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宮崎駿に関するYoshiCivのブックマーク (3)

  • アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog

    好きなんである。宮崎駿が。 実は映画はそうでもない。 特にハウルとポニョは、何度も挑戦したが、 何がなんだかわからない。 映画の100倍、この人自体が面白い。 映画でしか触れないのは勿体ない、 という事で、 関連書籍をほぼ読破した自分が、今回は 巨匠が作成した「企画書」を紹介しようと思う。 最初に思ったのは、 「宮崎駿も企画書とか作るんだ・・・。」 まさかパワポ?と思ったが、 もちろんそうではない。 全て手書きである。文章のみ。 しかしこれがものスンゴい。 情熱がほとばしる、美文。 そして何より、 「企画書通りの映画になってる。」 という驚き。 企画意図の部分のみを 抜粋して紹介する。 時代背景を思い出しながら、見てもらいたい。 「耳をすませば」企画書(1993年3月) 混沌の21世紀の姿が、次第にはっきりしてきた今、日の社会構造も大きくきしみ、ゆらぎ始めている。時代は確実に変革期に入り

    アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog
    YoshiCiv
    YoshiCiv 2017/10/22
    むしろびっくりするほど具体性がない。これはほかのどんな似たような映画でも成り立つ。こういうのに感動するのは自己啓発本買うたぐいの人だな。
  • 『探偵オペラ ミルキィホームズ』の脚本構成がすごすぎる - 法華狼の日記

    1回の放送ごとに複数の物語を入れてネタをつめこんでいくTVアニメに多い手法ではない。最初に提示した要素からキャラクターを転がしていきながら、制限をかけることなく行動を飛躍させていき、それでいてきちんと物語は閉じる。それも1話完結ではなく、ちゃんと前後の話と一定の繋がりを見せる。 しかも、ただのギャグに見せかけて、きちんとメインキャラクターの紹介を1話ごとに1人すませながら、新登場させたキャラクターの説明もこなしていく。ギャグを優先してキャラクターの心情を矛盾させるような描写も実はない。 パロディが主として話題になっている第4話「バリツの秘密」も、地味に構成がよくできていた。 たとえばヨコハマ大樹海について説明する台詞の時点で、後に描かれる一見して脈絡のない出来事の全てが登場している。ただ豆知識を長々と語っているだけに見せて、事件の前提や真実を堂々とまぎれこませる京極夏彦作品を思わせる技法。

    『探偵オペラ ミルキィホームズ』の脚本構成がすごすぎる - 法華狼の日記
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 宮崎駿「テレビ、ゲーム、携帯が子供たちから力を奪っている。火のおこし方、ナイフの使い方を教えるべき」 - ライブドアブログ

    宮崎駿「テレビゲーム、携帯が子供たちから力を奪っている。火のおこし方、ナイフの使い方を教えるべき」 1 名前: あまちゃん(チベット自治区):2011/02/09(水) 16:37:42.14 ID:wvWyCvEf0 ● ?2BP 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る それで映画を作りながら、私たちはジブリで働いている人間のための保育園を作ってしまったのです。地方自治体から補助をもらうと、いろいろややこしいことがくっ付いてきますので、好きなことをやるために、まったく企業負担でやることにしました。 実際に子どもたちを取り巻いている環境は、私たちのアニメーションを含め、バーチャルなものだらけです。テレビゲームもそれからメールもケータイもあるいはマンガも、つまり私たちがやっている仕事で子どもたちから力を奪いとっているのだと思います。これは私た

    YoshiCiv
    YoshiCiv 2011/02/10
    その前にコミュニケーション力を
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