Take leisurely walks and drives around the world while chilling to lofi music 🎶
音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」 https://togetter.com/li/1654398 これ、タイトルだけ見て「今更音圧……?まーでもそんなこと思う人もいてもおかしくはないな」と思ってスルーしてた。 で、さっきこの増田を見かけたので答えてあげるべく元ネタも読んでみた。 音楽評論家に聞きたいんだけど「ショボい音色・音圧」ってなに? https://anond.hatelabo.jp/20210119190456 アルバム通してちゃんと聴いた。この気恥ずかしさは嫌いじゃないんだけど、このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい。少なくとも家のスピーカーで聴く音楽じゃないですね だとしたら音色の選び方にもう少しこだわりはあるでしょう。プリセット音しか
下降する音源販売ビジネスに代わり、音楽コンサート業界が成長ビジネスとして音楽業界を支えている大きな理由の一つとして、 「パイや潜在顧客を取り切っていない。」 という事を以前以下の記事で書きました。 これは体感や印象から書いた話ではなく調査結果に裏付けられたもので、タイトルの通り、統計上【音楽コンサートに来場する人の割合は、1年に一度さえ行かないという人が過半数】となっています。 そう聞くと、パイを取り切っていないどころではなく、成長可能性だらけとさえ思えます。 今日はそんな、可能性だらけの音楽コンサート業界について書いていきたいと思います。 【目次】 参考調査(音楽メディアユーザー実態調査) 伸ばす余地を感じる音楽コンサート参加割合や回数 マイノリティな音楽コンサート業界 リピーター獲得の為の満足度の向上と不満・不便の解消 ライブ配信による無関心層の取り込み 最後に 参考調査(音楽メディア
山下達郎のライブ映像「TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING」が、高音質動画配信サービス・MUSIC/SLASHの最初の作品として上映されることが決定。7月30日20:00より有料配信される。 この配信企画では、達郎が2017年の「氣志團万博2017」出演時に披露した40分のパフォーマンスに加え、2018年に京都・拾得で開催したアコースティックライブから数曲のライブ映像が初公開される。なお達郎のライブ映像は2012年に劇場公開された「山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」以外では公開されたことがなく、商品化もされていないため今回の配信は貴重な機会となる。 達郎は映像配信を行うにあたり、自ら映像と音源の収録データを確認してMUSIC/SLASHの音質に最適なミックスを施した。自身初となる今回の試みについては、「今までのリアルなライブ
歌手のaikoさんが4月22日、価格が安すぎると話題になっていた新アルバム「aikoの詩。」(6月5日発売)についてTwitterで言及。4枚組アルバムで3500円(税別)という安価な値段設定について、「CDをまた手に取ってほしいなーって」とその思いを明かしています。 ベストアルバム「aikoの詩。」をリリースするaikoさん(画像はaikoオフィシャルサイトから) 同アルバムは、1998年リリースの1stシングル「あした」から、2018年リリースの38thシングル「ストロー」までのシングル作品(両A面を含む)全42曲に加え、カップリング曲を1枚にまとめたベスト盤を収録。CD4枚組の通常盤が3500円(税別)、特典DVDが付いた初回限定盤でも4000円(税別)という値段設定となっており、過去にリリースされてきた“1枚組”アルバムが3000円前後ということを考えると、新アルバムが異常なほどに
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