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atokに関するUBE_penerのブックマーク (3)

  • Shift+CTRLでIME切り替えをさせなくする方法 - 牛のつれづれなるままに3.0

    キーボードでいろんなものを操作していると、Shift, CTRL, ALTの多様な組み合わせを使うことになります。しかし、Windowsのバージョンにもよりますが、Shift+ALT, Shift+CTRLを押した時に入力言語の切り替え(要するにIMEか英語レイアウトか、ほかのIMEかなど)が動作するのがデフォルトになっています。MS-IMEとOffice IME 2007, ATOKなどを入れていると、これがとてもうざったく感じます。特にShift+CTRLはIE7でタブを逆順に切り替えるのに使っていて、とても煩わしいです。 そこで、これをやめてもらう方法です。なお、以下はWindows XPの操作です。Vistaについては後で補足します。 コントロールパネルの「地域と言語のオプション」→「言語」タブを選択。 テキストサービスと入力言語の「詳細」ボタンをクリック 「キーの設定」をクリック

    Shift+CTRLでIME切り替えをさせなくする方法 - 牛のつれづれなるままに3.0
  • ATOKを月額300円で 定額サービス9月開始

    ジャストシステムは6月18日、日本語入力システム「ATOK for Windows」を月額300円で利用できる「ATOK定額制サービス」を9月2日に始めると発表した。同社がソフトウェア販売に月額課金制を採用するのは初。 ATOK最新版を1カ月単位で利用でき、期間中に新版が出た場合は追加料金なしでアップグレードできる。新機能や辞書・辞典コンテンツも随時追加。定額制ユーザー限定サービスも提供する予定だ。 申し込みはECサイト「Just MyShop」からで、申し込み月は無料。同サービスの1年間の使用権をパッケージ化した「ATOK for Windows スターターパック 1Year版」(ダウンロード版は3200円)も発売する。 ATOK最新版「ATOK 2008」のJust MyShop価格は、パッケージ版が7560円、ダウンロード版は6615円。 同社は今後、定額制サービスの他製品への適用も

    ATOKを月額300円で 定額サービス9月開始
    UBE_pener
    UBE_pener 2008/06/20
    丁度パッケージ版買ったところだから他人事…。
  • なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER

    変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、

    なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER
    UBE_pener
    UBE_pener 2008/05/23
    ちょっとパソコン屋行ってくる
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