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itと労働に関するUhoNiceGuyのブックマーク (4)

  • ビックカメラがエンジニアを数百人規模で採用しIT子会社を設立するがその理由が「給与の問題でそのままエンジニアを採用するのが厳しいから」らしい

    リンク 日経クロステック(xTECH) ビックカメラがIT子会社設立しエンジニア数百人採用へ、内製に舵切りDX推進 ビックカメラが今夏をめどに新会社を設立し、数百人規模のITエンジニア採用に乗り出す。ビックカメラと異なる人事制度を取り入れ、ITエンジニアの市場に合わせた給与体系や勤務形態を用意する。デジタル戦略の推進へ社内でエンジニアを抱え、システム開発の内製に大きく舵(かじ)を切る方針だ。 30 users 734 あんどぅ @integrated1453 経済ニュースアプリの泥水と味噌卵麺をすすりながらコストコンシャスなSREに取り組んでいます。 Incident Response Meetup運営/JAWS-UG SRE支部運営/インフラエンジニア/AWS CDK/エンジニア採用/アニメ/2児の父/経済ニュース/資産運用/蒙古タンメン中/サウナ docswell.com/user/

    ビックカメラがエンジニアを数百人規模で採用しIT子会社を設立するがその理由が「給与の問題でそのままエンジニアを採用するのが厳しいから」らしい
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2022/06/18
    給料高くして500万とは如何に。初任給でここから上がるの?
  • アマゾンの「置き配」、じつは「クレーム対応」に“ヤバすぎる秘密”があった…!(鈴木 貴博) @moneygendai

    アマゾンでいま起きていること アマゾンの倉庫の仕事のことを「ブラック」だと批判することが時代遅れになってきました。変化の引き金となったのはDX(デジタルトランスフォーメーション)です。 かつてアマゾンの倉庫での作業が劣悪であることを告発した記事や書籍が少なからずありました。『アマゾン・ドット・コムの光と影』や『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した』などは、倉庫で実際に働いた筆者がそのテーマを取り上げた体験記です。 それらの体験記を読むと、以前のアマゾンの倉庫がそこで働く従業員にとって過酷な職場だったことがわかります。倉庫の中にある膨大な在庫の中から注文の商品をピックアップして梱包して発送できるようにする。その仕事を管理者がストップウォッチで、一回あたりの平均ピックアップ時間の目標以内に仕事が収まっているかどうか計測している。 一日中そうやって動き回って、それでも生産性が悪ければ給

    アマゾンの「置き配」、じつは「クレーム対応」に“ヤバすぎる秘密”があった…!(鈴木 貴博) @moneygendai
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2021/06/24
    天然知能積んだ高性能ロボットが1時間千円で使えるのなら、それを使うのが効率的な経営では//自動化なんてバカでも思い付くアイデアAmazonが凄いのはそれを実現した組織力。凄いのはアイデアではなくあくまでAmazon
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    IT業界の関係者は、自分たちの業界が建設業界によく似ていると思っている。さらに心ある人は「ITはハイテク産業のはずなのに労働集約型の建設と同じだから、日IT業界はダメなんだ」と嘆く。確かに多重下請け構造は建設業界にそっくり。米グーグルGoogle)や米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)などの巨大プラットフォーマーが主導し、知識集約型あるいは資集約型の産業として進化を続ける米国のIT業界と比べて、ため息をつくしかない。 しかし、建設業界の人から言わせると「冗談じゃない!」ということらしい。以前、大手ゼネコンのCIO(最高情報責任者)から聞いた話だが、この人はIT業界の多重下請け構造のひどさを知ったとき、あきれ果てたという。IT業界で大手ゼネコンに相当する大手SIerが元請けとなったプロジェクトでも、設計やプロジェクトマネジメント(建設業では施行管理)がいい加減だし、

    ?P=1
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2018/08/06
    この人建設業を下に見てるの?スカイツリーとかを作った建設業。何十階建てのビルを付近に影響なく建て替えるという神業を行う建設業を。だからITの人間はバカって言われて足元を見られるんだよ。
  • 週休2日、8時間労働は時代遅れ――“IT国家”発の次世代型人材サービス「Jobbatical」

    週休2日、8時間労働は時代遅れ――“IT国家”発の次世代型人材サービス「Jobbatical」:新連載・“日が知らない”海外IT 海外IT事情を紹介する新連載がスタート。第1回は、北欧のIT先進国エストニアで生まれた、“イマドキな働き方”ができる人材マッチングサービス「Jobbatical」を取り上げる。 バルト三国最北にあるエストニアは、通話/メッセージングサービス「Skype」が誕生したことでも知られるIT国家。ここでは政府主導で、生活のさまざまなシーンにITを導入するプロジェクト「E-estonia」(電子政府化)を進めている。 こうした社会インフラとしてITが広く普及していく中で、国民の意識や価値観にも変化が出てきているようだ。

    週休2日、8時間労働は時代遅れ――“IT国家”発の次世代型人材サービス「Jobbatical」
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2017/07/13
    日本には既にランサーズというサービスがあるではないか。
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