Epic Gamesストアにて、Tango Gameworks開発のシングルプレイアクションアドベンチャー『Ghostwire: Tokyo』の無料配布が、日本時間12月26日午前1時までの期間限定で開始されました。 期間内に入手の手続きを行うことで、以後も無制限にプレイが可能です。 今回も配布期間は1日と短いことにご注意ください。 『Ghostwire: Tokyo』 未知と対峙し、真実を暴き、東京を救え謎の般若面の人物によって引き起こされた大規模な超常現象により、東京の人々は一瞬にして消失してしまった。『Ghostwire: Tokyo』の世界でプレイヤーは復讐者となった霊的な存在と手を組み、強力な能力の数々を習得しつつ、未知と対峙し、大規模人体消失の裏に潜む真実を暴いていく。 「蜘蛛の糸アップデート」で追加された新たなコンテンツを楽しもう!全てのプレイヤーが無料で楽しめる「蜘蛛の糸ア
Gaming Factoryが開発中のレースゲーム『Japanese Drift Master』について、デモ版の提供を受けたインフルエンサーのOKDgames氏が紹介動画を公開しました。 10月10日にデモ版が登場予定4月に発表された本作は日本を舞台にドリフトシーンで名を上げようとする外国人ドライバーを描くレースゲーム。実在の場所を元にしたという道路が数千kmも用意され、観光を楽しむこともできます。 そんな本作は10月10日からのSteam Nextフェスにおいてデモ版のリリースを予定しており、10月6日にはデモ版トレイラーも公開。Steam上で公開されたニュースではデモ版における動作環境と対応するハンドル型コントローラーの情報も掲載されています。
1998年に発売されたセガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」。短命で終わったものの多くのゲーマーの記憶に刻まれており、今でも時折話題となる愛されハードです。そんなドリームキャストが先日、海外プロレス団体インパクト・レスリングの試合中に登場し会場を盛り上げました。 ドリームキャストが登場したのはPPVイベント「No Surrender」で行われた、デジタルメディア王座を賭けたジョー・ヘンドリー選手とムース選手による「Dot Combat」マッチ(反則なし、リングアウトなし、技術関連凶器の使用が可能)。試合中、中指を立てて煽るムース選手に対して、ジョー・ヘンドリー選手はドリームキャストを取り出し蓋を明けて煽り返し、その後セガサターンばりの脳天直撃を喰らわせました。 みっちり詰まった感じのする硬くて重いドリームキャストで殴られたら、目をぐるぐる回してしまいそうですね。ちなみにこの試合では、ラジ
ウクライナに技術チームの拠点を置き、2022年5月頃から更新が停止していたゲーム・音楽のバンドル販売サイト「Groupees」。同サイトは公式Twitterを更新し、2022年8月までサイトのアクセスを保証することを発表しました。 Groupeesはこれまでゲームや音楽、書籍などをバンドル形式で販売してきたサイト。2022年5月に配信を開始した音楽バンドル「Synthwave Bundle 22」以降は更新がなく、6月にウクライナにある技術拠点で混乱が生じてバンドルの更新ができないこと、7月まではサイトへのアクセスを維持することを発表していました。 今回の公式Twitterの更新では、新たに2022年8月までサイトのアクセスを保証すると投稿。同社拠点の現状などについては続報がなく、今後については不明な状態です。 これまで購入したバンドルのデータは、サイト右上の「My purchases」か
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