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防災に関するaegis09のブックマーク (11)

  • ダークネスDUA

    このサイト「ダークネス:鈴木傾城」はこちらに移行しました。 https://darkness-tiga.blogspot.jp/

    aegis09
    aegis09 2012/03/02
    ベトナム帰りカッコイイなぁ ”ベトナム戦争帰りのリック・レスコラという頑固一徹の警備員がいて、社員を「ちんたらするな!」と怒鳴りつけながら避難させていたからだ”
  • 水道管とホカロン

    仮設住宅の水道管が凍るという件の参考までに・・・私6年前まで金物やさんで働いており水道の件にはちょっと詳しいです。貼らないもむホッカイロを少しもみもみして水道管の蛇口やむきだしになったところにバスタオルのようなものにくるんでホッカイロを入れてください。朝まで暖かくなり凍りません。 今年は仮設住宅周りでこれまで以上に「寒さによる水道管破裂」リスクが懸念されている。ってことで、こういう話を覚え書き。色々と検索で調べたところ、巻くのはタオルじゃなくてアルミホイルでもOKだとか、「お湯をかけずにホカロンを使うのは、急激に温めると破裂するリスクがある。ホカロンならじわじわと温まるので、じんわりと溶ける」との話。タオルとセットであらかじめ用意しておくとか、何かホカロン専用のホルダーみたいなのを創るのもいいかもしれない(既存製品のを流用できるかな)。

    水道管とホカロン
  • 帰宅困難者 地下通路で過ごす実験 NHKニュース

    帰宅困難者 地下通路で過ごす実験 1月28日 12時11分 東京・丸の内のオフィス街の地下通路で、災害時の帰宅困難者を受け入れるための実験が、27日夜から28日朝にかけて行われ、参加者は冷え込みのなか、毛布にくるまって地下通路で一夜を過ごしました。 実験を行ったのは、東京駅周辺の企業などでつくる協議会で、冷え込みの厳しい真冬に災害が起きた場合、帰宅困難者をどのように受け入れることができるか確かめるために行われました。実験に参加したおよそ30人は、27日午後10時ごろにオフィス街の地下通路の床やテントの中などにキャンプ用のマットを敷き、支給された毛布にくるまって横になりました。28日午前6時ごろには地下通路に設置された温度計が5度前後となり、目を覚ましたほとんどの参加者は口々に「寒い」と言いながら寒そうに体を震わせたりしていました。参加した男性の1人は「昨夜は時間がたつにつれてどんどん寒くな

  • Mac, iPhone, iPad » 災害時のためのiPhone充電機器を探してみる

    3/11(金)の2011年東北地方太平洋沖地震の後、宮城と岩手の親類と連絡が取れず、3/14(月)の朝になってようやく奥さんのお母さんの安否が確認できた。 携帯電話が充電できたかどうかで連絡の取れやすさがまったく違ったので、今後の確率70%でおきるとされているM7.0の地震に備えて、携帯電話を充電する機器をそろえようと思った。 最初、iPhoneのアダプタに直接接続できる手回し充電器を探してみたのだけれども、意外にそういう製品はないようだ。 USB端子に給電する手回し充電器なら一応あるようだ。 このため、ちょっと矛先を変えて、一番メジャーだと思われるFOMA携帯を充電する充電器をiPhoneに接続することを考えた。 そういう製品は、PLANEXからPL-CHADP-FIとして販売されていた。 奥さんがたまたま手回し充電器を持っていて、それにはFOMA携帯への接続ケーブルがついていた

  • 【拡散希望】暇だから被災民が地震に対する備え方答える:キニ速  気になる速報

  • 『震災のときにあったほうがいいものまとめ』

    執筆:不破雷蔵 ■早稲田大学商学部卒。投資歴10年超。業の事務所では事務その他を担当。ウェブの世界には前世紀末から格的に参入、その前後からゲーム系を中心とした情報サイトの執筆管理運営に携わり、その方面の経歴は10年を超す。商業誌の歴史系、軍事系、ゲーム系のライターの長期経歴あり。ゲーム歴史系(架空戦記)では複数冊名での出版も。経歴の関係上、軍事、歴史ゲームゲーム情報誌、アミューズメント系携帯開発などに強い。現在ネフローゼ症候群で健康診断も兼ねて通院、事療養中。 ■【ガベージニュース】統括担当。今サイトでは家サイトとは一味違う視点、スタイルでお気軽なニュースをお送りします。また覚書的な場所も兼ねていますので、後日家サイトで詳細を解説した記事が掲載されることもあります。

    『震災のときにあったほうがいいものまとめ』
  • 震災のときにあったほうがいいものまとめ

    ミコフ🎍 @yoshimicov 私ね、阪神大震災の被災者なのよ。毎年1月17日と、誕生日(7月初旬)のあとの年2回、備蓄のチェックしてる。旦那は自衛官だし、防災関係はバッチリよ。震災のときにあったほうがいいもの、ちょっと書いてく。興味ない人はスルーして。 2012-01-24 12:14:48

    震災のときにあったほうがいいものまとめ
  • 釜石市内の小中学生の避難率100%近く ほぼ全員が無事 - BIGLOBEニュース

    釜石市内の小中学生の避難率100%近く ほぼ全員が無事 産経新聞3月16日(水)19時53分 【東日大震災】 東日大震災の大津波で多数の死者・行方不明者が出ている岩手県釜石市で、市内の小中学校全14校の児童・生徒約3000人の避難率が100%に近く、ほぼ全員が無事であることが16日、群馬大学の片田敏孝教授(津波防災)の調査で分かった。平成18年の千島列島沖地震の際に避難率が10%未満だったため釜石市教委が避難訓練などを徹底して取り組んでおり、防災教育の重要性を裏付ける結果となった。 片田教授によると、市内の児童・生徒は地震発生時、下校の直前で教室にいた。児童・生徒らは警報と同時に、避難を開始し、各学校はあらかじめ決めていた徒歩5〜10分の近くの高台にそれぞれ避難した。ところが高台から市内に押し寄せる津波の勢いをみて、さらに後背地の高台に移動した。この間、中学生が不安がる小学生を誘導し、

    aegis09
    aegis09 2011/04/10
    今後、海沿いの学校はこれくらいの訓練したほうが良いのかもねぇ
  • 防災訓練は無駄?

    @pukuma 安全を担保するのは訓練や心がけのようなメンタルよりも、むしろハードウェア。人間は忘れっぽい。喉もと過ぎれば熱さ忘れる。だから、安全対策はハードウェアにカネをかけるしかありません。訓練や心がけって安上がりでいいんだけどね。 2011-04-09 00:53:40 @pukuma スマトラ島沖地震のときも津波が来たら高台に逃げるようにとさんざん言っていたのに、どうしてこれだけ啓蒙が進んだ日で津波の死者をたくさん出してしまったのか?当地の防災対策や防災訓練に問題がなかったか検証が必要だと思う。想定外を言い訳にすることは許されない。 2011-04-09 00:57:54

    防災訓練は無駄?
    aegis09
    aegis09 2011/04/09
    無駄な避難訓練はするなってことなのかと思いきや、避難訓練否定してるっぽいなぁ…
  • 暇人\(^o^)/速報 : 【東日本大震災】「津波なんてここまで来るわけがない」 そう言われながら10年かけ作った岩山の手作り避難所、70人の命救う - ライブドアブログ

    【東日大震災】「津波なんてここまで来るわけがない」 そう言われながら10年かけ作った岩山の手作り避難所、70人の命救う Tweet 1:西独逸φ ★:2011/03/31(木) 06:06:02.71 ID:???0 「津波なんてここまで来るわけがない」。そう言われながら、約10年がかりで岩山に避難所を造った男性がいる。700人以上が死亡した宮城県東松島市で、この場所が約70人の命を救った。 東松島市の野蒜(のびる)地区。立ち並ぶ高さ30メートルほどの岩山の一つに階段が彫られ、登り口に 「災害避難所(津波)」と書かれた看板があった。お年寄りでも上れるように段差は低く、手すりもある。 平らになった頂上には、8畳の小屋とあずま屋、海を見渡せる展望台が立てられていた。 近くに住む土地の所有者、佐藤善文さん(77)が10年ほど前から、退職金をつぎ込んで1人で造った。 「避難場所は家からすぐの場所

    暇人\(^o^)/速報 : 【東日本大震災】「津波なんてここまで来るわけがない」 そう言われながら10年かけ作った岩山の手作り避難所、70人の命救う - ライブドアブログ
    aegis09
    aegis09 2011/04/01
    備えあれば憂いなし。昔話によくあるパターンだよなぁ。やっぱ昔話って偉大だ
  • asahi.com(朝日新聞社):市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校 - 社会

    児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路  岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。  海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、

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