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postfixに関するZuborabenのブックマーク (2)

  • CentOS6.2 でメールサーバーを構築した - 俺の成長日記

    さくらの VPS ではデフォルトで postfix が入ってたのでそれを使う。POP3、IMAP には dovecot を利用する。認証には SSL を利用するが、自分だけしか使わないのとお金がないので自己証明書を用いる。きちんとしたサービスでは認証局から証明書を発行してもらうこと。 自己証明書 まずは自己証明書を作成する。こちらを参考にした。 # cd /etc/pki/tls/certs # make server.key # "server" は好きな文字列でよい Enter pass phrase:# パスフレーズ設定 Verifying - Enter pass phrase:# 再入力 2014/02/19 追記 下記のコマンドはパスフレーズを削除してしまうので実行しないでください。 # openssl rsa -in server.key -out server.key En

    CentOS6.2 でメールサーバーを構築した - 俺の成長日記
  • uayeb » メールサーバの設定(postfix, dovecot, sasl2=saslauthd)

    3:メールサーバ さて次は、一番タイヘンなメールサーバ。メールサーバは、 1. 実際のメールの送受信を担当するSMTP(ここではpostfixを使います) 2. postfixが受け取ったメールをメールソフトに提供するメールサーバ(ここではdovecotを使います) 3. メールを送ろうとしている人が信頼できるかどうかの認証を行う認証デーモン(ここではsaslauthdを使います) を入れる必要があります。 サーバを動かしているマシンそのもの、あるいは、家庭のLAN内のマシンからだけ送信を行うのであれば、3はなくてもいいようですが、外出先から自宅のメールを読み、それに対して「自宅サーバから」返信をしたいということはあると思います。しかしpostfixは、外部から無節操にサーバを使ってSPAMなどを送られないように、なんらかの手段で認証をしないとメール送信を受け付けないようになっているみたい

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