ドットインストール代表のライフハックブログ
「1億総クリエーター時代。このキャンペーンで、投稿者が『自分も著作権者だ』という自覚を持てば、他人の著作権も自然に大事に思うようになるはず」と語る角川デジックスの福田正社長 角川書店グループが6月10日から、動画投稿サイトのユーチューブと連携し「夏の動画投稿ドリームキャンペーン」という催しを始める。一般から投稿を募り、閲覧の多い作者には映画券を贈呈する。「動画投稿を楽しさを知ってもらい、埋もれた才能を発掘するのが狙い」と発表資料にある。実はこの催しにはもう1つの顔がある。MADと呼ばれる「素人による改編作品」を今後どう扱っていくかについての「実験の場」という面だ。 そこに「愛」があるかどうか 角川グループは今年1月、米グーグルと提携し、グーグル傘下のユーチューブで新事業を展開すると発表。2月にはユーチューブ内に角川アニメの情報などを見られる「角川アニメチャンネル」、3月にはグルメなど生活関
反則行為のアドバイスを問題視 10月11日に東京放送(TBS)で生中継されたプロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチの「問題動画」が、動画共有サイト「YouTube」などインターネット上で話題を集めている。 この試合はWBC世界フライ級王者の内藤大助選手を挑戦者である亀田大毅選手が投げ飛ばすなど、反則行為が散見され、ここ数日マスコミ各社が取り上げ続けている。しかし、問題のシーンはそれ以前にあった11ラウンド開始前のインターバル。 青コーナーに集まる亀田選手陣営の「打ち合わせ」をとらえたこの場面で、専属トレーナーなどから発せられた「金的を狙え」「目にひじを当てろ」などのアドバイスが、反則行為を選手に促しているように聞き取れるのだ。 亀田選手の反則行為に対する処分はもちろん、反則行為に関与した疑いが持たれているセコンド陣を含め、日本ボクシング協会(JBC)が言及するまでに発展した。 著作
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