日記 - グーグル社がゲートのある敷地内に進入して撮影した事例 その2

    これは「誤って入った」というものではなかろう。撮影されている通路は一筆書きのできない経路であり、積極的な意思を持って全部の道を辿ったようにしか見えない。 このようなゲートがあるところに入って撮影するという神経がよくわからない。撮影作業員はいったいどんな指示を受けていたのだろうか。迷路に入り込んだマイクロマウスのように、ひたすら路側づたいに走れとでも言われたのだろうか。 ただし、病院と特別養護老人ホームの承諾を得て撮影した可能性がないとは限らず、病院への確認はしていない。 高槻市公園墓地の事例 上の事例の周辺地域をぼんやりと見ていたら、他にも墓地に進入している事例を見つけた。 立て札に何と書かれているかは残念ながら読み取れず、確認はまだしていない。 30日追記:高槻市公園墓地管理事務所に電話で聞いた。ここの道路は「敷地内道路」であり、たとえば自動車が事故を起こしても駐車場内と同様に警察は対応

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