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ブックマーク / qiita.com/hishi (2)

  • サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita

    ※1 いわゆる移動時間(moving time)です。休憩込みの所要時間(グロス時間)は15時間かかっています。 ※2 Garmin Connectより。 ※3 RWGPS地理院標高 - Chrome拡張機能を用いて正確に見積もると1,983 mです。 バッテリーの内装、ケースの作成、細かい機能の作り込み、市販品にはない機能の作成が十分にできておらず、まだ完成には至っていませんが、「意外と作れてしまい、驚き」というのが率直な感想です。 個人がそれぞれの嗜好に合わせてデバイスを作れる時代は、少しずつやってくるのかもしれません。 なぜ作ろうとしたか サイクリングという趣味を広く長く愉しむ過程、また、Linuxや多少のプログラミングの経験があるというバックグラウンドが合わさって、この形になりました。 サイクルコンピューターの進化 元々、サイクルコンピューターはモノクロ液晶にスピードや距離、時計を

    サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita
    Weintraub
    Weintraub 2019/04/26
    ”最終的にはOSをRasbianではなく、組み込み向けLinuxのBuildrootを検討中”・・・起動速度どこまで早くできるのか気になる
  • Raspberry Pi Zero(W, WH)でPiTFTを使う - Qiita

    PiZero W + 2.4インチPiTFT PiTFTはAdafruitさんのチュートリアルにあるインストールスクリプトを走らせると使えるようになりますが、カーネルを入れ替えてしまうため、他に独自に使いたいカーネルモジュールがあると共存が難しくなります。 これらに頼らず、Device Tree等を自分で設定しきれば最新のインストールイメージでも使えるようになるので、その手法を紹介します。 2.2インチ、2.4インチ、2.8インチ、3.5インチ(いずれもResistive Touchscreen)で動作確認を取りました。2.8インチのCapacitive Touchscreenは描画は確認しましたが、タッチスクリーンのドライバを動作確認がとりきれておらず、稿の対象外です。 事前準備 PiZero(W)とPiTFTを用意します。 PiTFT いろんなサイズが出ていますが、現時点のオススメは

    Raspberry Pi Zero(W, WH)でPiTFTを使う - Qiita
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