Self managementに関するYOSHIOKA_Ko57のブックマーク (18)

  • 「共感」が負債に。元GoogleのUXリサーチャーが語る、デザイナーのメンタルヘルス問題|designing

    UXデザインにおいてはユーザーを理解し、寄り添うことが重要だと考えられている。『HmntyCntrd』のファウンダーでUXリサーチャーのVivianne Castillo氏は、『The Emotional Toll of Working in UXUX領域で働くことによる感情的な負荷)』という記事のなかで、ユーザーを含む「人間」と向き合うときに、心にかかる負荷やセルフケアの必要性を綴った。 自分自身という「人間」を理解すること記事の内容を紹介する前に『HmntyCntrd』やCastillo氏について紹介しておきたい。 『HmntyCntrd』は、人間中心なUXデザインのためのオンラインコースやコミュニティを提供している。2021年にはFast Companyの『最もイノベーティブなデザインカンパニー』にも選ばれた。以下はコース内容を一部抜粋したものだ。 人間中心なデザインを実践するとき

    「共感」が負債に。元GoogleのUXリサーチャーが語る、デザイナーのメンタルヘルス問題|designing
  • 難易度が高いデザインの仕事で行き詰まらないために

    やりたいデザインができない理由 「〇〇の見た目を良くする」だけであれば、デザイナーひとりでもできるかもしれません。しかし「UX デザインを実践する」「デザインシステムを作る」といった話になると、ひとりではできません。 デザインの文脈で語られるものの中には「作る」だけでなく「変える」といった意味合いが含まれています。例えばユーザーリサーチひとつにしても、ワークフロー、働く姿勢、体制、評価など「変える」ことが数多くあります。また、必要であれば新たなかたちを設計しなければいけません。 「〇〇デザイン」や「UX△△」といったフレーズで語られる様々なトピックは「実践する」「作る」といった部分はごく一部のことで、入り口に過ぎないことが多いです。手を動かすところ以外の人や組織に関わる課題に取り組まないと、続かなかったり、挫折することになります。 こうして文章にするだけであれば簡単です。一度でも何かを変え

    難易度が高いデザインの仕事で行き詰まらないために
  • “空気を読む”は成長を阻む。僕が「忖度」を捨てられた理由

  • 増山修/インスパイアード MASUYAMA Osamu /INSPIRED Inc. on Twitter: "誰でも大きく開花する種を持っているが、咲かずに終わるケース多々。その主な原因は ・水やりを忘れ干からびる(基礎反復を怠り習慣化できず) ・植え替えを繰り返し根付かない(すぐ環境のせいにして逃げるので信用を作れない) ・雑草を放置し… https://t.co/oyLG0w4H8m"

    誰でも大きく開花する種を持っているが、咲かずに終わるケース多々。その主な原因は ・水やりを忘れ干からびる(基礎反復を怠り習慣化できず) ・植え替えを繰り返し根付かない(すぐ環境のせいにして逃げるので信用を作れない) ・雑草を放置し… https://t.co/oyLG0w4H8m

    増山修/インスパイアード MASUYAMA Osamu /INSPIRED Inc. on Twitter: "誰でも大きく開花する種を持っているが、咲かずに終わるケース多々。その主な原因は ・水やりを忘れ干からびる(基礎反復を怠り習慣化できず) ・植え替えを繰り返し根付かない(すぐ環境のせいにして逃げるので信用を作れない) ・雑草を放置し… https://t.co/oyLG0w4H8m"
    YOSHIOKA_Ko57
    YOSHIOKA_Ko57 2020/01/15
    “雑草を放置して養分を吸われる(最初の情熱を雑多な誘惑に奪われる)”
  • マンガで考える性格特性理論①やる気スイッチ編|櫻本 真理 | CoachEd/cotree|note

    性格特性には一定の「類型」というのがある。 もちろん人の数だけ個性があるので、数少ない類型に無理やり当てはめて、決めつけるなんてことは絶対にすべきでないのだけど、知識としていくつかの類型を理解していると「この人はこのタイプだとしたら、こんな風に感じているのかも」「こんなことを大切にしているのかも」と想像する力を身につけることができる。 その類型をベースの知識として持ちつつ、現実と照らし合わせてその人の個性を深く理解したり、例外を積み重ねていくことで、他者に対する理解や洞察力が鍛えられていくのだ。 その類型を考えていく上でとても役に立つのが、マンガである。 典型的なマンガだと、だいたい各類型の人たちがいい感じのバランスで配置されている。だって「同じようなキャラクター」ばかりだったら、物語はちっとも面白くないからだ。 現実世界でも一緒で、いろんなキャラクターの人がいろんな役割を果たしているから

    マンガで考える性格特性理論①やる気スイッチ編|櫻本 真理 | CoachEd/cotree|note
  • 多くの企業は「コミュ障状態」にある? 「自画自賛」から脱却する、新しい採用広報

    〜キャリア選択は「投資」と同じ。4つの主体別に発信をデザインし、アセットを貯めることで「自画自賛マラソン」から脱却する、採用ブランド設計の手法〜 近年、ベンチャー界隈で一種のバズを起こしている「採用広報」。コーポレートブログや社員のSNSなどを通じて、自社の発信力を高めることに注力している企業も多いのではないだろうか。 株式会社ワンキャリアでPR Directorを務めている寺口 浩大さんは、その「採用広報」の在り方を、候補者に対するコーポレートコミュニケーションとして捉えることが大切だと話す。 そこで必要な視点が「発信の主語を散らす」ということだ。具体的には、We(企業)・I(社員)・It(第三者機関)・He/She(社外の人々)という4つの主語からの発信を、それぞれ増やすための工夫をしているという。 たとえば、ソーシャルムーブメントを起こして「I」からの発信を増やしたり、認知と体験のポ

    多くの企業は「コミュ障状態」にある? 「自画自賛」から脱却する、新しい採用広報
    YOSHIOKA_Ko57
    YOSHIOKA_Ko57 2019/12/25
    “自分の言葉で答えることで、社会と会社、社会と自分がリンクしていることを実感する”
  • アプリの売上目標を立てるのをやめました

    ゴール設定に興味を無くしたイヌさん — ©Takuya MatsuyamaEnglish version is available here. どうもTAKUYAです。InkdropというMarkdownノートアプリを作って、今は運良くそれで生活が出来ています。1,300人の課金ユーザがおり、コンスタントに成長しています。つまり、僕は拙作アプリでうという念願の目標を達成しました。総売上は1,000万円を既に超えました。1,000人の顧客を抱えていれば、生活費を賄うための心配をしなくて済みます。さらに、旅行に行ったり自己投資する余裕すらあります。とても幸せです。 しかしながら、それは僕がもう開発を頑張らなくていいという意味ではありません。アプリは引き続きメンテしていく必要があるからです。解決すべき問題や、改良すべき機能は常に山積みです。サーバが落ちていてはユーザは速やかに使うのをやめてしま

    アプリの売上目標を立てるのをやめました
  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
    YOSHIOKA_Ko57
    YOSHIOKA_Ko57 2019/09/10
    “私はデザイナーひとりで何でもやる必要はないと思っていますし、むしろ専門分野を伸ばしていくべきだと考えています”
  • 時にはデザインの進行を遅めたほうがいい理由

    Ericは20年以上もの経験を積んだWebデザイナー。ビジネスサイトを閲覧したいかたはこちら。様々な分野の事柄に対して意見をもっています。 フリーランスのデザイナーは常にプロジェクトの完成に向かって走り回るものです。クライアントはそれぞれ要望があり、私たちはそれを聞きに行くのが仕事です。そして、より早く仕事を終えられれば、より早く労働に対する代価が支払われます。 しかしながら、このアプローチは健康面でも、プロジェクトのクオリティ面でも必ずしも最高のものとは言えません。これは私が「どこにもたどり着かない競争」と呼んでいるものです。 もちろん、仕事のペースを遅くすることについて議論することは簡単ですが、実行するとなるとそれはまた別です。守るべき締め切りがあったり、常に時間と戦う中で、一体どうやって一息つけというのでしょうか。 すでに存在する締め切り時間については何もできることはないですが、これ

    時にはデザインの進行を遅めたほうがいい理由
    YOSHIOKA_Ko57
    YOSHIOKA_Ko57 2019/03/22
    単にゆっくり,あるいは速度を落とせということではなく,遅めることによって何を得られるかというお話
  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
  • ゲーム作りで「第1世代目はなぜ一線級を保ちつづけるのか?」と、そのなり方、落とし穴

    モノづくりの2つの世代の違い私は、モノづくりの中では2種類のタイプがいて、それは大きく違う性質を持っていると考える。2つの人は初期値としての才能や能力は大きく違わない。だが、5年10年と進んでいくにつれて差がとても大きくなっていく。 第1世代:一人で全部やるため全てのスキルを身に着けることができ、全体感を獲得できる 第2世代:第一世代が敷いた分業化のレールの上に乗るため、高い専門性を獲得することができる 違いはこれだけである。ただ結果として、チームリーダーやコアメンバーは第1世代に任され、第1世代のビジネス経験がより強化される。第2世代は、専門性を磨いていけばいつかは自分も第1世代みたいになれる筈と思いながら、いつまで立っても何故かなれない。いつしかあの人は特別だ、または、自分には才能がなかったと勘違いをしてしまう。 第1世代の最初は、すべてが足りないし、わからない中で行うため、足りないも

    ゲーム作りで「第1世代目はなぜ一線級を保ちつづけるのか?」と、そのなり方、落とし穴
  • 私がゼンタングルをやめた理由|アートの一般化の良い点と悪い点

    こんにちは、Noahです。 私が過去に描いていた絵や、特にYouTubeで公開している動画には「ゼンタングル」というタイトルやタグが付いたものが多いのですが、私自身はゼンタングルを描くアーティストではありません。 とある時期を境に、「アーティストとしてやっていきたいなら、自分はゼンタングルはやらない方が良い」と考えるようになりました。 今では日で楽しむ人も多いゼンタングルですが、私にとってはあまり嬉しい出来事ではありませんでした。 何故かというと、このゼンタングルの一般化の流れは私自身の絵のスタイルを変えざるを得ない状況になったからです。 今回は、アートの一般化がもたらすメリットとデメリットについてまとめてみたいと思います。 この記事はゼンタングルがダメだというのではなく、元々描いていた自分の絵がゼンタングルっぽかったことが発端で、SNSの流行やアメリカでのゼンタングル協会による「ゼンタ

    私がゼンタングルをやめた理由|アートの一般化の良い点と悪い点
  • 会社の人間関係はなぜしんどい? けんすうの助言「コミュニケーションを2つに分けよう」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「愛情空間」と「貨幣空間」を意識しよう 会社の人間関係はなぜしんどい? けんすうの助言「コミュニケーションを2つに分けよう」 「朝起きて、会社に行きたくなくてベッドの中でグダグダしてしまう」「職場の飲み会に行きたくない」「上司と顔を合わせるのもイヤだ」。 いきなりネガティブですみません。これ全部、会社員として働いている友人たちの言葉です。“その気持ちわかる”と共感する人も多いのではないでしょうか。 我々はなぜ会社の人間関係に悩み、会社に行くのがイヤになってしまうのか…? この難問に答えていただくべく取材したのは、起業家・けんすうさん。 学生時代から起業家として活躍し、新卒でリクルートに入社。現在も数多くのベンチャー起業への投資をおこなっている彼なら、「職場の人間関係とモチベーション」にまつわる難問への答えを出してくれるのでは!? ということで…助けて! けんすうさ~ん!! 〈聞き手:天野俊

    会社の人間関係はなぜしんどい? けんすうの助言「コミュニケーションを2つに分けよう」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 儲からないことをやる自由|最所あさみ

    『儲からないことはブルーオーシャン』というのは、今後個の力で世を渡っていく上で、実はとても大切なことなのではないかと思います。 というのも、上記のツイートに続けて『企業は儲かることしかできないという弱みがある』と書いたのですが、ほとんどのプロジェクトは最終的に回収することありきで企画されたものばかり。 ゴーイングコンサーンという言葉がある通り、企業体にとっては永続のために利益を確保することは至上命題でもあります。 しかし、一方ではじめから利益を確保すること前提の企画は、無意識のうちに思考の枠を狭めてしまいます。 儲かるかどうかという資主義的な価値観ではなく、単に楽しいかどうかの価値観で行動を選択できることは、個人の課外活動の大きな強みともいえるはずです。 そして、たとえ短期的には儲からなくても、もっといえば赤字だったとしても、圧倒的クオリティで続けることで人が集まれば、最終的にはちょっと

    儲からないことをやる自由|最所あさみ
    YOSHIOKA_Ko57
    YOSHIOKA_Ko57 2018/09/05
    儲からないと需要が無いは同義ではない。ブルーオーシャンでシェアを占められれば工夫でマネタイズできることもある。自分の時間を使うなら「本当に楽しいこと」だけをやる自由を持った方が良いというお話
  • メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう

    質問箱とかやっていると「こんなことがあって落ち込みます。どうしたらいいですか?」「メンタルが弱いのですぐに落ち込みます。」みたいなのが多くて、みんな落ち込んでいるんだなあ、と思った次第です。 かくいう僕も、メンタルが水気の多い豆腐くらい弱いのです。なんか老舗の旅館とかで出てくる豆腐みたいな感じです。あれおいしいよね。 なので、昔は落ち込んでる時が多かった気がするのですが、いろいろがんばった結果、落ち込むことがかなり少なくなり、落ち込んでも数時間でどうでもよくなるという感じになりました。 生まれ持った性質とかメンタルの強さではないので、他の人にも応用できるかなあ、と。というか、メンタルの強い弱いは、どちらかというと、物事に対してどう考えるかの習慣にすぎないんじゃないか、とも思っています。 というわけで、落ち込まないための工夫をちょっと紹介していきたいと思います。 (単に歳をとって気にしなくな

    メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう
  • デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber

    アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、 あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たことがある。 ここでいう「ゆるやかな死」というのは、 「アウトプットの決定的な低下」のこと。 ▼ 音声で聞きたい方はこちらからお聴きくださいb ▼ エースデザイナーの「異変」その人(以後、Nさんとします)は僕が新卒入社する前から、DVDジャケットのデザインを1ヶ月で10点前後作り続けている現役バリバリのグラフィックデザイナーだった。 月で10点は、ジャケット以外の業務も含めれば余裕で週3くらいは残業が必要な量。それをNさんは月に1回くらいの残業で平気にこなす。 言うなればエース、シニアとも言えるデザイナーさんだった。 そんなNさんがある時から変化が生じ始める。 アウトプットのテンプレ化AVは「シリーズもの」が多い。 かの有名な「マジックミラー号」も、様々なシリーズ、企画内容が出ているが、それらをまとめて「マ

    デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber
    YOSHIOKA_Ko57
    YOSHIOKA_Ko57 2018/02/25
    インプットを怠るとセンスは枯渇し,新しいものが作れなくなってしまうというお話
  • スピードを捨てる: 成長期の個人開発アプリを頓挫させないための戦略

    MarkdownノートアプリのInkdropを一人で作っています。去年の頑張りのお陰で幸いにも月間20万を超える収益化に成功しました。アイデア出しから収益化までの道のりはこちらに書いた通りです。 さて、今後このサービスを継続して成長させていくためには、立ち上げ期とは少し異なる戦略が必要です。それは、課金してくださっている顧客を守る事です。なぜなら、ノートアプリの質は知見の管理だからです。長く使うほどその価値が発揮されます。なので、当初から事業の継続性は最重要視していますが、運用・保守面においてもより一層気を配らせていく必要があります。 稿では、個人開発における事業立ち上げ後の成熟化に向けた心構えや戦略について考えたことを書きたいと思います。 勢いに任せるのは限界がある立ち上げ当初はとにかく勢いを大事にしました。頻繁に新バージョンをリリースして、ブログを書いて、盛り上がりを演出しました。

    スピードを捨てる: 成長期の個人開発アプリを頓挫させないための戦略
    YOSHIOKA_Ko57
    YOSHIOKA_Ko57 2018/01/31
    サービスローンチ後の成長に向けた戦略のお話
  • SIer村を出て自社サービスに行った、若いエンジニアの末路 - paiza開発日誌

    Photo by Gael Varoquaux 高村です。 paiza(ギノ)に入社してからもうすぐ2年、今は開発チームのリーダーをしています。新卒でITエンジニアとして働き出してからは、10年弱ぐらいですね。 前職は大手SIerだったのですが、退職時は上司からびっくりするほど引き止められて、「ここでやっていけないならどこへ行っても同じ」「ここを退職して転職なんかしたら苦労するぞ」みたいなことを言われました。大企業だとありがちなことですよね。 実際そういったことを言われて、「転職に興味はあるけど、踏み出すのが不安になってきた…」と思っている人は、結構いるんじゃないでしょうか。 だから今回は、SIer村を辞めて出ていった自分が、なぜ出ていったのか・その後どうなったのか、また実体験から感じた「いい転職のためにやった方がいいこと」についてを書きます。 ■私の簡単な経歴 ■ざっくり学生時代の話 ■

    SIer村を出て自社サービスに行った、若いエンジニアの末路 - paiza開発日誌
    YOSHIOKA_Ko57
    YOSHIOKA_Ko57 2018/01/30
    スキルやその伸ばし方,自身のロードマップについて考えるお話
  • 1