T_daのブックマーク (2,550)

  • 結局伝わらなければ、どれほど頭が良かろうと知識があろうと意味が無いという話

    以前地球誕生の歴史について記事を書いたことがあります。 このきっかけとなったのは娘の何気ない質問「あの山、どうして高いの?山ってなんでできるの?」という好奇心でした。セミナーでも笑い話としてお話しました。 山について調べるには地球誕生の歴史から知る必要があり、1週間かけて調べました。その結果、娘にそこから話すとなると、「ふ~んよくわかんないや」という結果になったのです。 さて、これは大きな敗北であり、どれほどの知識を詰め込もうと、それを伝えられなければ何の意味もないということです。実はこの話には続きがありまして、私がこの後、いかにして娘に「あの山の存在」をキチンと伝えることができたのかをお話致します。 キーワードは「つかみ」 人とのコミュニケーションにおいて、入り口、いわゆる「つかみ」というものが重要だと私は考えています。 「つかみ」とは、こちらの話しを相手に聞いてもらうためのはじめのきっ

    結局伝わらなければ、どれほど頭が良かろうと知識があろうと意味が無いという話
  • 高卒の僕が独学でTOEIC900点取るまでにやってきた40のこと|Enjoy Life in English!

    お陰様で2012年10月にTOEIC 910点獲得!当ブログは、堅実ながらも効率的で再現性の高い勉強法を追求し、体系化しています。自分の勉強の失敗と成功をさらしつつ、気で英語を勉強している学習者の悩みを解決し、やる気に火をつけ、「英語人生を楽しめる」ようにサポートするのがミッションです!(・∀・)> 去年2012年の10月にTOEIC 910点を取得してから、この半年間、900点を取るのに大切な考え方や、有効だと感じた勉強法・参考書は、HOME(トップページ)や上部メニューの  おすすめ参考書  と  TOEIC 対策・勉強法  にある記事にまとめてきたので、コツコツと実践していただければ、基的に900点は取れると思います(・∀・)b この記事は、自分がTOEIC 900点を取るまでにやってきたことを全部書き出し、関連記事を添えた総集編的なものになります。 この40コすべてを実践しない

    高卒の僕が独学でTOEIC900点取るまでにやってきた40のこと|Enjoy Life in English!
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    T_da 2013/06/18
  • ひろゆき「金」について語る - おいらがお金を持ってわかったこと

    巨大掲示板2ちゃんねる」の開設者として知られる、ひろゆきこと西村博之氏が、「金」に関する自身の哲学を語りました。 おもしろくないヤツは、おもしろいヤツにお金を払っていればいい (以下、西村博之氏の語り) 結局さ、その見て欲しいやつってのはおっきい文字とか、水色とかオレンジとか、色変えたりとかいるわけじゃん。「見て欲しい」っていう時点でやっぱおかしいんだよね。その面白い文章っていうのを同じレベルで書いてたら、面白い文章がそのまま取られるわけじゃん。 でも自分から面白くないからなんか色を変えたりとか、サイズを大きくしたりとか、特殊なところでこう無理やり目立とうとするわけじゃん。それやっぱりそもそも面白くないから、色だったりサイズだったりっていう別のもので補完しようとしてるのね。その才能を補完しようっていう気持ちは分かるんだけどさ、でもやっぱり面白くないやつが何やっても面白くないのよ。それだっ

    ひろゆき「金」について語る - おいらがお金を持ってわかったこと
  • 糸井重里「楽しいからこそ、仕事はできる」

    ――ぜんぜん、そんな感じはしなかったです。おもしろかったです。 そうですか。じゃあ、よかった。 ――「ほぼ日」が今日6月6日に15周年を迎えられて、いまあらためて「働くこと」にフォーカスされたのは、なにか理由があるのでしょうか。 仕事をしていくなかで、やっぱり人が大事だなと思ったんです。昔だったら、どこの会社とつながりがあるとか、どこに工場を建てるとか、そういうことがすごく重要だったんですけど、そんなことよりも、どのような人に会うか、どのような人が仲間になるかがよっぽど大事だって、ずーっと感じていたんです。 どの企業もきっとそうなんですね。 一方では、いろいろな企業のなかで「ここで働いても、どうなんだろうなあ……」って悩んでいる人たちが、ほかの企業に動きにくいじゃないですか。人も仕事場も、需要があるのに滞っていますよね。 ――動きたい人がいっぱいいるのに動けない。 そう。それで、あんまり型

    糸井重里「楽しいからこそ、仕事はできる」
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    T_da 2013/06/14
    就職活動の頃にほぼ日の「はたらきたい。」のコンテンツは片っ端から目を通しました。働くことは「おもつらい」。比較的「おもしろい」の占める割合が多い働き方が出来ていると思っています。
  • Common LispによるAI Programming入門 (2013) | Nishida Lab

    Lispは記号の構造的な表現であるS式を操作するインタープリタ方式を基調とするプログラミング言語である.ここでは,思考のツールとしてのCommon Lispを強調した解説を行う.すなわち,関数型プログラミング言語としてのCommon Lispの位置づけはいったん忘れ,人工知能の学習などに頻繁に現れる知的学習と問題解決,より一般的には記号処理を中心としたロジックを再現して,シミュレーションを中心とした理解や発想を支援する実践的なツールとしてCommon Lispを位置付けて,Windows PCを使えるレベルの初学者を想定したAI Programming入門コースを提供する(まだまだ工事中ですが…). — 西田豊明 目次 1. 人工知能について 2. 処理系のインストール 3. gclによるAIプログラミング(超入門) 4. gclによるプログラミングプロジェクト(超入門) 5. gclによ

  • Tetris Printer Algorithm

    Example patterns follow. Platforms Before a row is constructed, the algorithm inspects the row below it. If the row below fails to provide support for all of the squares to be deposited above it, then a temporary platform is required. When that platform is removed, the new row will drop, leaving some of the squares apparently floating above empty space due to the way that gravity works in the orig

    T_da
    T_da 2013/06/07
    テトリスのルールを逸脱しないでほぼ任意の盤面を生成。同様なことを実現可能か考えたことはあるが、ちゃんと検証・実装するのが凄い。色々と「なるほどわからん」だけど、とりあえずページ下方の動画を参照。
  • 【翻訳】リチャード・ガーフィールド博士によるメタゲーム考察/the metagame【Daily MTG】

    今はまれに長文翻訳するサイト。ブログ名は中東で暮らしてた頃の名残り。この「アラビア湾が見えたよ」はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC Lost in the Shuffle(今は亡きトレーディングカードゲーム専門誌、The DuelistでRichard Garfieldが書かれていた連載コラム)で1995年に書かれたコラムではメタゲームについての考察がなされており、それが2010年06月にDaily MTGで再掲載された。 マジックに限らないその「メタゲーム」というものの考察が面白かったので訳してみた。なお序文はDaily MTGの編集者、Kelly Diggesによる紹介文。 シャッフルの中で/Los

    【翻訳】リチャード・ガーフィールド博士によるメタゲーム考察/the metagame【Daily MTG】
  • 超交流会 - jkondoの日記

    今年も京都大学で超交流会が開かれた。京大の情報学研究科の同窓会だというのに、なぜか情報学どころか、京大にさえ関係ない人でも誰でも参加できるという、いったいなにが同窓会なのかよく分からない懐の深いイベントである。 だいたい、「誰でも参加できる同窓会」というコンセプトが意味不明すぎる。言葉の定義的に間違っている。 誰がそんな事を始めたかというと、クエステトラの今村さんだ。同窓会の幹事になったけど、全く人が集まらないので誰でも参加できるイベントにしよう、と考えたらしい。ぶっ飛んでいる。いいじゃん、やっちゃえ、ってなノリで始めてしまった。 しかし世の中不思議なもので、そのぶっ飛び具合いにこれまたうまい具合いに反応してしまう人がいる。その筆頭がプロフェッショナルコネクターの勝屋さんだ。勝屋さんは僕に人付き合いの大切な事を教えてくれた方だ。歩くパワースポットである。ポジティブなパワーを発する人間や場所

    超交流会 - jkondoの日記
    T_da
    T_da 2013/06/03
    在学中に一度参加しましたが、そういえば同窓会だったのだな、と今さら。京大らしくて良い。毎年案内は来るけど参加できず。同期が毎年参加していたりするようなので、情報学科に行った教え子とでも参加できたらな。
  • 第1回 胡散臭いのが嫌いです。|なめらかな会社が好き。|みんなのミシマガジン

    こんにちは。近藤と言います。「はてな」というインターネットの会社を経営しています。2001年に会社を作ってから、13年目になりました。思えば随分長い時間になってきました。 会社を作ったのは25歳の時。就職活動をちゃんとやらず、進んだ大学院も中退してぶらぶら、いや、悶々と過ごしていたんですが、ふとしたきっかけで会社を作ろうと思い立ち、気付けば13年もやっています。 よくここまで続いているな、という感覚もありますし、まだこんな所までしか進んでいないのかよ、という気持ちもあります。まあしかし、それが自分です。それ以上でもそれ以下でもない。たぶんもう一度やってもたいして違いはないでしょう。 なぜきちんと就職活動しなかったかというと、ひとことで言うと胡散臭かったんですね(笑)。 だいたい、中学生になったあたりから、僕は世の中とうまく折り合いがつかなくなってきました。だって、なんだか胡散臭くないです

  • 「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき

    正社員に仕事を教えたくない http://anond.hatelabo.jp/20130527060652 この契約が切れたら正社員になりたい。就職活動もするつもりだ。でも、1年で習得できる程度のノウハウしか持ち合わせていない私をどこが雇ってくれるんだろう。頭だって良くない。何より、小さな子供がいる。周囲の正社員たちが将来の話をしているのを見るのが辛い。 ああ醜い醜い。 私はこの数年、何をしていたんだろう。今更言っても仕方ないんだけど、もっと早く就職活動をするべきだった。甘く見ていたんだろうな、色々と。 でも物を教える事に関しては賢いのかもしれませんね。 パート、あるいは派遣の悲哀ですが、 上を見て後悔してたらどの立場でも常にそんなものです。 「もっとこうしてれば良かった」にはキリがない。 でもそこに気づいてから、、 自分に配られたカードがストレートフラッシュではなく、 条件最悪のブタだっ

    「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき
  • 最近のWindowsの開発環境のセットアップ - 純粋関数空間

    周囲にWindowsユーザがめっきり減ってきた昨今ですが、 Windowsユーザの皆様はいかがお過ごしでしょうか。 Windows8は使えないだの、 シェルがしょぼいからあれだのと言われることも多いですが、 圧倒的にたくさんのPCで安心して動かせるOSとして、 私個人としてはとても便利に使っています。 Let’snoteのCF-S10Dという2年ほど前の機種を使っているのですが、 ようやくPanasonicのWindows8サポートがこの機種までやってきたので、 Windows8に入れ替えることにしました。 実は発売当初にもWindows8を入れていたのですが、 Let’snoteを快適に使うには必須の、「くるくるホイール」が使えなかったり、 謎の認識されないデバイスがあったりだったので、 Windows7に戻していました。 というわけで、セットアップついでにそのときの記録を書いておこうと

    T_da
    T_da 2013/05/23
  • 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

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  • 「90歳が書いた50の人生訓」というのがなかなか良かった - 世界のニュース記事

    2013-03-12 「90歳が書いた50の人生訓」というのがなかなか良かった 自己啓発 「ある90歳の人物が書いた【人生から教わった50の教訓】が素晴らしい」と海外でちょっと話題になっていた。個人的にもいくつか「いいな」と感じたものがあったので、その50の教訓を日語にしてみた。 1. 人生は公平じゃないが、それでも素晴らしい。 Life isn’t fair, but it’s still good. 2. 迷ったら次の小さな一歩をすぐに踏み出してみよう。 When in doubt, just take the next small step. 3. 誰かを憎んでいられるほど人生は長くない。 Life is too short to waste time hating anyone. 4. そんなに深刻にならないで。だれもそんなことしないから。 Don't take yourself

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    T_da 2013/05/08
  • 科学者を展示する.|Dブレーンとのたわむれ

    2013年4月20日、いよいよその「実験」を世に試す時がやって来た.理研の一般公開.理論物理学研究者そのものを展示する、という試みである. 展示中.「うぉーすげぇ、わけ分からん数式書いて英語でしゃべってる」「ひょえー、なにこれ」「科学者って必殺ワザ持ってるん?」「これカッコいいねぇ」「ぼくも黒板でさんすうするー」「がちガリレオ!?」 なぜこんな試みをしたか、少しその理由と顛末を書いてみよう. 通常、どこの研究所の一般公開へ行っても、科学の成果を分かり易く説明するコーナーがあふれている.子供をとりこにするような工夫があったり、大人を惹き付けるような仕組みがあったり.研究者も広報部も大変な努力を払って、世間の方々に科学の仕組みや効用を理解してもらいまた訴えている.僕はこのやり方に、かねてから少し、感覚的に疑問を持っていた. その疑問の理由が明確になったのは、去年の一般公開の時である.僕は、延與

    科学者を展示する.|Dブレーンとのたわむれ
    T_da
    T_da 2013/04/24
    理論物理学研究者そのものを展示する、という試み。「書道において書道家が実演をするように、科学において科学者が実演をし、それを観客に見てもらうことを、科学者はなぜやらないのだろう」という提言。
  • 皮肉について

    まず、言い訳から書く。 来、この文章は一ヶ月前に書かれるべきものだった。 一ヶ月ほど前から、私は——たぶん神さまからだと思うんだけれど——この文章を書くようにうながされていた。 何度も何度もこのテーマを思い出させられ、 文章の順序、構成を考えさせられてきた。 文章をエディタで入力する前から、私は文章の全貌がどうなるかわかっていた。 でも、さまざまな都合により、入力する時間がとれず、 ついつい先延ばしになってきたのだ。 きっと誰か——私の知らない誰か——に向けてこの文章は書かれているのだと思う。 この文章は皮肉について書かれていて、 例によって、もっともらしくて優等生風の文章です。 けれども私は、この文章を特定の人に向けて書いているわけではない。 この文章を読んで「結城さんは私にあてこすりをしているのだ」と思わないでください。 私はこの文章をただ書いている。 というか、書かされているのであ

    T_da
    T_da 2013/04/23
    言葉遊びや戯言の類は大好物だけど、皮肉は言わないようにしている。皮肉に気付きづらく、褒められたと思ってありがとうと返して、一週間程して皮肉だったと気付くことが今でもままあるし、昔はもっと鈍感でした。
  • 日本的美徳がファンを魅了した。将棋・電王戦(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    将棋というゲームに審判はいない。 敗者が自ら負けを認めたときにゲームは終了する。 「負けました」とはっきりと声に出して言う。朝から夜まで目の前に座っていた対局者に聞こえるように言う。大きな棋戦ならば、立会人にも聞こえるように負けを宣言することが、古くから続く将棋の作法だ。声を出すと同時に、右手を駒台に置く。この所作もまた、敗北を宣言するときに欠かせない作法のひとつである。 勝者は平静を保たなくてはいけない。ガッツポーズなどはもってのほかで、笑うことさえも許されない。勝敗が決まった瞬間に勝者がするべきことは、ただひとつ。「ありがとうございました」と敗者に向かって礼を述べることである。 第2回・将棋電王戦が終わった。最終局、第5局はコンピュータ側の勝ちだった。第22回世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「GPS将棋」は強かった。プロ棋士の最高クラスA級に属す三浦弘行八段に「(自分の指し手の)ど

    日本的美徳がファンを魅了した。将棋・電王戦(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    T_da
    T_da 2013/04/22
    「プロ棋士も。コンピュータの開発者も。勝っておごらず、負けて悪びれず。戦う相手には最大限の敬意を払って、礼節を重んじる。日本人的美徳を浮き上がらせて、第2回・将棋電王戦は幕を閉じた。 」
  • 因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもっす。林岳彦です。ファミコンソフトの中で一番好きなのは『ソロモンの鍵』です*1。 さて。 今回は、因果関係と相関関係について書いていきたいと思います。「因果関係と相関関係は違う」というのはみなさまご存知かと思われますが、そこをまともに論じていくとけっこう入り組んだ議論となります。 「そもそも因果とは」とか「因果は不可知なのか」のような点について論じるとヒュームから分析哲学(様相論理)へと語る流れ(ここのスライド前半参照)になりますし、統計学的に因果をフォーマルに扱おうとするとRubinの潜在反応モデルやPearlのdo演算子やバックドア基準(ここのスライド後半参照)の説明が必要になってきます。 その辺りのガッツリした説明も徐々に書いていきたいとは考えておりますが(予告)、まあ、その辺りをいちどきに説明しようというのは正直なかなか大変です。 なので今回は、あまり細かくて遭難しそうな話には

    因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 「国語力」を磨けば、日本の理系は世界で勝てる

    新世代リーダーは、政治経済の分野だけに求められているわけではない。科学技術の分野にも、フロンティアを切り開く人材が必要とされている。当連載では、 航空宇宙工学という切り口から、新時代のリーダー像を探っていく。MITで航空宇宙工学の博士号を取り、NASAジェット推進研究所(JPL)への転職を決めた筆者が、MITでの日々を振り返りながら、日の理系が世界で活躍するために必要なもの、を語る。 「舌先三寸」に負けた屈辱 MIT航空宇宙工学科の大学院に入学した直後、若かった僕は周囲のアメリカ人学生たちを「バカ」だと思った。数学ができない。物理ができない。もちろん、「できない」とは言いすぎだし、とんでもない天才も少なからずいるけれども、東大航空宇宙工学科とMIT航空宇宙工学科の平均的な数理的能力を比べれば、前者のほうが確実に高い。 しかも日の理工系学生は学部4年次で研究室に配属され、研究をし、卒業論

    「国語力」を磨けば、日本の理系は世界で勝てる
    T_da
    T_da 2013/04/16
    文章読まないのは論外としても、書く技術はなかなか磨く機会が無いのがつらいところ。大学院の頃にもっとしっかり添削などを受けて文章力をつけておきたかった。この記事だと英語力はもはや前提か。
  • 「未だに大学で納得できないこと」へのコメント - 発声練習

    切り取る世界:未だに大学で納得できないこと。で列挙されている不満点についてのコメント。不満点を言語化したのはとても有意義。でも、Togetter:「未だに大学で納得できないこと」に対するコメントは、煽らないでまとめれば建設的な意見が集まると思う。 不満点 1:取りたい授業が取れない 上記エントリーに書かれていることから読み取ると理由は三つ。その理由に解決法を考えてみた。 理由 解決方法 取りたい授業が重なっている 複数回開講(オンライン開講含む) 単位取得数上限がある 単位取得数上限の撤廃 or 単位と関係しない聴講を認める 今年度開講しない(隔年開講) 毎年開講 学生の立場からすれば当然の要求だと思う。1番目の問題は、施設と人員の問題。有望な解決方法としてオンライン講義(MOOCsなど:関連過去エントリー)がある。ただ、オンライン講義の流れは基的に大学の一極化を招くので中小大学では導入

    「未だに大学で納得できないこと」へのコメント - 発声練習
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    T_da
    T_da 2013/04/15