アニメ『五等分の花嫁』シリーズの新作が制作されることが決定した。本日28日に行われた大型イベント『五等分の花嫁 5th Anniversary EVENT in 横浜アリーナ』内にて発表された。あわせて新情報の告知映像が公開された。
大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)に、ポケットビスケッツ、そしてブラックビスケッツの出場が発表された。2組そろってのテレビ出演は21年ぶり、紅白には1998年の第49回以来、25年ぶりの出場となる。歌唱曲は後日発表される。 【写真】その他の写真を見る 今年の紅白歌合戦のテーマは「ボーダレス -超えてつながる大みそか-」。さらに、テレビ放送70年を記念した特別企画「テレビが届けた名曲たち」が予定されており、テレビから生まれ、時代を彩った名曲の数々を紹介するこの企画に、民放の人気バラエティー番組から生まれた音楽ユニット、ポケットビスケッツとブラックビスケッツの出場が決定した。
種崎は「この度 私 種崎敦美は声優の宮崎遊さんと結婚いたしました」と伝えた。愛猫との写真を添え「ご覧ください 元々豊かだった愛猫せれぶの表情がさらにかわいく豊かになりました」と声を弾ませた。 「いろいろなことがまだまだな自分です。これからもいっぱい悩んでいっぱい考えていっぱい頑張ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。 宮崎も自身のXを更新し、種崎と結婚したことを報告。「未熟な自分にいろいろなことを教え、気づかせてくれる方です。同時に、この人を精一杯支え、一生を添い遂げたいと初めて思えた方です」と思いを明かした。 「そのためには夫としても役者としても、まだまだ足りないことだらけな自分です。これからより日々の生活と仕事に励み、もっともっと成長して参りますので、どうかこれからもよろしくお願い致します」と呼びかけた。 種崎は9月27日生まれ、大分県出身。アニメ『SPY×FA
声優事務所のインテンションは18日、公式サイトを更新し、所属声優の櫻井孝宏が一部週刊誌で一般女性との過去の交際内容について報じられていることについて経緯を説明した。 これは17日に文春オンラインにて『《未婚サギ不倫》「結婚が決まって、私は性のはけ口になったんですね」人気声優・櫻井孝宏(48)第3の元恋人・B子さんが告発する“15年の裏切り”と“不誠実メール”』というタイトルで、一般女性と櫻井の過去の交際内容について報じられたもの。 インテンションの公式サイトでは「櫻井孝宏について、報道がなされております件につきまして、日ごろより応援してくださっている皆さま、関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。 続けて掲載されている内容について触れ「今回の記事に掲載されている女性から、櫻井は1000万円を請求されており、指定期日までに対応がない場
声優事務所のプロ・フィットがプロダクション業務を来年3月末で閉鎖することにともなう、声優の移籍先が15日、発表された。岡本信彦とプロ・フィットの現場マネージャーが新プロダクション「ラクーンドッグ」を立ち上げ、鬼頭明里、ファイルーズあいなど34名が同事務所に移籍することが決定した。来年4月1日付での所属となる。 プロ・フィットは「2021年11月4日に『ご報告』させて頂きました『プロダクション業務閉鎖』に伴い、所属声優の『岡本信彦』が作るプロダクションと、プロ・フィットの現場マネージャー達が作るプロダクションが、当初予定しておりました業務提携の枠を超えて『一つの会社』としてまとまり、新プロダクション『ラクーンドッグ』として活動していくことが決まりました」と報告。 『ラクーンドッグ』への移籍が発表された声優は以下の通り。 岡本信彦、増岡太郎、高橋伸也、相馬康一、杉崎亮、峰健一、小林康介、堀江瞬
歌手・LiSAが4日、心身疲労による一定期間の静養のため、一部活動を休止することを公式サイトで発表した。同日に夫で声優・歌手の鈴木達央も公式サイトを通じて「先日より体調不良が続いており、通常通りの活動が困難な状況にある」ため当面の活動を休止することを報告した。 LiSAの公式サイトでは「心身疲労により一定期間の静養が必要と判断しましたため、一部の活動を休止し、静養させて頂くことと致しました」とし、「これを受けまして、急遽、福岡公演を中止させて頂く事と致しました。公演を楽しみにお待ちいただいたお客様には大変申し訳ございませんが何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます」と、8月7日・8日にマリンメッセ福岡にて開催を予定していた『LiVE is Smile Always~LADYBUG~』の公演中止を発表した。 鈴木も所属事務所の公式サイトを通じて「弊社所属の鈴木達央に関しまして、
MBSやTOKYO MXなどで放送中のアニメ『かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~』。天才が集う学園を舞台に、生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行が、恋愛における駆け引きを頭脳戦として描いたラブコメで、「告白したら負け」とプライドが高くて素直になれない2人の姿が人気だ。その主人公・かぐや役を『声優アワード』主演女優賞を先日受賞した古賀葵(26)が担当している。「人生が変わった」と語る彼女に、第1期(2019年1月)放送前のインタビュー時から周囲の目や環境が変わった今、作品に対する思いや今後の個人としての目標を語ってもらった。 【写真】その他の写真を見る ■覇権アニメ『かぐや様』緊張増した第2期 個人的に見たい回は「ラーメン四天王」 昨年1月に放送された第1期は、“アニソン界の大型新人”として話題を呼んだ鈴木雅之の主題歌や、第3話エンディング映像がYouTubeの「国
もともとSNS発信で話題を呼びファンを獲得していった作品だけに、完結から間髪入れず大規模なプロジェクトが発表されたことに反感を覚える声も多かった。一夜明け、ネット上にはプロジェクト全体に電通が絡んでいるとうわさが立ち、“電通案件”がツイッタートレンド1位になっていた。 この日の生放送は水野のツイッターアカウントで実施。きのう、いきものがかりの新曲「生きる」と同作のコラボムービーが完結直後に公開されており、水野が同曲を書き下ろしている。 水野は冒頭、「(最終回に描かれた)桜吹雪の向こうで電通のビルが燃えてる…」と苦笑しつつ、「仕組まれてると思うのは本意ではない。ここに(きくち氏に)来てもらったほうが誤解が解けるかなと思って」と2人で生放送に臨んだ理由を告白。 その上で、「一番大きな誤解は、電通さんは絡んでない。プロジェクトの仕組みに壮大な企画があって、何ヶ月も前から巨大組織や色んな人が集まっ
【写真】その他の写真を見る 同誌で1989年から96年まで連載された同作は、魔法が苦手だが勇者に憧れている主人公・少年のダイが、ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、勇者になる特訓をする。そして、秘められた力を開花させ、アバンの弟子・ポップ、マァムら仲間とともに復活した魔王を倒し平和を取り戻すべく旅に出る冒険活劇。 同誌の歴代最大発行部数653万部を突破した1995年新年3・4号合併号に『ドラゴンボール』『スラムダンク』『るろうに剣心』『ジョジョの奇妙な冒険』らとともに掲載されており、ジャンプ黄金期を支えた作品のひとつとして知られている。単行本の累計発行部数は4700万部を突破している。 人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの世界観・設定を基にしたゲーム作品シリーズと繋がりのない完全オリジナルの世界観で、『ドラクエ』シリーズの生みの親・堀井雄二氏が漫画の監修を担
中核派メンバーが出展するサークル「みどるこあ」にて頒布される予定のクリアファイル 画像提供:みどるこあ 世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット95』(以下コミケ95)が29日、東京ビッグサイトで開幕した。そんなコミケ95に、新左翼団体“中核派”の若手メンバーにより運営されているYouTubeチャンネル「前進チャンネル」が、最終日となる31日に「みどるこあ」というサークル名で初出展する。中核派のコミケ出展は、同チャンネルの配信で発表するやいなやTwitterを中心として話題になり、賛否が巻き起こっている。ORICON NEWS編集部では、今回のブース責任者である中核派・全学連の吉田悠氏にコミケ95出展の意図を聞いた。 「コミケ自体が表現排除へのカウンターカルチャー、ほとんどの否定的意見は的はずれ」 コミケで頒布予定の『中核第4号』画像提供:みどるこあ ――コミケへの出展を決めたきっか
テレビアニメ『一休さん』の一休役、『キテレツ大百科』のキテレツ役など数多くのキャラクターを演じた声優・藤田淑子(ふじた としこ)さんが浸潤性乳がんのため、28日に亡くなった。68歳。所属する青二プロダクションの公式サイトで同日伝えられた。
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。特に東京五輪の大会期間中は、選手1万1000人、観客780万人、メディア関係者2万5000人が国内外から訪れると試算されている。選手はバス2000台、大会関係者用は乗用車4000台で、競技会場や宿泊施設などを移動する予定だ。 もしも何も対策をしなかった場合、鉄道の輸送客は通勤ラッシュの時間帯に1割増、高速道路の混雑は現在の2倍になると予想。通常の経済活動への影響が懸念されることから、東京都と2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は現在、大規模な交通輸送計画を検討。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)でも増発や駅構内のセキュリティ強化など、五輪に向けた取り組みが始まっている。 大会運営の成否を握るとも言われる輸送。東京五輪ではどのような準備が進んでいるのだろうか。また、私たちの日常生活にどのような影響があるのだろうか。東京・豊洲の
声優の田中一成さんが10日、脳幹出血のため死去した。49歳だった。11日に所属事務所の公式サイトで発表された。 田中さんは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(オーソン・ホワイト)、『銀魂』(カトケン)、『ハイキュー!!』(烏養繋心)、『地獄先生ぬ~べ~』(木村克也)、『コードギアス 反逆のルルーシュ』(玉城真一郎)の声をはじめ、洋画の吹き替えやナレーターとして活躍した。 また、田中さんが亡くなったことを受け、今月22日に東京・上野 Untitledで開催を予定しいた『バディベア presents クマの湯ソニック』公演の中止も発表。今月から放送をスタートした第3期『ハイキュー!!』の烏養繋心の代役などについても所属事務所は「急なことだったので、これから調整すると思います」とコメントしている。
9日よりBS11、TOKYO MXほかで『はいふり』として放送が始まったテレビアニメの正式名称が『ハイスクール・フリート』と発表された。 【写真】その他の写真を見る 『ガールズ&パンツァー』の考証など、ミリタリーマニアとして知られる鈴木貴昭氏の原案を、シリーズ構成・脚本に『けいおん!』や『ガルパン』など学園青春ストーリーを多く手がけてきた吉田玲子氏、キャラクター原案にあっと氏、監督に信田ユウ氏、キャラクターデザイン・総作画監督に中村直人氏らを起用してテレビアニメ化。アニメーション制作はプロダクションアイムズが手がける。 今からおよそ100年前、プレートのずれにより、多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、海の安全を守る多くの人員が必要となっていった。それに伴い、働く女性の海上進出も進み、海の安全を守る
昨年末に新創刊されたライトノベルレーベル、ダッシュエックス文庫。悠木も出演する7月スタートのアニメ『六花の勇者』(作:山形石雄、イラスト:宮城)は、同レーベル初のアニメ化作品となる。これを記念して、悠木を起用した「伝えたいことが多すぎる!ダッシュエックス文庫!!」CMを制作した。 ナレーションや話し方のプロと言われるアナウンサーでも1分間に300文字(30秒で150文字)が基本とされている中、その倍以上の文字量、さらに抑揚を付けるナレーション収録に、「早口言葉が得意」という悠木も「これはマズイぞ、5、6回は間違えるかもしれないですね」と苦笑いで挑んだ。 悠木は、『まど☆マギ』のまどかをはじめ、『妖怪ウォッチ』の未空イナホなど、数々の人気作品に参加し、2011年度の『第6回声優アワード』では歴代最年少の19歳で主演女優賞を受賞するなど、その演技力にも定評がある。 練習では「つらたん…(つらい
【写真】その他の写真を見る 「当たり前のことですが、これまでに経験したことがないほどセリフの量が多く、責任も感じました。おかげで、なりふり構っていられないほど集中してアフレコに臨めているのは、自分にとっても大きな変化。忘れられない作品になるのは間違いないですね」 『一週間フレンズ。』は月刊『ガンガンJOKER』で連載中の葉月抹茶氏の漫画が原作。1週間で友達との記憶が消えてしまう女の子と、それでも友達になりたいと願う男の子の、複雑な心情が丁寧に描かれる青春物語だ。 高校2年生の長谷祐樹は、人と関わろうとせず、いつもひとりでいるクラスメイト・香織のことが気になり、友達になりたいと彼女に伝える。しかし、香織は「私は友達を作っちゃダメなの」と拒否。戸惑う祐樹に、香織の口から衝撃的な事実が告げられる。「友達との記憶、一週間で消えちゃうの」。それを証明するかのように、記憶がリセットされるという月曜日、
女優の黒柳徹子が司会を務め、1976年2月の番組開始から39年目を迎えるテレビ朝日の看板番組『徹子の部屋』が、4月1日より正午スタートの30分番組にリニューアルされることが23日、わかった。1997年以来17年ぶり、3度目の放送枠の変更で初の午後0時台に「びっくりした」という黒柳だが、「正午の時報とともに『タ~タタ、タタタ、タ~タタ♪』って、徹子の部屋のテーマソングが流れるとしたら面白いなと思いましたし、『私、お昼の人になるんだわ(笑)』と思って、とってもうれしかったです」と喜んだ。 同番組は、9658回、延べ1万人以上のゲストが出演(1月23日現在)。放送8961回を迎えた2010年4月27日には、同一の司会者による最多放送記録としてギネス世界記録に認定され、その後も、途切れることなく放送を続けている。放送枠は変わるが、番組スタイルは変えずに、従来通り黒柳がさまざまなゲストを迎え、自由な
【写真】その他の写真を見る HISASHIの楽曲で歌手デビューする新人声優の遠藤は、今年高校を卒業したばかりの19歳。高校在学中に『第6回全日本アニソングランプリ』決勝進出。『第2回ぽにきゃん 声たまグランプリオーディション2012』では『声たま』プリンセス(グランプリ)を受賞し、声優デビューを果たした。 今回、初めてアニソンを手がけたHISASHIは「ゼロから制作する音楽とは違いアニメの世界観が背景にあったので、曲調やbpmの設定は早かったです」と説明。「架空の世界を言葉にする難しさは得意でもあり、新たな挑戦でした。GLAYで制作する以上の感性が問われる楽曲制作となりましたが、新鮮な気持ちで取り組むことができました」と自信をにじませた。 当初は作詞作曲だけの予定だったが「曲の微妙な解釈を表現するため」(HISASHI)に全演奏も担当した意欲作。「自宅DTM環境とVOCALOIDで作った楽
大自然の広がる農業高校に進学した優等生の八軒勇吾が、将来の目的を明確に持つクラスメイトたちの姿に焦りを抱きながら、実習や部活に打ち込む事で絆をはぐくみ、成長していく姿を描く酪農青春グラフィティ。人気漫画『鋼の錬金術師』を手がけた荒川氏の新作として注目を集める。 監督は『ソードアート・オンライン』を手がけた伊藤智彦氏、副監督に『となりの怪物くん』の絵コンテ・演出で注目された出合小都美氏、脚本に『うさぎドロップ』のシリーズ構成・脚本を担当した岸本卓氏を起用。アニメーション制作はA-1 Pictures。 【2013年05月24日追加情報】 キャストは次のとおり。八軒勇吾:木村良平、御影アキ:三宅麻理恵、駒場一郎:櫻井トオル、稲田多摩子:高垣彩陽、相川進之介:島崎信長、常盤恵次:庄司将之、西川一:高梨謙吾、別府太郎:こぶしのぶゆき、吉野まゆみ:井澤詩織、八軒慎吾:小西克幸、中島先生:増谷康紀、校
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