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ブックマーク / backside.jp (258)

  • 工藤洸平のスノーボード人生を10-FEETの楽曲にのせたドキュメント動画

    バンクーバー五輪への出場を果たした後、映像プロダクション・K FILMSを立ち上げ、スノーボード練習施設であるNOVEL MOUNTAIN PARKのプロデュースやNOMADIKの運営、自らのシグネチャーボードにグラフィックを施すアーティスト活動など、多方面で活躍している工藤洸平。これまでのプロスノーボーダーとしての人生を自ら語った言葉が、数々のフェスで人気を博するロックバンド・10-FEETの最新アルバムに収録されている「太陽4号」の楽曲にのせられたドキュメント・ミュージックビデオが公開された。 こちらのミュージッククリップは、10-FEETのアルバム「Fin」のリリースとムラサキスポーツ「45TH SNOWBOARD大感謝祭」を記念して制作された。プロスノーボーダーとして生きている工藤の苦悩や葛藤、そしてライフスタイルからポリシーまでを、最高のサウンドと歌詞が演出。 人気プロスノーボー

    工藤洸平のスノーボード人生を10-FEETの楽曲にのせたドキュメント動画
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/10/20
    工藤洸平のスノーボード人生を10-FEETの楽曲にのせたドキュメント動画 ライディングだけでなくアート活動など、多方面に渡り活躍している工藤洸平。そんな彼が率いるK... アメリカ・カリフォルニア州に位置するマンモス
  • 甘いルックスとは対照的な超攻撃的スタイルが武器の野村和平がNOWに加入

    同郷の堀井優作らとともに2012年作『STONP OR DIE』で共演を果たし、W.A.R.U. IN DEATHではラストパートを飾るなど、関西のスノーエリアを中心に活動している野村和平。前出の堀井とともにNOWチームに加わったことを受け、ウェルカムムービーが公開された。 俳優の野村周平を弟に持つ和平は、甘いルックスとは裏腹に超攻撃的なライディングスタイルが武器。「フリーライド色が強いNOWのイメージを変えていきたい」と語るように、アグレッシブなフリースタイルスノーボーディングをこれまで以上に発信していく覚悟だ。 ストリートからバックカントリーに至るまで、和平の“悪インです”なスタイルに期待したい。

    甘いルックスとは対照的な超攻撃的スタイルが武器の野村和平がNOWに加入
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/28
    甘いルックスとは対照的な超攻撃的スタイルが武器の野村和平がNOWに加入 同郷の堀井優作らとともに2012年作『STONP OR DIE』で共演を果たし、W.A.R.U. Tags: from Pocket September 21, 2017 at 12:25PM via IFTTT
  • 堀井優作やDOGGYらが出演するAIRBLASTER『MARCH』予告編

    個性派ライダーを束ねるAIRBLASTERのチームムービー『MARCH』の予告編が公開されているのでお届けしたい。 2007年に『APRIL』、2011年に『DECEMBER』、2014年に『AUGUST』(2014年)をリリースしており、期待を裏切らないセンスのよさを発揮してきただけに、それに続く今作『MARCH』への期待は高まる一方だ。ブランド創設者であるトラビス・パーカーとジェシー・グランドコスキーの地元である、米モンタナ州ホワイトフィッシュが撮影の舞台。この撮影には、堀井優作や「WOW」でおなじみのDOGGYこと笠原啓二郎も参加している。 10月16日(月)にムービーシリーズの最初のチャプターが公開予定。お見逃しなく。

    堀井優作やDOGGYらが出演するAIRBLASTER『MARCH』予告編
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/28
    堀井優作やDOGGYらが出演するAIRBLASTER『MARCH』予告編 DOGGYこと笠原啓二郎が主宰するWEIRD JAPANが贈るスノーボード・エンターテイン... バインディングブランドのNOWに堀井優作が加入したことが発表された。それを受け、同ブラ
  • “地球を滑る”トラビス・ライス最新作『DEPTH PERCEPTION』予告編

    “雪山を滑る”と言うよりも、“地球を滑る”という言葉がしっくりくるほど壮大なるスノーボードを表現し続けているトラビス・ライス。昨シーズン、Red Bullより超大作『THE FOURTH PHASE』をリリースしたばかりだが、今季はQUIKSILVERとともに『DEPTH PERCEPTION』をドロップする。その予告編ムービーがこちらだ。 前出の『THE FOURTH PHASE』だけでなく、2006年に『THE COMMUNITY PROJECT』、2008年に『THAT’S IT, THAT’S ALL』、2011年には『THE ART OF FLIGHT』と数々の名作を世に放ち、フリースタイルスノーボーディングの可能性を示唆するとともに、その限界を広げ続けてきたトラビス。 今作はカナダ・ブリティッシュコロンビア州を舞台に、ブライアン・フォックス、オースティン・スウィーティン、ロビン

    “地球を滑る”トラビス・ライス最新作『DEPTH PERCEPTION』予告編
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/24
    “地球を滑る”トラビス・ライス最新作『DEPTH PERCEPTION』予告編 カナダ・ブリティッシュコロンビア州で撮影された、トラビス・ライスの新ムービープロジェクト『... トラビス・ライスが自身のSNSを通じて結婚したことを明
  • 北海道を舞台としたオンラインビデオ大賞クルー BYND×MDLSの新シリーズ第1弾

    國母和宏が年間ビデオパート大賞を獲得したことで話題を集めた、TRANSWORLD SNOWBOARDING主催の「RIDERS POLL 18」で年間オンラインビデオ大賞を受賞したクルー、BYND×MDLSの今季作が公開された。そのエピソード1は日北海道編だ。 ケビン・バックストロム、トア・ランドストロム、セッべ・デ・バックらが北海道の極上パウダー、通称“ジャパウ”を攻める。ナチュラルヒットでのジャンプ北海道特有のマッシュ、パウターン、バタートリック、ツリーへの当て込みなど、そのすべてを堪能しており、日のロケーションのよさが際立つ構成となっている。また、火口からの噴煙に飛び込みながらエアを繰り出すオープニングはインパクト絶大だ。 随所には彼らの目に映った日のカルチャーが散りばめられており、お約束のウォシュレットやアニメ、ラーメン……などなど。セッションやトリップの楽しさ、フリース

    北海道を舞台としたオンラインビデオ大賞クルー BYND×MDLSの新シリーズ第1弾
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/19
    北海道を舞台としたオンラインビデオ大賞クルー BYND×MDLSの新シリーズ第1弾 1年ほど前に公開された映像になるが、ケビン・バックストロムとトア・ランドストロムらBYND... ケビン・バックストロムとトア・ランドストロム
  • スノーボードとスケートボードとの融合

    HISTORY OF SNOWBOARDING Vol.7 〜スノーボードをより深く知るための10の物語〜 コラムではスノーボードの歴史について掘り下げてお伝えしているわけだが、ようやく筆者自身が体感した時代であり、このカルチャーが世界的に周知されることになった90年代初頭へと突入する。 雑誌「Fine」の小さな記事を見てその存在を知り、1992年の冬にスノーボードを始めた。当時の日ではスケートボードがファッションも含め流行していたため、その延長線上としては自然の流れだった。大学生だったためバイト代をつぎ込み、ウエアのジャケットを除いて一式買いそろえた。なぜジャケットを買わなかったのかといえば、その必要性を感じなかったから。スキー経験があったわけではないので、ゲレンデがどれくらい寒いのかを知らなかったこともそうだが、スケートボードの雪上版だと思い込んでいたことが大きい。インターネットが

    スノーボードとスケートボードとの融合
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/18
    スノーボードとスケートボードとの融合 HISTORY OF SNOWBOARDING Vol.8 〜スノーボードをより深く知るた... 1970年、ノア・サラスネックはカリフォルニア州に生まれ、8歳でスケートボードを始めた。1... Tags: from Pocket April 24, 2017 at 1
  • 中井孝治らCOIFによる北海道ライフが垣間見られる残雪セッション

    中井孝治とフォトグラファー・中田奨氏のふたりによって立ち上げられたウェブメディア・COIF。そのCOIFから第3弾となる最新ムービー『END OF SEASON SESSION』が公開された。 彼らの世界観と価値観を、スノーボードトリップを通して動画で表現しているCOIF。今回の残雪セッションでは北海道ならではのスケールでの楽しみ方が詰め込まれており、出演ライダーも中井を筆頭に、堀井優作、工藤洸平、増田塁揮、見野雄祐、村上史行、原田昭敏、堂前和也ら、様々なスタイルを有するライダーたちが一堂に会してライディングを心底楽しんでいる姿が描写されている。スケートボードやサーフィンも楽しめる時期に撮影されているだけに、トップシーズンの緊張感から解放された彼らのライフスタイルが色濃く反映された作品となっている。 暑さもひと段落し、これから秋を迎えるタイミングだからこそ、この残雪セッションを観て気持ちを

    中井孝治らCOIFによる北海道ライフが垣間見られる残雪セッション
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/18
    中井孝治らCOIFによる北海道ライフが垣間見られる残雪セッション 今季リリースされた『KANIDOURAKU』で大きな話題を集めた、工藤洸平が主宰するK F... 工藤洸平が主宰するK FILMSより、昨年12月に訪れたカナダで撮影された最新
  • 究極のフリーライドを求めてアラスカを駆るHEART FILMSが贈る映像美

    ビッグマウンテンでのフリーライディングを追求し続けているフィルムクルー、HEART FILMSより、アラスカ・ヘインズにて撮影された最新映像が届けられたので紹介したい。 近年はアラスカを舞台として多くの経験を重ね、確かな手応えを得られているようだ。そんな彼らの滑走力を表現するために、今季は空撮を導入。小西隆文、藤田一茂らのビッグスケールを誇る美しいラインからそれらを感じとってほしい。 今年の秋にリリースされる『beyond』への期待は高まる一方だ。

    究極のフリーライドを求めてアラスカを駆るHEART FILMSが贈る映像美
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/18
    究極のフリーライドを求めてアラスカを駆るHEART FILMSが贈る映像美 柔らかく滑らかなライディングスタイルを武器に、ベテランながら今なお進化をやめない小西隆文の... HEART FILMS制作による、渡辺雄太とスキーヤーの川口徹
  • 熟練のカービングターンで魅せるフリースタイルな表現

    2年ほど前の映像になるが、ジョシュ・ダークセンによる美しいカービングターンで表現されるフリースタイルな滑りをご覧いただきたい。 アメリカ・オレゴン州マウントバチェラーで繰り出される熟練のカービングターンは、特にヒールサイドの美しさが際立つ。フロントサイドターンのほうが足首の構造からして折れやすいため、雪面をエッジで捕らえる感覚がつかみやすいだろう。しかし反対に、バックサイドターンは加重しやすいものの、ノーズからテールにかけて繊細なエッジワークがしづらいという人が多いため、このジョシュのヒールサイドの動きはとても勉強になるはずだ。 加えて、カービングターンの延長線上にある細かなフリースタイルなアクションも、とても参考になるものばかり。過去の映像とはいえ改めて観ることで、今シーズンの自身の滑りに活かしてほしい。

    熟練のカービングターンで魅せるフリースタイルな表現
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/18
    熟練のカービングターンで魅せるフリースタイルな表現 カービング集団・KORUA SHAPESへの移籍を発表したばかりのアンティ・アウティと、同... 1年ほど前に公開された映像になるが、欧州を代表するメディア・ONBOARDが厳選し
  • トゥ抜きやノーグラブなどステール・サンドベックのこだわりが詰まったワンライン

    1ヒット目はオーリーでアプローチスピードを加速させながらトゥ抜きのFS720、2ヒット目はあえてノーグラブのBS180と、ステールのこだわりが感じられるストレートジャンプを揃えた。2ヒット目のBS180は左から右に流れるカメラアングルも素晴らしく、まるで大空を高々と舞う鳥のように映る。 ここで、ゲストライダーのトルゲイル・バーグレムのハンドプラントを挟んで、ラストヒットはクォーターパイプでのクリップラー。たった47秒間のムービーに詰め込んだ、ステールによるこだわりのワンラインなのだ。

    トゥ抜きやノーグラブなどステール・サンドベックのこだわりが詰まったワンライン
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/18
    トゥ抜きやノーグラブなどステール・サンドベックのこだわりが詰まったワンライン ステール・サンドベック、トルゲイル・バーグレム、レン・ヨーゲンセン、アレック・オーストレン... ステール・サンドベック、トルゲ
  • グリーンの山々をバックにトップジバーたちがセッションしたみどりの日

    ゴールデンウィーク真っ只中の5月4日みどりの日に、国内トップジバーを擁するDIRTY PIMPクルーが新潟・神立高原でジブセッション。そのムービーが早速公開された。 小川凌稀、戸田真人、MiyonらDPクルーに今シーズンは彼らと行動をともにしていた赤田佑弥らが加わり、雪が解けてグリーンが際立った山々をバックにし、ハイレベルなジビングを披露。トップライダーであろうとも、ゲレンデ内のパークでハイクアップしながら、最後の最後までスノーボーディングを楽しんでいる姿がまぶしい。 これから室内ゲレンデに通うというジバーたちにとっては、もちろん必見のムービーとなっている。

    グリーンの山々をバックにトップジバーたちがセッションしたみどりの日
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/18
    グリーンの山々をバックにトップジバーたちがセッションしたみどりの日 新潟・石打丸山のパークを舞台とした、国内トップジバーを擁するDIRTY PIMPより最新ム... パークを有するスノーヴァ新横浜、パイプを有するカムイみ
  • ノルウェーの氷河を巡る真夏のロードトリップ

    ステール・サンドベック、トルゲイル・バーグレム、レン・ヨルゲンセン、アレック・オーストレングらRK1クルーが地元ノルウェーの氷河を巡るロードトリップを敢行。ライディングだけでなく旅の楽しさまで伝わってくるムービー『SHIT HAPPENS』が公開された。 フォルゲフォンナやユーヴァスを駆る4名のライディングが魅力的なのはもちろん、彼らが旅を満喫している様子から、スノーボードとはフィールドで遊ぶアクションだけでなく、道中も含めたライフスタイルとして楽しむべきだということを改めて思い知らされるだろう。 う、寝る、滑る。そんなシンプルすぎる生活が最高だ。冬が待ち遠しい。

    ノルウェーの氷河を巡る真夏のロードトリップ
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/18
    ノルウェーの氷河を巡る真夏のロードトリップ ステール・サンドベック、トルゲイル・バーグレム、レン・ヨルゲンセン、アレック・オーストレン... スイス・ラークスでアーリーシーズンのパークを創造力豊かに攻める、R
  • 背筋が凍りつく衝撃シーンから始まる『STRONGER.』ジョニー・オコナー フルパート

    背筋が凍りつく衝撃シーンから始まる『STRONGER.』ジョニー・オコナー フルパート 2017.04.13 アメリカの2大メディアによるアワードでベストビデオとして選出された、UNION BINDING COMPANYのチームムービー『STRONGER.』。この話題作より、ジョニー・オコナーのフルパートが公開された。 40段はあるだろう傾斜のきついステアレールに、BSリップスライドで挑むシーンから始まるのだが、このオープニング映像は多くのスノーボーダーに衝撃を与えたことだろう。ジョニー自身も“人生最大の恐怖だった”と海外メディアのインタビューで振り返っているほどであり、脛骨と腓骨を骨折してしまった。 こうしたオープニングを経て、ジョニーの芸術的なストリートスノーボーディングが3分あまりに渡って展開される。リラックスしたスタイルで簡単そうにこなしているわけだが、それこそが彼のスタイルであり

    背筋が凍りつく衝撃シーンから始まる『STRONGER.』ジョニー・オコナー フルパート
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/18
    背筋が凍りつく衝撃シーンから始まる『STRONGER.』ジョニー・オコナー フルパート アメリカの2大メディアによるアワードでベストビデオとして選出された、UNION BINDING COMPANYのチームムービー『STRONGER.』。この話題作より、ジ
  • 布施忠と國母和宏が語り合った“これまで”と“これから”

    CAPiTAやUNION、DEELUXEなど、カスタムプロデュースが取り扱うブランドを一冊にまとめた「CPI SNOWBOARD BOOK 17/18」が9月7日にリリースされたことをご存知だろうか。当サイトですでに紹介したとおり(記事はこちら)、執筆に関しては当メディアが担当させていただいた。 その目玉コンテンツとして布施忠(以下タダシ)と國母和宏(以下カズ)の対談が掲載されているのだが、紙媒体にはページ数という制約があるため、予想以上に盛り上がって収まりきらなかった続きをこちらでご紹介。 1977年生まれのタダシ、そして、1988年生まれのカズ。10年にひとりの逸材たちの“これまで”と“これから”を語り合ってもらった。 BACKSIDE(以下B): 「なんで誰も海外のビッグマウンテンで滑ろうとしないのか?」という疑問からHEART FILMSを立ち上げ、カナダ・ウィスラーを拠点にクルー

    布施忠と國母和宏が語り合った“これまで”と“これから”
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/18
    布施忠と國母和宏が語り合った“これまで”と“これから” CAPiTAやUNION、DEELUXEなど、カスタムプロデュースが取り扱うブランドを一冊にまとめた「CPI SNOWBOARD BOOK 17/18」が9月7日にリリースされたことをご存知だろうか。当サ
  • メダルよりも価値のあるフリースタイルスノーボーディングの本質を表現

    米大手メディアによるアワードにおいて年間オンラインビデオ大賞を獲得したケビン・バックストロムとトア・ランドストロムによるBYND×MDLSより、今季の第2弾ムービーが公開された。 ケビンとトアは、2014年のソチ五輪出場を目論んでいた。ケビンはオリンピック直前のBURTON EUROPEAN OPENスロープスタイルで5位に輝くなど、実力ではスウェーデン代表の座は射程圏内にあったのだろう。しかし、ケビンはナショナルチームからの離脱を余儀なくされる問題を起こしてしまい、オリンピック出場はかなわなかった。よって彼らは、“BEYOND MEDALS(メダルの先にあるもの)”というクルー名を掲げて活動を続けている。 オリンピックを目指していただけにライディングスキルが高いことはもちろん、彼らの滑りには自由と自己表現を重んじるフリースタイルスノーボーディングの質が宿っているような気がしてならない。

    メダルよりも価値のあるフリースタイルスノーボーディングの本質を表現
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/17
    メダルよりも価値のあるフリースタイルスノーボーディングの本質を表現 1年ほど前に公開された映像になるが、ケビン・バックストロムとトア・ランドストロムらBYND... ケビン・バックストロムとトア・ランドストロムを
  • 食って呑んで寝て滑るロードトリップから生まれた古き良きバックカントリー作品

    オーストラリアやフィンランド、スウェーデン、カナダのライダーたちから形成されるSNACKBREAKと、カナダBC州レベルストークを拠点とするWASTED YOUTHがタッグを組んだムービーが公開された。 ビールとガソリンとジャンクフードをキャンピングカーに詰め込み、う、呑む、寝る、滑るというシンプルな生活を送りながら、カナダの秘境をロードトリップ。クラッシュシーンも多く収録されており、重力に逆らうことなくバックカントリーを攻めまくるライダーたちの勇姿を拝むことができる。 ライディングスキルがどうなのかという話は、このムービーに関しては愚問なのかもしれない。そこには、先人たちが培ってきた古き良きフリースタイルスノーボーディングが表現されているのだから。今秋、フルレングス作品が公開予定となっている。

    食って呑んで寝て滑るロードトリップから生まれた古き良きバックカントリー作品
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/17
    食って呑んで寝て滑るロードトリップから生まれた古き良きバックカントリー作品 オーストラリアやフィンランド、スウェーデン、カナダのライダーたちから形成されるSNACKBREAKと、カナダBC州レベルストークを拠点とするWA
  • トラビス&エリックら豪華ライダー陣が共演する“夢の旅”

    トラビス・ライス、エリック・ジャクソン、フレデリック・カルバーマッテン、クリス・ラズマンら豪華ライダーを抱えるLIB TECHより、『DREAM TRIP』と題したムービーが公開されているのでお届けしたい。 そのロケーションは多岐に渡っており、カナダBC州ボールドフェイス、同州のモナシー山脈を中心にヘリを運行しているイーグルパス、そして、スイス・サースフェー。こうした名所に降り積もったディープパウダーにより形成された巨大なジャンプ&ピローなどの極上撮影スポットで、先述の豪華ライダー陣が共演する。このような“夢の旅”で残されたフッテージが6分あまりに凝縮されているのだ。 すべてのロケーションが規格外なうえに卓越したライディングスキルで攻略されていくわけだから、ただただフリースタイルスノーボーディングが秘める無限大の可能性を感じさせられるムービーに仕上がっている。そうした意味でも、まさに“ドリ

    トラビス&エリックら豪華ライダー陣が共演する“夢の旅”
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/17
    トラビス&エリックら豪華ライダー陣が共演する“夢の旅” トラビス・ライス、エリック・ジャクソン、フレデリック・カルバーマッテン、クリス・ラズマンら豪華ライダーを抱えるLIB TECHより、『DREAM TRIP』と題したムー
  • 堀井優作がNOWへ移籍。ウェルカム動画が解禁

    バインディングブランドのNOWに堀井優作が加入したことが発表された。それを受け、同ブランドを取り扱うディストリビューターよりウェルカム動画が届けられたので紹介したい。 アルペンボードにまたがっていた少年時代に培った力強いエッジング技術、そして、スケートボードに乗ることで自然と身についた柔らかい動きやクリエイティブな視点。それらが融合した彼のライディングスタイルは、パークやストリート、バックカントリーを問わずして、剛と柔の機能性を持ち併せるNOWのSKATETECHにリンクすると、同ディストリビューターはリリースしている。 また堀井は「足首を固定しながら解放することができるベストなバランス、これからどれだけ自分の滑りを押し上げてくれるか楽しみ」というコメントを残した。 スノーボードはギアに対する依存度が高いため、プロスノーボーダーにとって契約ブランドの選択は重要だ。ミスター・スタイルと称され

    堀井優作がNOWへ移籍。ウェルカム動画が解禁
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/09/14
    堀井優作がNOWへ移籍。ウェルカム動画が解禁 バインディングブランドのNOWに堀井優作が加入したことが発表された。それを受け、同ブランドを取り扱うディストリビューターよりウェルカム動画が届けられたので紹介した
  • 手に届くトリックが全スロー映像で連発するイメトレ最適ムービー

    番のオーストラリア・ペリッシャーで撮影されたパークムービーを紹介したい。手に届くだろう現実的なトリックがすべてスロー映像で紹介されているので、イメトレに最適だ。 トウ抜きのFS720やBSロデオ540が最高難度トリック。ほかにはスローに回すFS360やCAB540、メソッドトゥイークやシフティからのレイトBS180など、シンプルでクールなトリックが満載なので、きっとマネしたくなるはずだ。 流行りのナックルトリックやビッテリーターンも収録。シーズンに向けて定期的にチェックするのも悪くないだろう。

    手に届くトリックが全スロー映像で連発するイメトレ最適ムービー
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/08/26
    手に届くトリックが全スロー映像で連発するイメトレ最適ムービー いよいよ本格シーズンが始まろうとしている南半球になるわけだが、オーストラリア・ペリッシャー... ノルウェーが誇る17歳の若きスピンマスター、マー
  • 多彩な映像表現を得意とするビデオクルーが放つ本気の新作予告編

    ユニークかつ斬新な映像表現を得意としていたRUSTY TOOTHBRUSHの2作目となる新作『#DutyFreeCorruption』の予告編ムービーが公開された。これまでの作風からは一変して、クールなカッコよさを追求したアクションムービーを予感させる。 プロデューサーであるアレックス・スチュワート、ブラジル出身の異色ライダー、ジャコモ・エリッチェロといったこれまでのメンバーに加え、先日当サイトで紹介したジャマイカ出身のJJレイワード(記事はこちら)らが新たに加入。撮影地にもこだわりが感じられ、インド・グルマルグ、アンドラ・ソルデュ、アメリカ・カリフォルニアにてシューティングが行われた。 誰もが知るメジャーライダーが出演しているわけではないが、期待させられる何かがこのティザー動画から伝わってくるのは筆者だけだろうか。ぜひともチェックしておきたい。

    多彩な映像表現を得意とするビデオクルーが放つ本気の新作予告編
    Totty-Totty
    Totty-Totty 2017/08/18
    多彩な映像表現を得意とするビデオクルーが放つ本気の新作予告編 ユニークかつ斬新な映像表現を得意としていたRUSTY TOOTHBRUSHの2作目となる新作『#DutyFreeCorruption』の予告編ムービーが公開された。これまでの作風からは一