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ブックマーク / backside.jp (258)

  • スノー・サーフ・スケートの歴史を紡いだ驚愕のノーフットライディング

    ヴォレ・ニベルトとステファン・グルーバーにより2006年に設立されたÄSMO POW-SURFINGより、バインディングなしのノーフットでパウダースノーを駆ける魅力を追究し、その面白さや美しさを発信するべくムービー『Äsmosphere』が制作された。 ヴォレとステファンは、サーフボードに初めて流体力学を用いて発展に大きく貢献したボブ・シモンズ氏や、WINTER STICKの創始者であるディミトリー・ミロビッチ氏ら素晴らしきサーフ&スノーボードのシェイパー、そして、飽くなき探求心の末に獲得した高いテクニックを有するスケートボーダーたちの情熱からインスピレーションを得ることで、パウサーフボードを開発している。サーフ、スケート、スノー、これらいわゆる3Sと呼ばれるボードスポーツの歴史をひとつに紡ぐことで、究極のパウダーサーフィンであり、バインレススノーボードであり、パウダースケートボードを実現

    スノー・サーフ・スケートの歴史を紡いだ驚愕のノーフットライディング
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/01/08
    スノー・サーフ・スケートの歴史を紡いだ驚愕のノーフットライディング ヴォレ・ニベルトとステファン・グルーバーにより2006年に設立されたÄSMO POW-SURFINGより、バインディングなしのノーフットでパウダースノーを駆け
  • 工藤洸平が贈る最新作『#YADOKARI』は國母和宏&佐藤秀平とのカナダトリップ

    工藤洸平が主宰するK FILMSより、昨年12月に訪れたカナダで撮影された最新ムービー『#YADOKARI CANADA』が公開された。 國母和宏、佐藤秀平らとともに12月初頭からカナダへ渡り、ウィスラーやスコーミッシュ、バンクーバー五輪が開催されたサイプレスマウンテンへロードトリップしながら撮影を行った。シーズンはじめの足慣らしも兼ねているのだが、そのキレまくりのライディングは日を代表する世界レベルのライダーたちだからこそ。パークからバックカントリーに至るまで、さらには裏山のログやピクニックテーブルを活かしたジビングなど、たった数週間の滞在とは思えない濃密なフッテージの数々から、彼らのカナダトリップがいかに充実していたのかがうかがえる。 見応え抜群の4分あまりの映像に詰め込まれた、K FILMSが表現するフリースタイルスノーボーディングの世界観を堪能せよ。1月16日(月)に発刊が決定し

    工藤洸平が贈る最新作『#YADOKARI』は國母和宏&佐藤秀平とのカナダトリップ
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/01/08
    工藤洸平が贈る最新作『#YADOKARI』は國母和宏&佐藤秀平とのカナダトリップ 今季リリースされた『KANIDOURAKU』で大きな話題を集めた、工藤洸平が主宰するK F... アメリカ・カリフォルニア州に位置するマンモスマウンテンに
  • 創刊号「KAZU KOKUBO ──國母和宏という生き様──」コンテンツ紹介

    10月28日(金)にオンライン限定発売となる弊誌「BACKSIDE SNOWBOARDING MAGAZINE」創刊号のコンテンツをご紹介。 CONTENTS INTRODUCTION はじめに TERJE HAAKONSEN テリエ・ハーカンセン FEATURES HISTORY OF KAZU 國母和宏のスノーボード人生 EPISODE 1 “世界のカズ”の礎を築き上げた「幼き夜の大冒険」 A BIG NIGHT ADVENTURE EPISODE 2 好きなことに気で打ち込み勝ち取った「史上最年少プロ」 THE YOUNGEST PROFESSIONAL SNOWBOARDER EPISODE 3 競い合った先に見えた「グローバルライダーとして生きる道」 THE WAY OF LIFE AS GLOBAL SNOWBOARDER EPISODE 4 言葉の壁を越えて“場”で学んだ

    創刊号「KAZU KOKUBO ──國母和宏という生き様──」コンテンツ紹介
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/01/06
    創刊号「KAZU KOKUBO ──國母和宏という生き様──」コンテンツ紹介 10月28日(金)にオンライン限定発売となる弊誌「BACKSIDE SNOWBOARDING MAGAZINE」創刊号のコンテンツをご紹介。 Tags: from Pocket November 09, 2016 at 12:06AM via IFTTT
  • VOLCOMクルーの初滑り映像から遊び方を盗め

    アメリカの有名リゾート、カリフォルニア州マンモスマウンテンのオープン日に訪れたVOLCOMクルーによる初滑りムービーが公開されたので、早速お届けしよう。 アーサー・ロンゴ、ディラン・アリート、エリーナ・ハイトといったトップライダーたちによるこのような映像は、ある意味貴重である。それは、彼らがゲレンデ内を滑る映像を観る機会はなかなかないため、その遊び方のヒントを盗むチャンスと言い換えられるからだ。 ニューボードの人にとっては岩やブッシュへの当て込みは参考にならないかもしれないが、コースギャップを活かしたスタイリッシュなエアトリックや、レギュラーのバックサイドウォールでの流れるようなサーフライクなライディングなど、等身大のフィールドで繰り出されるクールなライディングを、どうぞご堪能あれ。13歳のスケーター、CJコリンズも出演している。

    VOLCOMクルーの初滑り映像から遊び方を盗め
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/01/06
    VOLCOMクルーの初滑り映像から遊び方を盗め アメリカの有名リゾート、カリフォルニア州マンモスマウンテンのオープン日に訪れたVOLCOMクルーによる初滑りムービーが公開されたので、早速お届けしよう。 Tags: from Pocket Novembe
  • 20年前にインゲマー・バックマンが放った巨大バックサイドエアを辿る旅

    1996年、スウェーデン・リクスグレンセンの地で放たれた、インゲマー・バックマンにより巨大バックサイドエアはご存知の方も多いだろう。2016年5月、当時のスノーボードシーンを震撼させたメソッドエアから20年を迎えたことを祝して「KING OF THE HILL 2016」が開催。それに参加したSMITHクルーのムービー『LIFE BEYOND WALLS』が公開された。 ノルウェーとスウェーデンの国境近くに位置するリクスグレンセンで行われた同イベントに足を運んだのは、スコット・スティーブンス、アレック・オーストレング、オースティン・スミス、ルイーフ・パラディス、エリアス・エルハード、レン・ジョーゲンセンら、ライディングスタイルが異なる個性豊かな面々。あれから20年が経過して劇的な進化を遂げたフリースタイルスノーボーディングを、世代を超えてこの地に集まった多くのスノーボーダーたちとともに披露

    20年前にインゲマー・バックマンが放った巨大バックサイドエアを辿る旅
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/01/06
    20年前にインゲマー・バックマンが放った巨大バックサイドエアを辿る旅 1996年、スウェーデン・リクスグレンセンの地で放たれた、インゲマー・バックマンにより巨大バックサイドエアはご存知の方も多いだろう。2016年5月
  • 40歳を超えてもフリースタイルに大雪原を駆けるレジェンドたち

    昨秋に公開された映像になるが、今一度改めてご覧いただきたい。VOLCOMが贈る短編ムービー『STANDING OVATION』。その理由はタイトルに綴ったとおり。40歳を超えてもフリースタイル全開で疾走している姿がたまらないからだ。 90年代初頭に巻き起こったニュースクールムーブメントの立役者であり、言わずと知れたレジェンドライダーであるジェイミー・リンとブライアン・イグチ。今なお現役のふたりがアラスカを訪れた際の映像である。特筆すべきは、ターンでメローに流すばかりでなく、往年のメソッドトゥイークからスピントリックまで、その年齢を感じさせないフリースタイルなアクションの数々だ。 もちろん、長年に渡って培ってきたボードコントロール術から生み出されるターンだけでも、十二分にオーディエンスを魅了するだけの価値はある。扇状に放たれる大きく美しいスプレーからは、気持ちよさだけでなくアート性まで伝わっ

    40歳を超えてもフリースタイルに大雪原を駆けるレジェンドたち
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/01/06
    40歳を超えてもフリースタイルに大雪原を駆けるレジェンドたち 世代もライディングスタイルも異なるが、それぞれのジャンルで世界トップに君臨するライダーの集... ISSUE 2「THE ESSENCE OF FREESTYLE SNOWBOARDING... Tags: from Pocket Octob
  • 日本が誇る室内ゲレンデで繰り広げられたグローバルセッション

    パークを有するスノーヴァ新横浜、パイプを有するカムイみさかなどで撮影された、日のトップライダーとグローバルライダーによるインドアセッションがDIRTY PIMPより公開された。 日海外の架け橋となっているテディ・クーが中心となり、テディと同じくSALOMONチームのルイーフ・パラディス、クリス・グルニエ、トミー・ゲスメらとのパイプ&パークセッションが繰り広げられた。日人ライダーは、DIRTY PIMPクルーの小川凌稀、高尾翔馬、高橋龍正、34らが出演。室内ゲレンデとは思えないライディングスタイルと、それを際立たせる映像編集がなされている。また、スケートパークでのセッションも収録。 屋外だろうが室内だろうが関係ない。フリースタイルスノーボーディングのカッコよさを追究したこちらの映像、お見逃しなく。

    日本が誇る室内ゲレンデで繰り広げられたグローバルセッション
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/01/06
    日本が誇る室内ゲレンデで繰り広げられたグローバルセッション ELECTRICが3週連続でお届けするチームムービー『ELECTRIC JAPAN EDI... ELECTRICが3週連続でお届けするチームムービー『ELECTRIC JAPAN EDI... Tags: from Pocket December 13, 2016 at 10:
  • 巨大な壁のような急斜面を雪崩とともに駆ける男たちのドラマ

    HEART FILMS制作による、渡辺雄太とスキーヤーの川口徹がアラスカの超スティープな斜面に挑むムービー『ALASKAN OBSESSION』がTHE NORTH FACEより公開されている。 想像を超える環境のなかでしか得ることができない経験と感覚を求めて、フリーライディングの聖地であるアラスカの山々に身を置くふたり。飽くなき探求心を持って理想の滑りを追求した先には、まるで巨大な壁かのような急斜面があった。 否応なしに雪崩が発生してしまう厳しい状況のなか、彼らはどのようなラインを描くのか。なぜ、命を懸けてまで挑むのか。ムービーにその答えがある。

    巨大な壁のような急斜面を雪崩とともに駆ける男たちのドラマ
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/01/06
    巨大な壁のような急斜面を雪崩とともに駆ける男たちのドラマ HEART FILMSより、小西隆文がアラスカで残した一本のムービーが公開された。スピード... ビッグマウンテンライダーとして知られる渡邊雄太。スティープな山々
  • あのニコラス・ミューラーがゲレンデを滑り倒す超貴重映像

    シルエットを見ただけで、彼のメソッドだとわかるだろう。スムース&スタイリッシュ。そんな形容詞がふさわしいニコラス・ミューラー主演、スイス・ラークスが贈るムービーシリーズ『#laaxisniceyo』より「Chapter 2 – In The Moment / Nicolas Muller」が公開された。 ラークスと言えばニコラスのホームマウンテンであることは有名だが、このムービー、要するにゲレンデ紹介映像である。さあ、これを聞いて宣伝っぽいから観るのをやめるのか。はたまた、バックカントリーで超絶ヤバい滑りを魅せるニコラスが、ゲレンデを滑ったらどうなるの?と興味を示すのか。それはあなた次第だ。 ラークスを知らなくても、ラークスに行けなくても、それは関係ない。なぜなら、日のゲレンデにも置き換えることができる地形でのスタイリッシュなライディングが多数収録されているから。ここまで聞いても観ない!

    あのニコラス・ミューラーがゲレンデを滑り倒す超貴重映像
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/01/06
    あのニコラス・ミューラーがゲレンデを滑り倒す超貴重映像 シルエットを見ただけで、彼のメソッドだとわかるだろう。スムース&スタイリッシュ。そんな形容詞がふさわしいニコラス・ミューラー主演、スイス・ラーク
  • カービングを極めた先にあるフリースタイルな遊び方

    1年ほど前に公開された映像になるが、欧州を代表するメディア・ONBOARDが厳選した、カービングを活用したフリースタイルな遊び方をまとめた映像集『BEST CARVING SNOWBOARD TRICKS 2015』を紹介したい。 YAWGOONSのディラン・ガマチェによるスイッチアップから、トリックとは言い切れないがKORUA SHAPESクルーによる自由すぎるターン、さらにはカービングからの3Dスピントリックに至るまで、基的な滑走スキルが問われることは間違いないが、手に届きそうなトリックやライディングスタイルが多く収録されている。 シーズン初頭の足慣らし段階だからこそ、自らのカービングターンの感覚を取り戻しつつ磨きをかけながら、これらのトリックをイメージすることで滑走意欲を高めていこう。

    カービングを極めた先にあるフリースタイルな遊び方
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/01/06
    カービングを極めた先にあるフリースタイルな遊び方 すでにシーズンインしている人もそうでない人も、こちらの映像をご覧いただきたい。ゲレンデ内の... いよいよ11月に突入し、本格シーズンが間近に迫ってきたこのタ
  • 滑走意欲を強く刺激するジャクソンホールの開幕ムービー

    ブライアン・イグチやトラビス・ライスのホームマウンテンとして知られる、アメリカ・ワイオミング州ジャクソンホールがオープンし、その週末に彼らの後輩ライダーにあたるキャム・フィッツパトリックが訪れてライディングした映像が公開。これが、滑走意欲を強く刺激するムービーなのだ。 オープン直前の9日間で約150cmの降雪に恵まれたようで、ゲレンデ内は最高のコンディション。超大作『THE FOURTH PHASE』に出演する実力派若手ライダーによるゲレンデ内でのライディングは、パウダーでのバタートリックから迂回路のギャップを利用したメソッド、コースサイドの端パウに至るまで、どれも等身大のフィールドで繰り出されているため見応え抜群だ。 北海道はすでにパウダーに恵まれているようだが、州以南の多くのゲレンデはこれから格シーズンを迎えるだけに、この映像を観てイメージを高めよ。

    滑走意欲を強く刺激するジャクソンホールの開幕ムービー
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2016/12/18
    滑走意欲を強く刺激するジャクソンホールの開幕ムービー ブライアン・イグチやトラビス・ライスのホームマウンテンとして知られる、アメリカ・ワイオミング州ジャクソンホールがオープンし、その週末に彼らの後輩ラ
  • バインレスでもフリースタイルに雪上を舞う“乗れすぎてる”男

    マウンテンフリースタイルの第一人者として知られるヴォレ・ニベルト。ムービーのタイトルに「B-ROLL」とあるのだが、これはメインカットとは別カットを指す言葉である。しかし、そんなことを微塵も感じさせない素晴らしいフッテージばかりで、その中でも特筆すべきは後半の映像。ノーフットでバックカントリーを自由自在に駆るシーンは衝撃そのものだ。 自ら手掛けるバインディングレスのパウサーフボード・AESMOに搭乗し、パウターンはもちろん、スピンやエアに至るまで、まさにフリースタイルスノーボーディング。念のために触れておくが、トップの画像はノーフットでのエアだ。バインディングを装着していてもあんなに飛べないんですけど……と落ち込む前に、とにかく再生せよ。 これが“乗れすぎてる”男の実力だ。

    バインレスでもフリースタイルに雪上を舞う“乗れすぎてる”男
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2016/12/18
    バインレスでもフリースタイルに雪上を舞う“乗れすぎてる”男 マウンテンフリースタイルの第一人者として知られるヴォレ・ニベルト。本ムービーのタイトルに「B-ROLL」とあるのだが、これはメインカットとは別カット
  • ダブルコーク1080を操る世界トップの小学生スピンマスター・荻原大翔

    現在は小学5年の11歳だが、撮影時は小学4年の10歳。世界的に見ても、スピンに関してはこの世代のトップと言い切って過言ではない。若すぎるスピンマスター・荻原大翔の最新ムービーが公開された。 茨城在住の荻原は、父と二人三脚でスノーボーディングに明け暮れてきた。弊誌のローンチパーティーにも親子で足を運んでくれ、スペシャルゲストとして招いた國母和宏や平野歩夢の言葉に真剣に耳を傾けている姿が印象的だった。 そんな、トッププロを夢見る少年の昨シーズンは、フロントサイド/バックサイド1080という高回転スピンを巧みにコントロールし、バックサイド900でのランディング時にヒールエッジでドライブを防ぐ動きは、大人さながらにクールである。さらに、回転が余ってしまってはいるものの、バックサイド・ダブルコーク1080をこの年齢で繰り出せるスキルの高さは、前例がないほどに凄まじい。レールにおいても、バックサイド・

    ダブルコーク1080を操る世界トップの小学生スピンマスター・荻原大翔
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2016/12/17
    ダブルコーク1080を操る世界トップの小学生スピンマスター・荻原大翔 現在は小学5年の11歳だが、撮影時は小学4年の10歳。世界的に見ても、スピンに関してはこの世代のトップと言い切って過言ではない。若すぎるスピンマ
  • 基本に立ち返ってシーズン開幕に臨む重要性を世界のトッププロから学ぶ

    こちらの映像は昨シーズン、ザック・ヘイルがシーズンインした際に公開された映像だ。ストリートやバックカントリーを主戦場として活動するトッププロであっても、まずはグルーミングされたゲレンデ内での足慣らしからスタートする。こうした映像を観る機会はあまりないため、改めて紹介したい。 グルーミングバーンでトーションを感じながらカービングターンの勘を取り戻していく。グラウンドトリックを繰り出してフレックスの感触を確かめる。滑走日数が半年近くにも渡る、世界のトッププロでさえも基に立ち返ってシーズンを迎えているということがよーくわかるだろう。 社会人スノーボーダーは滑れる日が限られていることや自覚が足りないことも含め、いきなり全開で楽しんでいる人を多く見かける。それが悪いとは思わないが、短いとはいえ充実したシーズンを過ごすためにも、この映像を肝に銘じてシーズン開幕に臨んでほしい。

    基本に立ち返ってシーズン開幕に臨む重要性を世界のトッププロから学ぶ
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2016/12/17
    基本に立ち返ってシーズン開幕に臨む重要性を世界のトッププロから学ぶ 1年ほど前に公開された映像なのだが、改めて紹介させてほしい。 昨今の日本では... BURTONが贈るオンライン・ムービーシリーズが今年も帰ってきた
  • ジャンプ&ジブが衝撃的に上手すぎる60歳の日本人スノーボーダー【読者投稿映像】

    先日お伝えした「62歳でもパークを攻めるカッコよすぎるオヤジ」の記事はご好評いただいたわけだが、それを受けて読者から一の動画が編集部に届いた。金子太郎さんより、父・金子富栄さん(65歳)の60歳時に撮影されたライディング映像ということなので拝見すると、その滑りがマジでヤバすぎる。スペンサー・オブライエンの父よりも確実に上手い! ストレートジャンプではインディやメランコリー、さらにはフロントサイド180をかなりの高さで繰り出し、ダブルダウンレールを攻め、さらにはフラットダウンボックスをノーズマニュアルで抜ききるという、これまでの60歳に対するイメージが完全にブチ壊される衝撃を受けるだろう。さらに言えば、アプローチ時の体勢がガニ股気味でカッコいい。 富栄さんは新潟・妙高在住で、スノーボード歴は15年。それ以前にはスキーを40年経験していたそうだ。年間滑走日数は、なんと100日以上! 太郎さん

    ジャンプ&ジブが衝撃的に上手すぎる60歳の日本人スノーボーダー【読者投稿映像】
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2016/12/17
    ジャンプ&ジブが衝撃的に上手すぎる60歳の日本人スノーボーダー【読者投稿映像】 先日お伝えした「62歳でもパークを攻めるカッコよすぎるオヤジ」の記事はご好評いただいたわけだが、それを受けて読者から一本の動画
  • 滑走意欲を刺激するアレックス・ヨーダーの軽快なクルージング動画

    しなやかでスタイリッシュなカービングターンに定評のあるアレックス・ヨーダーが、米ワイオミング州ジャクソンホールを軽快に駆けるライディング映像が公開された。 選曲はキティ・デイジー&ルイスの『Going Up The Country』なのだが、映像のタイトルは『Goin’ Down The Country』とシャレが利いている。テンポのいいサウンドとアレックスのメローなクルージングが絶妙にマッチして、滑走意欲を掻き立ててくれること間違いなし。 仕事前にテンションを上げるにはちょうどいい1分弱のムービー。極上パウダースノーをイメージして、日も乗り切ろう。

    滑走意欲を刺激するアレックス・ヨーダーの軽快なクルージング動画
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2016/12/17
    滑走意欲を刺激するアレックス・ヨーダーの軽快なクルージング動画 しなやかでスタイリッシュなカービングターンに定評のあるアレックス・ヨーダーが、米ワイオミング州ジャクソンホールを軽快に駆けるライディング
  • ゲレンデ地形を活かして遊ぶトッププロによるクールな滑り

    ノルウェーが誇るトップコンペティター、ステール・サンドベックが定期配信しているムービー『STALE LIFE』が公開。今回の#17は、地元であるノルウェー・オスロウィンターパークでのゲレンデクルージングだ。 パークのランディング側面を利用したキャブ360や、コースサイドの地形を活かしたエア、バタートリック、オーリーなど、地形遊びやフラットバーンでのトリックが中心に収録されている。ジブアイテムもイージーなものが多いため、等身大のフィールドで繰り出されるステールによるスタイリッシュな滑りから、盗めるところはすべて盗んでおきたいところ。 負傷したヒザの調整も兼ねているためこうしたムービーになっているが、視聴者にとってはハウツー的な視点から観ることができるチャンスでもある。どこのゲレンデにもある地形ばかりなので、これを観てテンションを高めながら、自らのライディングにご活用を。

    ゲレンデ地形を活かして遊ぶトッププロによるクールな滑り
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2016/12/17
    ゲレンデ地形を活かして遊ぶトッププロによるクールな滑り ノルウェーが誇るトップコンペティター、ステール・サンドベックが定期配信しているムービー『STALE LIFE』が公開。今回の#17は、地元であるノルウェー・オス
  • 62歳でもパークを攻めるカッコよすぎるオヤジ

    昨シーズンに撮影された映像になるが、カナダのプロスノーボーダーであるスペンサー・オブライエンの父、ブライアン・オブライエン氏が62歳にも関わらず、アメリカ・コロラド州ベイルのパークを攻める勇姿をご覧いただきたい。 キッカーでのストレートジャンプから、レールでの50-50 toフロントサイド180、さらにはレインボーレールを果敢に攻めるなど、その年齢を感じさせない勢いのあるライディングスタイルはカッコよすぎる。さすがはプロスノーボーダーの父といったところか。 フリースタイルスノーボーディングを愛するみなさん、年齢は様々だろうけど、まだまだスノーボードを楽しめるということだ。

    62歳でもパークを攻めるカッコよすぎるオヤジ
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2016/12/06
    62歳でもパークを攻めるカッコよすぎるオヤジ 昨シーズンに撮影された映像になるが、カナダのプロスノーボーダーであるスペンサー・オブライエンの父、ブライアン・オブライエン氏が62歳にも関わらず、アメリカ・コロ